■
こんにちは。
涼しくなりました。
こういう季節になりますと、
・山の紅葉
・散策
・ハイキング
に行きたい!! という気持ちになります。
山にハイキングという方も多いのではないでしょうか・・・・
秋を満喫するには、いい季節。ぜひ、楽しんでください。
ただ、ハイキングだとしても、注意しなければならないことは、
「無理をして・・・・・・・・」ということですね。
一人なら気ままでいいのですが、一人でないときは、どうしても無理をし勝ちになる。
その無理が積み重なると、事故につながります。楽しいハイキングのなりません。
普段から、足腰を鍛える運動をするなど、活動をすることが必要ですね。
このようにかきますと、まるで、人事のように話していますが、
かくいう私も運動をしないといけない一人・・・・
まずは、「軽~い」ところで、ウォーキングからでしょうか・・・
あきを満喫する話が、いつの間にか、「運動のあき」になってしまいました。
さて、昨日は、「自民党の再生」の話しをしましたので、
本日は、民主党連立政権の話しからはじめましょう。
■ 民主党連立政権
昨日、民主党、社民党、国民新党の三党間で「連立政権」に向けての合意がなさたようです。
この合意は、予想以上に時間がかかったように思いますが、
各党が、選挙の時に訴えていたこととの整合性もあるでしょうし、党としての独自性もある
でしょうから、簡単に、合意できない・・・・理解できるところです。
すくなくとも、各党に投票してくれた国民に説明つかない連立はできないですものね。
私が記憶している民主党以外の政党が、総選挙で掲げていた基本の考え方は、
・社民党・・・・・・「生活再建」「憲法を守る社民党」「政府の品質保証」
・国民新党・・・・「行き過ぎた市場主義の是正」
※ 間違っていたら「すみません」
各政党の方向性は、一緒なのでしょうが、違う方向性に向かっても不思議ない・・・
と思うものもあるように見えました。
いずれにしましても、
三党が、
・各党が、無理することなく
・各党の得意分野・特色がだせる分野の中で、活動することにより
・政権全体として足並みが揃い、目配りができる、よい政権運営ができている
と国民から評価されるようになることを期待しています。
■ 民主主義を守る・・・という活動は
さて、そんな中で、今回誕生する民主党連立政権が、「人権」という観点で、どう行動するのか・・・
を注意深く見見守りたいと思っています。
自民党の時にもみていましたが、
「人権」については、どのように考えているのだろうか・・・
どのように活動を展開するのか・・・・
という点については、みていきたいと思っています。
日本は、民主主義の国。
しかし、長い間の平和の中で、多くの国民は、何もしなくても、民主主義が続くと思っている
気がしてなりません。
民主主義の上に胡坐をかき、今の民主主義をないがしろにしているように思えるのです。
あるいは、「人権」をおろそかにしてきたのではないか・・・という危惧。
いま、国民が享受している「民主主義」「人権」は、「天から降ってきた」ものではなく、
私たちの一世代前の国民、二世代前の国民、三世代前の国民・・・が、
・本当の血を流し、
・多くの犠牲を払い
苦しみの中から手に入れた「民主主義」です。
どうか、その思いを踏みにじらないでいただきたい・・・・
自国を守る力は必要・・・・
世界に対して貢献することも必要・・・・
※ ただ、「独裁の考え方を持つ者」がその利益をもとめ、戦争をすることには反対です。
一握りの者の独裁・・・そこから、民主主義になるまでに、どれだけの犠牲を払ったのか
その事実を考えますと、犠牲を払い手に入れた「民主主義」を大切にしていただきたい・・・
ややもすると、「独裁を狙う者」が、はびこる隙を伺っている
そのことを忘れずにいていただきたいのです。
どのような政党が政権をとろうと、「民主主義を守る」ということを重要視していたたきたい。
私は。そういう思っています。
■ 杞憂じゃない・・・「独裁」を目指す「圧力団体」は活動している
私は、いままで、このブログで、
