集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

再度の「公開質問状」・・・また検索表示されなくなっている

2009-09-08 06:08:00 | Weblog
                                              平成21年9月8日
gooブログ検閲ご担当者様

                                「集団ストーカー」・・・・「気付かない弾圧」
                                                 原稿作成者


               gooブログに対する再度の「公開質問状」


拝啓 時下ますます、ご清栄のこととお慶び申し上げます。
早速ですが、gooブログの検閲について、再度、質問させていただきます。

私は、「集団ストーカー」・・・・「気付かない弾圧」というブログを書いております。

最新投稿分の (2009.09.07 21:10:07投稿)
  ◆ 「政権交代」は「圧力団体」が権力に擦り寄るチャンスか  
 
が検索画面上で表示されておりません。
この理由を知りたいと思いました。

内容を読み直しましても、名誉毀損の恐れがあるものとは思えません。

今回、該当する記事のように、まったく問題のない記事が、なぜ、検閲で制限が
かかったとも受け取れる取り扱いになっているのか、お教えいただきたいと思い、
再度になりますが、下記の質問をさせいていただきます。

なお、2009年9月4日にお出ししました「公開質問状」に対するご回答は、
いまだいただけておりません。

お忙しいとは思いますが、ご回答をお願い申し上げます。
                                                  敬具
                        記
 
 ・質問事項
  ◇ gooブログでは、記事内容を検閲しているのか。
  ◇ 検閲しているとすれば、どのような基準なのか。
  ◇ 今回質問するにいたった「2009.09.07 21:10:07投稿分記事」
     のどの部分が基準に抵触するのか。
  
お教えいただきたいと存じます。

なお、検索しても表示されないことは、
  平成21年9月8日(2009.09.08)
  午前4時、5時、5時40分
に確認済みです。
また、この記事を投稿する直前 (2009.09.08 06:10)
にも、確認したことを申し添えます。

また、従来も投稿してから、表示されなかった期間は、前回の「公開質問状」に記載しました
ので、今回は、省かせていただきます。
しかし、「公開質問」をした直後に検索表示が出始め、いまは、すべて表示されているようです。

前回と同様、今回も、検索できないことことがわかるように、検索結果をプリントアウトして
おりますので、必要があればお申し出ください。
資料を送付させていただきたいと存じます。


■ 今回質問にいたった理由

今回あえて質問するにいたりましたのは、検索表示されないことが度重なったこと以外に、
次の理由によります。 

 ◇. gooブログは、多くの方々が投稿しており、自らの活動や考え方を表明する場となって
   います。
   ブログ自体、非常に公共性が強く、何らかの掲載基準があれば、その基準を知り、
   記事を投稿することが、今後のブログによる表現活動発展のために必要であると考え
   質問させていただくことにいたしまた。
 

 2009年9月4日の「公開質問状」には、いまだご回答いただけていないことを申し添えます。
 大変お忙しいとは思いますが、この質問に対してのご回答をお願いいたします。

                                                     以上

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「政権交代」は「圧力団体」が権力に擦り寄るチャンスか

2009-09-07 21:10:07 | Weblog


 こんにちは。

 秋の気配が、ただよいはじめました。
 
 雲の様子も変わりました。
 草むらの中では、虫が鳴いています。
 風が心地よく吹いているのを感じるようになりました。
 
 こうなると、一日もはやく、「全国的に晴天・・・・行楽日和です」という話を聞くように
 なりたい・・・・

 季節は、涼しくなってきたようですが、政治の世界は、そういうわけにはいかない
 ようです。
 
 「政権交代」の論議が花盛り・・・・
 昨日は、日曜日ですので、とくに、各党の討論がさかんでした。
 
 「有識者」といわれる方々の討論番組もありましたし、
 「各党の代表クラス」の討論番組もありました。

 800兆円もの借金があるといわれていますが、天下り団体などの財務とネットアウトすると
 実質200兆円程度の借金であるという話は、

 おみわず「ほ、ほぅ」と思いました。

 政権交代に関しての議論は尽きないようです。

 私は、それらの番組を見ながら、
 「うーーーーん。」と考え込んでしまったり、
 「ほ、ほうーーー」といってみたり、忙しい一日でした。

 しかし、テレビでの報道ばかりに気を取られていたわけではないのです。
 
 政権交代はしたけれど、この「政権交代」のどさくさにまぎれて、
 「独裁」を目指す「圧力団体」が、暗躍しなければいいけれど・・・・・・
 その危惧もしていました。


■ 企業の再生と変わらない???

 議論が尽きない番組を見ていますと、
 「これつて、企業の経営改革のための議論とあまりかわらないよなぁ」・・・・・

 企業改革は、多くの企業で行われてきました。
 本来であれば、次のステップを踏むために、企業の効率化を図り、
 景気回復後に、いっきに飛び出せるように、準備をしておきたいところ。
 
 そこで、即効性のあるリストラで時間を稼ぎながら、「次」を模索したいのですが、
 リストラ以外の施策が出てこない。
 いきおい、簡単にできる「派遣ぎり」。
 今回の総選挙でも問題となりました。

 しかし、派遣社員をきればなんとかなる・・・というのは大企業の場合で、
 中小企業では、それはできない。 

 中小企業の場合は、大企業と違って、派遣社員というものがいません。
 社員ばかりです。後は、パートタイマー。しかも、
 彼ら、彼女たちは、いままでも運命共同体。これからも運命共同体的な社員ばかり。