ある圧力団体が、独裁を目指すために、「圧力団体」を批判するものに対して、
何をしているのかを告発するブログをかき続けています。
実際に、私のブログは、
検索対象からはずされるという事実があります。「言論弾圧」ともけとれるような取り扱い
をされています。
※ ブログ自体は、「名誉毀損」には該当するものではありません。
ブログが検索できなくなるというのは、些細なことかもしれません。
・外交にも影響はありません。
・経済政策にも関係はありません。
しかし、私は、この事実は、些細なことだと考えていないのです。
「民主主義の根幹」にかかわる問題だとさえ考えています。憲法に抵触する。
日本のなかに、すでに、「圧力団体」の活動がはびこり、
その「圧力団体」を批判するものの声が封鎖されはじめていることに他ならないからです。
多くのかたは、まだ、気付いておられないようですし、
「集団ストーキング」の話をしますと、「統合失調症」だと、決め付ける方がいるようですが、
◇ 「集団ストーキング」というのは、
「圧力団体」が、自らを批判する者を排除し、活動しやすくするための組織的犯罪です。
単に、尾行や盗聴をしている者をさす「ストーカー」ではありません。
対象者に対して、組織をあげての「人権犯罪」を繰り返し、批判するものをだませようとする
「集団」のことです。
このような活動を展開している「圧力団体」を、民主党連立政権が、
・放置するのか、
・その活動にメスをいれるのか・・・・
みていきたいと思っています。
民主主義を守り抜くことができるかどうかの試金石になるとさえ思っています。
このブログでは、「圧力団体」がいったい、どのような活動をしているのか、
私がうけた「人権犯罪被害」をもとに、
・その事実と、
・活動を分析したもの
をかいています。
私が受けた最新の「人権犯罪」の事実をかいて締めくくります。
「圧力団体」では、このブログを閉鎖させるために、どのような人権犯罪をしているのか
わかります。
しかし、これは、「圧力団体」がおこなう「人権犯罪」の、ほんの一例に過ぎないことを
お忘れないように・・・・・
■ 事例
たとえば、
◇ 私を窃盗犯に仕立て上げ、地区のコンビ二に「窃盗の容疑者だ」と
でっち上げの噂」を流した事実
これなど、人権犯罪のいい事例です。(「信用毀損」)
こういう話です。
コンビニに買い物をしようと立ち寄ったところ、こういう話が聞こえてきました。
「目を離さないで。あの人は、○○をとつた容疑者なんだよ。」
いったい、私が何をとったというのでしょうか・・・・・
・○○をとったという事実もなければ、
・容疑者になったこともない。
まるっきりの「でっち上げの話」
しかし、その「でっち上げの話」を、あたかも、真実であるかのごとくにコンビニに
喧伝してまわっている。
私が万引きでもするかのごとく、信用を毀損していく。
「圧力団体」の目的は・・・・
私が、「圧力団体」の人権犯罪の手口を分析し、告発している。黙らせたい。
「圧力団体」を批判するものに、協力者を出したくない。
今の地区から追い出したい。
そうでないと、今まで、ばらまいてきた「でっちあげの噂」が「真っ赤な嘘」であることが
わかってしまう。・・・逆に「圧力団体」が批判されてしまう・・・・
だからです。
もう少し説明しますと、でっち上げの容疑者に仕立て上げる話は、
私の自宅近辺で、圧力団体の協力者の会話を聞いていたので、
概要を知っていました。
・どこで、
・何を
とったといわれているのかを知っていますし、その「でっち上げ」の話の発信源が
・圧力団体構成員
であることも知っているのです。
すべては、「圧力団体」の「人権犯罪」の事実をしり、告発している私に対して
・「圧力」をかけ、
・ブログを閉鎖させるため
の手口。
今までも、多くの国民が、その「人権犯罪」の手口で被害にあっています。
このような事実を、調査することが、「民主主義」を守る活動につながると思っています。
これからの政権には、このような「人権犯罪」に対する調査も期待しています。
「憲法を守る社民党」もいるのですから・・・・・
こんにちは。
涼しくなりました。
こういう季節になりますと、
・山の紅葉
・散策
・ハイキング
に行きたい!! という気持ちになります。
山にハイキングという方も多いのではないでしょうか・・・・
秋を満喫するには、いい季節。ぜひ、楽しんでください。
ただ、ハイキングだとしても、注意しなければならないことは、
「無理をして・・・・・・・・」ということですね。
一人なら気ままでいいのですが、一人でないときは、どうしても無理をし勝ちになる。
その無理が積み重なると、事故につながります。楽しいハイキングのなりません。
普段から、足腰を鍛える運動をするなど、活動をすることが必要ですね。
このようにかきますと、まるで、人事のように話していますが、
かくいう私も運動をしないといけない一人・・・・
まずは、「軽~い」ところで、ウォーキングからでしょうか・・・
あきを満喫する話が、いつの間にか、「運動のあき」になってしまいました。
さて、昨日は、「自民党の再生」の話しをしましたので、
本日は、民主党連立政権の話しからはじめましょう。
■ 民主党連立政権
昨日、民主党、社民党、国民新党の三党間で「連立政権」に向けての合意がなさたようです。
この合意は、予想以上に時間がかかったように思いますが、
各党が、選挙の時に訴えていたこととの整合性もあるでしょうし、党としての独自性もある
でしょうから、簡単に、合意できない・・・・理解できるところです。
すくなくとも、各党に投票してくれた国民に説明つかない連立はできないですものね。
私が記憶している民主党以外の政党が、総選挙で掲げていた基本の考え方は、
・社民党・・・・・・「生活再建」「憲法を守る社民党」「政府の品質保証」
・国民新党・・・・「行き過ぎた市場主義の是正」
※ 間違っていたら「すみません」
各政党の方向性は、一緒なのでしょうが、違う方向性に向かっても不思議ない・・・
と思うものもあるように見えました。
いずれにしましても、
三党が、
・各党が、無理することなく
・各党の得意分野・特色がだせる分野の中で、活動することにより
・政権全体として足並みが揃い、目配りができる、よい政権運営ができている
と国民から評価されるようになることを期待しています。
■ 民主主義を守る・・・という活動は
さて、そんな中で、今回誕生する民主党連立政権が、「人権」という観点で、どう行動するのか・・・
を注意深く見見守りたいと思っています。
自民党の時にもみていましたが、
「人権」については、どのように考えているのだろうか・・・
どのように活動を展開するのか・・・・
という点については、みていきたいと思っています。
日本は、民主主義の国。
しかし、長い間の平和の中で、多くの国民は、何もしなくても、民主主義が続くと思っている
気がしてなりません。
民主主義の上に胡坐をかき、今の民主主義をないがしろにしているように思えるのです。
あるいは、「人権」をおろそかにしてきたのではないか・・・という危惧。
いま、国民が享受している「民主主義」「人権」は、「天から降ってきた」ものではなく、
私たちの一世代前の国民、二世代前の国民、三世代前の国民・・・が、
・本当の血を流し、
・多くの犠牲を払い
苦しみの中から手に入れた「民主主義」です。
どうか、その思いを踏みにじらないでいただきたい・・・・
自国を守る力は必要・・・・
世界に対して貢献することも必要・・・・
※ ただ、「独裁の考え方を持つ者」がその利益をもとめ、戦争をすることには反対です。
一握りの者の独裁・・・そこから、民主主義になるまでに、どれだけの犠牲を払ったのか
その事実を考えますと、犠牲を払い手に入れた「民主主義」を大切にしていただきたい・・・
ややもすると、「独裁を狙う者」が、はびこる隙を伺っている
そのことを忘れずにいていただきたいのです。
どのような政党が政権をとろうと、「民主主義を守る」ということを重要視していたたきたい。
私は。そういう思っています。
■ 杞憂じゃない・・・「独裁」を目指す「圧力団体」は活動している
私は、いままで、このブログで、