 こうなると、経営者は、悩みます。
 いまの経済環境の中では、なんとか雇用してあげたいけれど、このままでは会社が潰れる。
 コストをカットしないと・・・・しかし、雇用をまもり、会社が立ち直るために次に何をすればい
 いのかわからない。
 その板ばさみの中で、いろいろいと考えることになります。

 賃金の引き下げ以外は、たいていの場合、机上の空論になってしまう。
 行動しようとしても、結果を出せない。

 コストカットで、できることはいままでにしてきたから、もうどうしようもない・・・
 というところでしょうか・・・・

 それでも、
 「うん、これならできる・・・・」
 「うまくいく案だ・・・・」

 といろいろと考えて、計画は作る。しかし、実際には、なかなか計画通りに動かない。
 「現場」の一部は、まったくといっていいほど動かない。

 「こんなに考えた戦略なのに、なんで行動しようとしないんだ。」
 「この財務状況まできて、会社の考え方を理解しようとしないなんて・・・」
 そのうちに、
 「社員が行動を変えない・・・・・いままでどおりにいくしかない。」
 と経営者の方であきらめざるを得ないくらい「現場」は動かない。


 「それができないと、復活はないな・・・・」という状況であっても、動く社員は、ごくわずか。
 従来の行動から、かわりたくないと思えば、社員は動こうとしません。
 「行動できない理由」をひたすら挙げ続ける。 

 叱咤激励しても、人事体系を変えても、動かないものは動かない。

 おかしな従業員は、なとんか理屈をつけて、変革の考え方をひっくり返すチャンス」を
 うかがっているくらいです。

 自分の立場が有利になるようにするために・・・・会社がつぶれるかつぶれないかの
 瀬戸際でも同様です。

 そのくらい、変化に対する抵抗は大きい。




 今回の政権交代でもおなじこと。官僚も簡単には行動を変えないと思います。
 変化に対して抵抗する。

 総選挙で、国民は、「民主党」を選んだ。
 「政権交代」をし、いまの閉塞感を打破したいと考えました。「馴れ合い」「しがらみの政治」から、
 脱却したいと考え、民主党政権誕生・・・・・ 

 本来、「官僚」は、その国民の選択に従い、行政を動かすはずですが・・・
 実際は動かないだろうと思います。

 
 「動かない理由」はさまざまですが、
  ・「危機感」がないこと・・・・・
  ・いまの体制を変えないほうが、官僚にとってメリットがある

 が主な原因・・・・
 
 「危機感」ということでは、結論は簡単。あるはずがない。
 日本国が、今すぐにつぶれるなんてだれも思っていないから・・・・

 すくなくとも、日本がつぶれるまでは給料は保証されている。
 そんなことを持ち出さなくても、「天下り先」を作り続け、財政赤字といいながら、
 税金を投入してきた実績から考えても
 「危機感」があるとは思えない・・・・・
 
 
 次に、「官僚のメリット」ということです。
 昨日の討論会で、「みんなの党」の江田議員の話によりますと、
 いまの問題は、「政官業」のスクラム。
 利益の分配の仕組みと、その利益誘導によるキックバックシステム。
 その仕組みの中で「天下り先」を確保して、官僚をコントロールするということでした。
 (言い回しは違うかもしれませんが、趣旨はあっていると思います)

 これでは、変えたくないでしょうね。
 天下り先が「がっちり」確保される。

 ここは、あまり詳しく書きませんが、ものすごい・・・・・・
 これでは、行動を変える理由がみあたらない・・・・



 それでも、政権が代わり、唯一、官僚が行動を「変えることができる」とすれば、
 「官僚」自らが「行動を変えなければ、日本の未来が危ない。」と気付くとき。

 「官僚は、政治家の要望にあわせて、その意向を汲んだ行政を行うのが使命。」
 と気付いたとき・・・・でしょうか・・・・・

 本来でしたら、国民が「民主党政権」を選択したのですから、政治家の指示に従い、
 活動するのが、官僚の本来のあるべき姿。
 それでなければ、使命が果たせないはず・・・・

 もっとも、戦後としては、今回が、実質的には初めての政権交代です。
 私が、「できない。変われない」ばかり言っていてもしかたがないです。

 私は、官僚が使命感で仕事をするようにかわることに期待することにします。
 
 外務省、防衛省などでのごたごたや、厚生労働省、国土交通省などの利権がらみ
 での過去の問題がありますが・・・・あげつらうことはやめましょう。


■ 圧力団体の、圧力団体による、圧力団体のための行政・・・・

 さて、ここからが、本題です。
 官僚の中には、新政権に協力する方も多いと思います。
 自民党に協力する官僚もいれば、民主党のために力を発揮したいという方も
 いることは容易に予想できます。

 使命感に燃えている方々がいるはず・・・・

 新政権では、
  ・使命感にもえ
  ・協力してくれる

 官僚の方々とともに、行政を動かすことになるのだと思いますが、
 ここに思わぬ落とし穴があるかもしれないのです。


 「圧力団体構成員」の官僚です。
 官僚の中には「圧力団体構成員」がいることがわかっています。
 
 普通の感覚でしたら、官僚は、国民のために、行政を行うというのが前提なのですが、
 「構成員」となるといかがでしょうか・・・・
 
 構成員が考える国民とは「圧力団体に所属するもの」であって、日本国民全体のことでは
 ないようですし、

 また、私が知る「圧力団体構成員」は、権力者になんとか擦り寄ろうとしていきます。
 手練手管で、政治家に近づき、「小集団独裁」の手口で、「圧力団体」が勢力を拡大する
 ように、行動するのではないか・・・危惧するところです。