ある圧力団体が、独裁を目指すために、「圧力団体」を批判するものに対して、
何をしているのかを告発するブログをかき続けています。
実際に、私のブログは、
検索対象からはずされるという事実があります。「言論弾圧」ともけとれるような取り扱い
をされています。
※ ブログ自体は、「名誉毀損」には該当するものではありません。
ブログが検索できなくなるというのは、些細なことかもしれません。
・外交にも影響はありません。
・経済政策にも関係はありません。
しかし、私は、この事実は、些細なことだと考えていないのです。
「民主主義の根幹」にかかわる問題だとさえ考えています。憲法に抵触する。
日本のなかに、すでに、「圧力団体」の活動がはびこり、
その「圧力団体」を批判するものの声が封鎖されはじめていることに他ならないからです。
多くのかたは、まだ、気付いておられないようですし、
「集団ストーキング」の話をしますと、「統合失調症」だと、決め付ける方がいるようですが、
◇ 「集団ストーキング」というのは、
「圧力団体」が、自らを批判する者を排除し、活動しやすくするための組織的犯罪です。
単に、尾行や盗聴をしている者をさす「ストーカー」ではありません。
対象者に対して、組織をあげての「人権犯罪」を繰り返し、批判するものをだませようとする
「集団」のことです。
このような活動を展開している「圧力団体」を、民主党連立政権が、
・放置するのか、
・その活動にメスをいれるのか・・・・
みていきたいと思っています。
民主主義を守り抜くことができるかどうかの試金石になるとさえ思っています。
このブログでは、「圧力団体」がいったい、どのような活動をしているのか、
私がうけた「人権犯罪被害」をもとに、
・その事実と、
・活動を分析したもの
をかいています。
私が受けた最新の「人権犯罪」の事実をかいて締めくくります。
「圧力団体」では、このブログを閉鎖させるために、どのような人権犯罪をしているのか
わかります。
しかし、これは、「圧力団体」がおこなう「人権犯罪」の、ほんの一例に過ぎないことを
お忘れないように・・・・・
■ 事例
たとえば、
◇ 私を窃盗犯に仕立て上げ、地区のコンビ二に「窃盗の容疑者だ」と
でっち上げの噂」を流した事実
これなど、人権犯罪のいい事例です。(「信用毀損」)
こういう話です。
コンビニに買い物をしようと立ち寄ったところ、こういう話が聞こえてきました。
「目を離さないで。あの人は、○○をとつた容疑者なんだよ。」
いったい、私が何をとったというのでしょうか・・・・・
・○○をとったという事実もなければ、
・容疑者になったこともない。
まるっきりの「でっち上げの話」
しかし、その「でっち上げの話」を、あたかも、真実であるかのごとくにコンビニに
喧伝してまわっている。
私が万引きでもするかのごとく、信用を毀損していく。
「圧力団体」の目的は・・・・
私が、「圧力団体」の人権犯罪の手口を分析し、告発している。黙らせたい。
「圧力団体」を批判するものに、協力者を出したくない。
今の地区から追い出したい。
そうでないと、今まで、ばらまいてきた「でっちあげの噂」が「真っ赤な嘘」であることが
わかってしまう。・・・逆に「圧力団体」が批判されてしまう・・・・
だからです。
もう少し説明しますと、でっち上げの容疑者に仕立て上げる話は、
私の自宅近辺で、圧力団体の協力者の会話を聞いていたので、
概要を知っていました。
・どこで、
・何を
とったといわれているのかを知っていますし、その「でっち上げ」の話の発信源が
・圧力団体構成員
であることも知っているのです。
すべては、「圧力団体」の「人権犯罪」の事実をしり、告発している私に対して
・「圧力」をかけ、
・ブログを閉鎖させるため
の手口。
今までも、多くの国民が、その「人権犯罪」の手口で被害にあっています。
このような事実を、調査することが、「民主主義」を守る活動につながると思っています。
これからの政権には、このような「人権犯罪」に対する調査も期待しています。
「憲法を守る社民党」もいるのですから・・・・・