 政権交代で、行政の仕組みが変わるときは、擦り寄るいい機会。
 官僚組織が動かず、政治家が困り果てたときこそ、政治家に取り込む最大のチャンス・・・・

 なぜ、私が、圧力団体構成員の官僚の行動を危惧するのかといいますと、
 ある方からきいたことが発端です。
 ある地方自治体の職員の方からの言葉・・・・・

 「いまは、圧力団体の、圧力団体による、圧力団体のための行政」になってしまいました・・・・
 
 私が知る「小集団独裁」を目指す「構成員」は、行政にも入り込んでいるということが
 わかりました。

  

 明日から、いままでどおり、「圧力団体」の活動を徹底的に追及してまいります。
 今日も、4箇所から、情報を入手していますので、そのはなしも交えて・・・・

 では。 
 
 
 
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「がんばれは自民党」 力強い再生が必要

2009-09-05 00:06:58 | Weblog
■ 

 こんばんは。
 めっきり涼しくなりました。
 
 前回のブログでは、「がんばれ民主党」ということで、
 「官僚支配からの脱却」・・・これってかなり難しそうだけれど、民主党でないと
 できないことかも・・・・がんばってください。

 というお話を中心にいたしました。



 さて、今回は「がんばれ自民党」というお話・・・・・

 まず、お断りしておかなければならないのことは、
 これは、あくまでも私の個人的意見。
 自民党に提言する・・・・などというおこがましいものではありません。

 ですが、私には、私なりに政治に期待しているものがあるのです。
 だから、出てきた言葉・・・・

  ・政治をしらない  とか
  ・世迷言
 
 などといわず、聞いていただけるとうれしいと思います。
 私も、この二大政党制に期待している国民の一人なのです・・・・
 
 そのためにも、私が、自民党に望むことは「力強い再生」をしていただきたい。
 という一言だけです。

 私がいう「がんばれ自民党」は、あえて苦言とさせてください。
 期待しているからこその苦言です。

 
■ 自民党にがんばっていただきたい理由

 「民主党圧勝」
 「自民党壊滅的惨敗」
 という結果を見ますと、

 「民主党政権誕生」で、閉塞感ただよう日本が変わることを期待していた一方 
 「自民党、がんばってくれ。」という気持ちになった方もいたはず・・・

 私も、その一人です。

 ・ 日本が、いままでとは違う「成熟した」政治国家になるため
 ・ 日本の「民主主義」が健全でありつづけるため

 どうしても、これから、「自民党」にがんばっていただかなければならないと思ったのです。
 「民主党の良きライバル政党」になっていただきたいと思ったから。


 両者がライバル関係にあって始めて、より良い日本になると信じているからです。


■ ライバル

  私が考えてる「ライバル」というのは、

 単に、国会議員の数の多い少ないの勝負をする関係を言っているのではなく、
 日本の未来のため、お互いが、知恵を絞り、掲げる将来ビジョンに磨きをかけ、
 政策立案や提案で、お互いが刺激しあい、政党の考え方を高めていける最高の相手
 と互いに認め合う関係


 みなさんも経験があると思うのですが、良いライバルがいるといないとでは、がんばり方
 が違いますよね??

 「あいつがここまでできるんだったら・・・」とか

スポーツにしても、学問にしても、仕事にしても・・・・
 よりうまく、より高度に・・・・・なろうとして。


 もし、 「良きライバル政党」がいなければ、どんな政党が政権をとっても、
 いつかは独善になる気がしてなりません。

 ・自分たちが掲げるものは何かも国民に明示しない。
 ・お互いの考え方の分析も、より良い政策を作り上げるための勉強もしない

 「これならライバル党案に負けない。自民党が掲げるビジョンの方向性にも一致するし、
  国民が納得できる案だな。。。」
 なんていう発想も薄まっていくと思うのです。

 しかし、今回は、自民党が力強く再生したら、まったく違う展開になると思います。

 「民主党だって、ひとつ間違えば大変なことになる。国民が許さない」
 という緊張感が生まれます。

 だから 「自民党の力強い再生」が必要。日本の国にとって・・・・ 

 しかし、実際に、そのような「良きライバル関係」になるような方向に行っているかといいますと、
 報道をみてるかぎり違うと感じてしまいます。

 誰の差し金かしりませんが、勝てばいいという考え方で、
 一部のテレビや報道機関「民主党に対するネガティブキャンペーン」ばかりやっているように
 しかみえない。これは、足の引っ張り合いに過ぎません。ライバル関係じゃない。

 まるで、民主党から権力を奪うことができさえすれば、どんな手段を使っても・・・
 という手口が透けて見えそうなくらいなもの。

 民主党が失敗すれば、また、自民党に権力が転がり込んでくるという気持ちでいるのでしょうか・・・・

 それでは、とても、「力強い再生」とはいえない。程遠い。


■ 勝てばいいだけ?? 日本の未来は・・・・


 「民主党に勝てば、どんなことをしてもいい。」という発想でいたとしたら・・・・
 きっと国民の心は、いままで以上に離れてしまうと思うのです。

 自民党に関して報道されている内容は、民主党の報道より、もっとひどい。
 「自民党」は、この期に及んで権力闘争に明け暮れていると思われても仕方がないものばかり。


■ 自民党はどこまで壊れる?? 立て直していただきたい 

 「なんで、気がつかないのだろう??」    

 報道をみてみますと、いまの自民党は、権力にこび、権力闘争に明け暮れる政党にしか
 見えません。
 「権力」を握る今年か考えず、握った「権力」で押さえ込む政治。数は力・・・・の政治

 国民は、それに嫌気がさしたのでは???
 自民党の方には、そのことに気がついていただきたいもの。


 自民党が、「責任力」を前面に出し、戦ったのでしたら、
 「自民党の何がいけなかったのか」にも責任を持って、
 考え、気付き、よりよい日本を作るために、政治活動をしていただきたいと思います。

 「力強い再生」のためには、
  
 自民党が掲げてきた

   旗印
   理念
   
 もう一回、根本から問いかけが必要なところまで来ている気がしてなりません。

 
 ・「自民党が野党になることはない。」という思い上がりがあったのではないのか・・・・
 ・権力にしがみつくために、手練手管を使いすぎたのではないのか・・・・
 ・かつての優良な自民等支持者から見放された原因は何か・・・・
 ・300議席からくる慢心はなかったのか・・・・

 ・現場の問題点をしろうともしたのか・・・
 ・国民の声を聞こうとしてきたのか・・・
 ・偏ったものの見方しかできなくなりはしなかったか・・・・
 ・将来のビジョンをしめさず、「権力」だけで、動かそうとしなかったか・・・・
 
 などなど・・・・
 考えていただきたいというのが、私の思い・・・・

 こんな私の話を「聞く耳をもつ」・・・というのも、
 民主主義の大切なものかもしれません・・・・
 私も、日本の未来を心配している一人ですから・・・・

 何か、役に立つことがはいっているかも・・・

 
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goo 検閲ご担当者殿 公開質問状

2009-09-04 14:54:56 | Weblog

                                              平成21年9月4日
gooブログ検閲ご担当者様

                                「集団ストーカー」・・・・「気付かない弾圧」
                                                 原稿作成者


               gooブログに対する「公開質問状」


拝啓 時下ますます、ご清栄のこととお慶び申し上げます。
早速ですが、gooブログの検閲について質問させていただきます。

実は、私のブログ「集団ストーカー」・・・・「気付かない弾圧」は、
私が気付いただけで、すでに3回、検索での表示がされない取り扱いとなりました。

このブログで、
2009.09.03 22:26:33 に投稿しました
  ◆ 「官僚支配からの脱却」・・・・今回は「民主党の政策分析  
 
が検索画面上で表示されておりません。
この理由を知りたいと思いました。

記事内容は、「民主党の政策分析」であり、「なぜ、検索されないのか理解に苦しむ」ものです。

実は、過去の投稿記事が検索できない事実を知り、
8月末にこの話をかきました。その直後に、段階的ではありますが、検索が可能になるという
ことがありました。記事に、名誉毀損等の問題がないことがわかります。

今回、該当する記事のように、どこからみても、まったく問題のない記事が、
なぜ、検閲で制限がかかったとも受け取れる取り扱いになっているのか、
お教えいただきたいと思い、下記の質問をさせいていただきます。

お忙しいとは思いますが、ご回答をお願い申し上げます。
                                                  敬具
                        記
 
 ・質問事項
  ◇ gooブログでは、記事内容を検閲しているのか。
  ◇ 検閲しているとすれば、どのような基準なのか。
  ◇ 今回質問するにいたった「2009.09.03 22:26:33 投稿記事(上記題名)」
     のどの部分が基準に抵触するのか。
  
お教えいただきたいと存じます。

なお、検索しても表示されないことは、
  平成21年9月4日(2009.09.04)
  午前5時、7時、8時、12:40、13:10 頃
に確認済みです。
また、この記事を投稿する直前 ( 2009.09.04 14:52 )
にも、確認したことを申し添えます。

また、従来も投稿してから、表示されなかった期間は、ブログで記事にしております。
その直後から検索表示が出始め、表示されない期間が、28日程度、21日程度、5日間と
検索されない期間が短くなりました。
いまは、すべて表示されているようです。

いずれの場合も、検索ができないことことがわかるように、検索結果をプリントアウトして
おりますので、必要があればお申し出ください。
資料を送付させていただきたいと存じます。


■ 今回質問にいたった理由

今回あえて質問するにいたりましたのは、検索表示されないことが度重なったこと以外に、
次の理由によります。

 ◇. gooブログは、多くの方々が投稿しており、自らの活動や考え方を表明する場となって
   います。
   ブログ自体、非常に公共性が強く、何らかの掲載基準があれば、その基準を知り、
   記事を投稿することが、今後のブログによる表現活動発展のために必要であると考え
   質問させていただくことにいたしまた。
 

 大変お忙しいとは思いますが、この質問に対してのご回答をお願いいたします。

                                                     以上

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「官僚支配からの脱却」・・・・今回は「民主党」の政策分析 

2009-09-03 22:26:33 | Weblog
■ 
 こんばんは。

 実は、一度、原稿を書いたのですが、全部書き直ししました。
 ちょっと、興味を引く番組がありましたので、ついつい・・・・・

 今回と次回のブログは、いままでとちょっと変わって、
 「がんばれ民主党」
 「がんばれ民主党」
 ということで囲うと思っています。

 「違和感がある・・・」という方もいると思いますが、総選挙の直後ですから、
 たまにはいいかも・・・・と思っていただけると幸いです。



 みなさんの中に、最近、急に、政治への関心が高くなった・・・・
 という方が増えたのではないでしょうか?

 ・民主党政権になると何がかわるんだろう・・・・
 ・箱物行政から変えるというけれど、地域住民・産業とどうなるのだろう・・・

 ・官僚支配からの脱却というけれど、本当にそうなるのだろうか・・・

 ・選挙の時に地域内で約束したことは、まもれるのだろうか・・・
 ・外交面では、どのように動いていくのだろうか・・・
 ・自民党は、総裁選で、火種があるらしいけれど、今後、どういう活動を展開していくのだろうか・・・

 などなど、
  生活に直結している方もいるでしょうし、
  株はどうなるという方もいるでしょう。
  政権移行の手腕に興味があるという方もいるでしょうし、
 はたまた、
  マニフェストから乖離するかどうかに興味がある方も・・・・
 
 理由は、ともかく、政治が身近に感じられるようになった気がしています。

 これは私見ですが、
 「政治の透明性」が高くなればなるほど、国民が政治に関心をもつ度合いが
 高まるのではないか・・・・と思います。

 政治にあまり関心がなかった私も、いまは、政治に関心がでてきました。
 そのためでしょうか・・・・こんな報道からも、考えてしまうように・・・・

 ニュースの中でのことですら、ほんのわずかの時間のドキュメンタリーで
 したが・・・・

 実は、ブログ記事全面改訂の原因はこの番組・・・・


■ 番組をみて

 「福助」の若い女性向けの靴下の開発プロジェクトの話だったのですが、
 「なるほど、この考え方で政治主導を推進するわけか・・・」
 と思ったのです。

 民主党が、官僚支配からの脱却する・・・・という話
 「政治主導」は、こうつくろうとしているんだ・・・・

 わかったきがしてきましたので、ここでちょっとご紹介。
 と同時に問題点は何かということも含めて書いてみます。

 多少の違いはあるかもしれませんが、だいたいはあっていると思いますよ。


■ 紹介されたプロジェクト
 
 このプロジェクトは、カリスマモデルである「益若つばさ」の感覚を
 「福助」のブランドに取り込み、短期間で、一気にブランド力を作り上げようという
 もの・・・・

 「益若つばさ」という方・・・カリスマモデルなんだそうです。
 いままでも、企業のデザイン開発に協力し、その結果、売り上げが、2倍になったものも・・・
 その商品デザインには、100億円の経済効果があるといわれているのだそうです。

 そこに目をつけた「福助」ですから、「なんとしても、彼女の感性を取り込んで・・・」
 爆発的にヒットさせたい・・・・と考えるのも自然な成り行きなのですが、
 思ったほど、簡単にはいかない。
 「福助」としては、いままでにない感性と感覚・・・・

 デザイナーさんも苦しんでいたようです。
 「デザイナーというより、福助にはない感覚なので・・・」というコメントもありましたが、
 なんとしても、その感性を取り込んだ商品開発をしようとし、

 デザイン変更
 色合いの変更
 国内の靴下工場
 中国の靴下工場

 まで飛んでいって、なんとか、「益若つばさ」さんが要求したデザインまでこぎつけた
 話しです。


■ なんで、これが政治の話に???

 「なんで、これが???」
 という話なのですが、構造を考えてみると、  
 
 「政治主導」で官僚組織を動かす話と同じであることがわかります。

 ・揺るぎのない、考え方を示していく。
 ・いままで「社内」にはなかった感覚。いままでと同じ考え方ではできない。
 ・しかし、チームのメンバーは、どんなことをしても、その考え方を実現しようする。
 ・たしかに、実際に活動すると、いままでの考え方と相容れないものがあったり、
 ・実際に「それは、無理ですよ。」という話にもぶつかる。
 ・しかし、そんなところで弱音を吐かず、「考え方」実現に向けて行動し続ける。
 ・その結果、満足する結果が得られた・・・

 おなじでしょ??

見事なくらい同じ・・・・

 としますと、「政治主導」で「官僚組織」を動かすためには、何が必要なのか・・・・
 見えてきます。
 民主党がいう「官僚支配からの脱却」の仕組み・・・・

 今回の話は、「靴下」という単品で、他の部署との「からみ」「しがらみ」が
 ないようなので実際とは、少し違うとは思いますが・・・


 1 内閣から「考え方」がしっかりしたビジョンが提示され、工程が明確にしめされる。
 2 各大臣および各省庁での担当政治家複数(以下 「政治家」という)は、
   省内のキーセクションで活動する。
 3 政策の基本方針は、提示された「考え方」は、いままでの仕事の進め方とは違う。
   考え方も違う。
 4 「政治家」は、内閣の指示に従い、その「考え方」を実現させるために
   事務次官をあいてにするだけではなく、各担当セクションの長を完全にコントロール
   して仕事を進める。
 5 「考え方」を工程にあわせ進め、各省内で「政治家」が進め方を検討する。
 6 進捗状況。問題点・課題は、閣僚が検討する。

ということなのでしょう。


 手順は、こうなると思うのですが、おそらく、これだけでは「官僚」は動かない。
 
 できないことの理由が山のように詰まれる・・・・
 その繰り返しの中で、「お仕事」丸投げ が始まってしまうと思うのです。

 それが、わかっていて、「官僚支配からの脱却」を政策に掲げるはずがないと
 思うのです。


■ 解決できるのか・・・140年の官僚人事体系

 鳩山代表が、「140年間の官僚支配から脱却するのです。」と演説でやっていました。
 確かに・・・・

 さらに、この50年間は、自民等の一党独裁体制で、やってきたのですから、
 それは、それは、苦労が多いと思います。

 鳩山代表が、その現実を知らないはずがない。
 それでも、「官僚支配からの脱却」をするということになりますと・・・
 「人事評価」・・・・「人事体系」の変更・・・・これが、キーワード。

 「政治家」の指示命令に従う官僚組織を作り上げられるのかを決めるのが
 「人事評価」と「人事体系」です。
 
 「福助」の事例をみていても感じるのですが、

 ・「益若ちばさ」の感性を完全に取り込んだ商品ラインを作り上げることが、
   絶対的な命題
 ・しかも、その商品ラインを作り上げることが、担当者の評価に直結するという
  ことだったと思います。
 
 もしかすると、上に提案し、「絶対にできます。」的な発言をしたかもしれませんが、
 すくなくとも担当者の「人事評価」に直結したはず。
 それなくして動かない。

 だから、がんばった・・・・
 
 
 では、いまの官僚の「人事評価」と「体系」はどうなっているのか・・・・といえば、

 「人事評価」は存在しないと同じ状態。

 さらに、
 ・先輩が打ち出した政策を批判することはない。間違いはないという前提で仕事を進める
 ・無難に乗り切ることが大切。冒険はしない。だから先例が大切。
 ・年功序列が基本であり、給与は自動的に上がる仕組み
 ・学閥の存在
 などなど・・・・あまりにさまざまなことがありすぎて、書ききれない。

 「官僚にも人事評価を!!」なんていうマニフェストあったかなぁ・・・・
 しかも、政治家が、省内に配置した政治家が「人事評価」をチェック・・・・なんていうのは・・ 

 民主党にも、官僚から転身した議員が多いでしょうから、その点は、十分に理解されている
 とは思いますが・・・・どうなんでしょう??


■ できるとしたら「民主党」だけ???

 「人事評価」の仕組みが問題・・・・これって大変なことじゃないか!!
正直にいいます。私は、「公務員」の人事評価体系は知りません。
 どのようになっているのか見たことがない。

 しかし、民主党が掲げる
 「官僚支配からの脱却」 ⇒ 「政治主導」
 を目指すうえでは、
 いつかは「人事評価体系」を変えることが必要になるはず。それなくしては無理。

 言うは易し、行なうは難し
 
 というやつです。

 どのようにかえるにしましても、大丈夫かなぁ・・・
 「官庁関係の労働組合」の親分は・・・・・
 と考えますと、

 「うーーーん。」

 本当に変えることができるのは、「民主党政権」以外ない。そんな気がしてきました。
 一気にできるとは思えません。
 ・人事制度を変えることの困難さと
 ・途中経過や成果を説明していただければ、
 国民は納得するように思いますよ。

 「透明性」が大事だと思うのです。冒頭にもいいましたけれど・・・・

 ますます、政治に興味がわいてきました。
 がんばってください。民主党・・・・
 
本日は、「がんばれ民主党」でしたから、
 明日は、「がんばれ自民党」関連の話にしたほうがいいですね。

 では。
 
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政治にも「圧力団体」にも「目が離せない」

2009-09-02 21:52:24 | Weblog
■ 政治から目を離せない

 こんばんは。

 民主党政権が発足するも、なかなか大変ですね。

  いま、テレビで取り上げているのは、

  ・八ッ場ダムの中止と地元住民の生活
  ・米国との関係での民主党鳩山氏の考え方についての疑念
  ・消費者庁
  ・9月1日の天下り人事 等々
 
 さらに、
  ・米国との関係を見直す・・・・
  ・天下りの禁止・・・・・


 箱物の象徴として、八ッ場ダムの話はでていたのですから、見直しが必定。
 変わらないほうがおかしい
 この話が、箱物行政から、地域の本格的な活性化につながる政策の
 見本になることを期待しています。

  ・米国との関係もしかり・・・・

 米国の一部では、批判が出ているようですが、
 お互いの考え方を十分に理解する前から、批判するのは、いままでの日本の行動様式と違うから・・・・
 お互い、民主主義の考え方が身についている国なのですから、いい解決策を
 考えていただきたいと思います。
 これも、今後の試金石ですね。


 それなのに、なぜ、テレビで、さまざまに変わることの疑念・問題をとりあげるのか・・・・

 すくなくとも、政策転換で、いろいろ弊害がでますよ・・・・という主旨で、取り上げている
 というならいいですが、世論の醸成となると、ちょっと、問題が出るかもしれません。
 
 まあ、報道のことは、別の機会に書くことにしまして・・・


 それは、それとしまして、自民党は、党内のごたごたを早く解消して、
 「なぜ、自民党が敗北したのか・・・」きっちり、考えていただきたいと思います。

 自民党自らが掲げるビジョンと、政策で勝負・・・・
 という王道を歩き、参議院選挙まで、進んでいただきたいものです。

 自負をもち、磨きのかかった日本の未来像で戦うことが必要なのでしょうね。
 単なる「権力奪取」の手法では・・・・国民は見ています。
 
 ことに、「見えない政治」は、いただけない気がします。 
 

 民主党は、長い間、自民党・政権与党という厚い壁が立ちふさがるなかで、
 その厚い壁に穴を開けながら、問題点を指摘する活動をしてきたと国民は思っていますし、

 「自分たちが政権をとったなら・・・・」という希望と夢をもっていると思っているのです。
 
 自民党のようなキャリアはなくても、「夢」も「思い」もある。
 国民は、その「夢」や「思い」に投票したと思いますよ。
 それに、「見える政治」をかかげてもいます。

 「閉塞感」があるから、民主党・・・というだけではなくて・・・・
 「きっと、変えてくれる」という思いで・・・・投票していると思うのです。

 さまざまな軋轢をどのようになり超えていくのか・・・・
 わたしとしては、政治からしばらくの間、目が離せない。

 これからも、ずっと政治に関心を向けらけるようにしていただきたいもの・・・
 どちらの政党にもお願いしたいものです。



■ 政権は移行したが・・・

 今回の総選挙で、自民党から民主党へと、政権は移行し、政策運営の考え方は大きく
 転換しそうです。

 この政権交代が、「圧力団体」にどのように影響し、今後、どのように活動してくるのか・・・・
 まだまだ、はっきりしていないことがあります。

 しかし、「独裁」を目指す活動をやめることはないと思います。
 
 ただ、政権がかわり、おかれた環境・情勢が大きく変わったときですから、

 ・自民党の一党独裁政権という社会情勢下だから「圧力団体」は「独裁」を考えたのか
 ・民主党政権になり、情勢が変わって独裁に向かうスピードが緩むのか・・・
 ・「圧力団体」は、「判決を変える力がある」というブランドを獲得し、民主党政権下でも
  勢力拡大のため躍起になって「裁判員制度」に圧力をかけていくのか・・・

 
 このあたりは、考えておきたいところと考えています。


 しかし、現実には、私に気付かれないように「弾圧」することは、
 まったく、変わっていないようです。
 まだまだ、書いていないことも含まして・・・・・・「弾圧体質」は変わっていない。


 「司法制度」を自らの支配下におきたい・・・・勢力拡大 ⇒ 独裁
 という「念願」が変わるはずもない・・・・かもしれません。
 「体質」ですし、「根本思想」です。変わるはずがない。

 「独裁」を虎視眈々と狙っているといったほうがいいかもしれません。


 そう考えて生きますと、「裁判員制度」と「圧力団体」の活動から目を離すことができない。
 そのように考えています。

 「独裁」のための組織は、動き続けています。活動が止んでいない。
 つまり、「集団ストーキング活動」は動き続けているということです。組織の指示に従って・・・
   

■ 「組織的人権犯罪」・・・「集団ストーキング」
 
 「集団ストーカー」の話をしますと、みなさん「眉つばもの」と短絡的に考えてしまう。
 信じていないようです。
 まだまだ、理解いただけていないところがあるとは思うのです。
 あまりにも、大規模な人権犯罪で「信じられない・・・」ということだと思います。

 
 「圧力団体」の「集団ストーキング」というのは、
 単に、
  ・尾行
  ・盗聴
  ・監視活動
  ・ほのめかし 
  ・ほのめかしによる「脅し」
  ・脅迫
 という直接、対象者に「圧力」を加えるものだけではなく、
 特殊組織のものが、対象者を取り巻く環境すべてに対して「圧力」をかける活動です。

  ・経済的圧力
  ・社会的信用がなくなることを目的とする「でっち上げの噂」の流布
  ・地域内での「でっち上げの噂」の流布や指示命令

 さらには、
  
  ・「圧力団体」の意向に従わせる目的や、
  ・「批判するもの」を社会的に排除する目的を持って
 
 組織的に大規模に行われているものなのです。


 体験したことがない方には、「信じられない」というくらい大掛かりな活動。
 犠牲者は、かなりの人数に上ります。私だけではありません。

 なかなか人事手いただけない「集団ストーキング」の話を
 私は、いままで、このブログで、「大掛かりな人権犯罪」が、このようにして
 行われている・・・・という話をし続けてきました。

 「眉つばもの」ではない・・・・ 
 ということをわかっていただきたくて、書き続けてきました。


 根幹にあるのは、「圧力団体」が組織ぐるみで行っている「批判者を社会から排除する活動」。
 ですから、

  「圧力団体」の根本思想 《選民思想・優越思想などなど》
  「会員に対するマインドコントロール」
  「マインドコントロール強化活動」と「マインドコントロール」が解けないための情報遮断

 などの説明をしてきました。これなくして、「集団ストーキング」をご理解いただけない。


 さて、今回、わたしなりに、「集団ストーキング」の概要を簡単に定義づけしますと、

 ◇ 「集団ストーキング」は、
    「圧力団体」が「独裁」を目指す活動で、「独裁に邪魔になる人間」を社会的に排除する
    「圧力団体組織」を挙げた活動。
  
   
 ■ 次回以降のブログは・・・

 次回以降は、具体的に、どのような活動をしているのか・・・・
 ひとつひとつ、見ていきます。

 ・「集団ストーカー」をコントロールする組織の存在
 ・手口分析
   ・地域に対する圧力
   ・小組織に対する圧力
   ・経済的圧力
   ・接触先に対する圧力 
   ・公的機関の力を利用する手口

  も説明します。
  いままで、経済的圧力を説明してなかったですし、公的機関の力を利用する手口も 
  説明していませんでした。

  詳細説明は、次回以降ということで、
  本日は、ここまでとさせていただきます。

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「ブログの検閲が始まってるのか??」

2009-09-01 09:02:06 | Weblog


 おはようございます。


 ちょっと、みなさんに、お伺いしたことがあります。
 もし、みなさんのブログが、検索ができなくなっている・・・・としたら、どうお考えになりますか??

 「言論弾圧」と感じませんか??
 「検索できない理由を知りたい」と思いませんか???


実は、 先日、このブログで書きましたが、また、私のブログが、また、検索されなくなりました。(2009.09.01 09:02現在)
 gooに対して、「公開質問状」を出したほうがいいのではと思っています。
 その理由をお聞きください。


■ 事実経緯

 昨日、総選挙に関連して、ブログを更新しました。
 題名は「民主党と自民党にお願いしたいこと」
 http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/fd1959e9f1b3a5e8dcce2ff091193a1c/88

 内容的に特に問題になる記述はありません。ごくごく、当たり前のブログ。
 
 にもかかわらず、今回も掲載されないのです。
 検索のキーワードは、 
 
     「集団ストーカー」・・・・「気付かない弾圧」

 
 「あれっ???昨日のブログが出てこない。おかしい・・・・・」
 
 調べたところ、前々回のブログ、3日前のものだけが表示されています。
  ◇「1週間以内の記事」として

 おかしいじゃない??昨日、ブログを更新しているのに・・・・


 「じゃあ、自民党はヒットするのかな???」この記事がヒットしないわけがない。
 調べたところ、
 「自民復活の目はあるのか」  という題名のブログが先頭で検索できた。
 ヒットしている。

 時間は、
  ◇「1時間以内の記事」として「8分前」のもの。
 
 題名がだめなら、記事の内容で検索・・・・
 キーワードを「自民党の一党独裁」に変更・・・・

 この言葉は、ほかの方があまり使わないが、私は、昨日のブログで使った言葉。
検索できたのは、下に書いてあるものが、ブログが先頭。28日前の記事。
 当然、スコアは、「全部」。
 ________________________________________________________________________________________________________________
  1ヶ月以内の記事
  失業給付切れて生活保護へ (引きこもり中年のつれづれ日記) 28日前の記事

 (記事の紹介部分)
 部を侵略することでその資源と土地を日本のために利用しようとしたことがその後に続く
 悲劇の始まりです。今、日本は自民党の一党独裁が揺らぎ、民主党に政権が移るか、
 というところで鬩ぎ合っています。不景気に特効薬はないでしょうが
_________________________________________________________________________________________________________________


 推測できるのは、

 ・単語で、検索できないようにしているのではない。
 ・再審記事が明示できるように「1時間以内」という項目をきっているが、私のブログは、
  題名さえ、ヒットしない。
 ・ブログで使用している言葉も、私の昨日のブログはヒットしない。
 
 つまり、昨日の私のブログは、掲載しない取り扱いとされている。


■ 問題は、「言論弾圧」

 1週間前くらいにも、私は、自分のブログを検索し、掲載されなかった問題について
 書いています。

 「何かおかしい???」

 ということで。。。。。
 「検閲している」という疑念を持って・・・・


 そのときは、ブログで書いた時点で、5日間分のブログが掲載されず、その後、
 5日間分も検索できるようになりました。

 今回も、また、検索できなくなっている・・・・・・
 普通のブログが。

 さて、いままでの出来事から、推測できることは何でしょうか・・・・・

 私の推測するところ、gooの私のブログは、
 ・検閲を受けている
 ・公開されない
 のいずれかの取り扱いを受けているといわざるを得ません。その結果、

 時期をずらして公開すれば、検索しても、その結果を見る人いなくなるとか・・・・・・
 新着情報から排除しているとか・・・・・

 ということになると思うのです。
 それは、おかしいですよね。

 ほかの人のブログは、「1時間以内の記事」として掲載されるのに・・・・


■ ブログを押さえ込むもの
 
 問題は、ブログの内容を検閲する制度があるのか、ないのか・・・・という問題
 「言論弾圧」

 といわざるを得なくなった。
 
 それとも、国の制度に、「検閲のうえ公開しなければならないブログの基準」でもあると
 いうのでしょうか・・・・

 かりにあるとすれば、その基準を明確にしていただきたい。
 
 と同時に
 ・私のブログが、その対象になるとでも・・・・
 ・なるとすれば、どの部分がなるのか・・・・・ 

 明確に示していただきたいものです。
 ブログを制限しようとする、なんらかの圧力が存在するということ・・・・

 今回も、ブログの検索ができていないことを示すことができるように、
 検索した結果のプラントアウトはしています。

 この記事を書いた後、しばらくして修正されなければ、
 gooに対しての「公開質問状」を掲載しようと思います。

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