5年ぶりに大沢温泉へ。行こうと思ったきっかけは,「いわて日帰り温泉本」に入浴料半額で掲載されていたから。
それも,同伴者も半額ってことで行こう~ってなりました。日帰りは,朝7時から21:00までやってますよ。
ほんとうに,大賑わいです。入浴料は,600円です。600円で,5つのお湯に入れます。(なんとデビャは今回300円で入りましたよ~。グッ。)
久しぶりに来たら,大沢温泉の自炊棟から「自炊屋」と名前が変わっていました。いいな~この佇まい。
廊下もこんな感じ。みしみしいうのがいいですね。宿泊したいけど,障子のみで廊下と仕切られているのが,ちょっと心配。
そして,きっと隣の声やテレビ(そもそもない?)も筒抜け=自分のあれやこれが外に聞こえるだろうなと思うと,躊躇っす。
受付から左にずっと進むと,この階段が。お目当ては,薬師の湯です。昭和レトロの内湯です。
赤い暖簾が2つ。奥のかわべの湯は女性専用の露天風呂。人が居なかったら入ろうかな(撮ろうかな)と思ったけど,人がいたので今回はパス。浮気をせずに,薬師の湯に入りましょう。かわべの湯が見たい人は,このブログのNO76をお読み下さい。(リンク貼りなさい・・・面倒なんです・・・)
混んでいたので,写真は前回のものから。まず目を引くらせん階段。このアプローチで若干興奮する。(前回も興奮してたな)
脱衣所。細長くガラス張り。床には畳が敷いてあり,快適。
湯舟は二つ。熱め・ぬるめがありますよ。
わあ,やっぱりいいね~。このアメーバ状の熱め浴槽がお気に入り。熱めといっても,今回は42度くらい。
いつまでも入っていられる適温。ツルツルしてほんのり温泉臭のする優しいお湯です。
今回は,菊水館の南部の湯にも入ろうと,薬師の湯を30分弱で上がり,移動します。初めて豊沢川の対岸に渡りますよ。
その前に,スリッパからサンダルに履き替えます。
この写真の左側には,混浴大露天風呂「大沢の湯」があります。あまりマジマジと見てはいけませんよ。
菊水館の湯小屋に到着しました。
泉質は薬師もこちらも同じアルカリ性単純泉のようです。
南部の湯は撮影禁止の張り紙がありましたので,写真はHPから。
使いやすい5~6人サイズの脱衣所には,ドライヤーも2つ完備。洗面台もありました。
浴室にはいると,桧の香り?アメニティーが桧系のものだったので,その香りかもしれません。
こちらも,まったり入れる42度弱のお湯。特に香りもなくツルツルとした手ざわりが特徴です。
冬季なので,この写真のように外は眺められません。
この他にも,山水閣の豊沢の湯も日帰りで利用できます。場所によって入浴時間が微妙に違うので,お気をつけあれ~。
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それも,同伴者も半額ってことで行こう~ってなりました。日帰りは,朝7時から21:00までやってますよ。
ほんとうに,大賑わいです。入浴料は,600円です。600円で,5つのお湯に入れます。(なんとデビャは今回300円で入りましたよ~。グッ。)
久しぶりに来たら,大沢温泉の自炊棟から「自炊屋」と名前が変わっていました。いいな~この佇まい。
廊下もこんな感じ。みしみしいうのがいいですね。宿泊したいけど,障子のみで廊下と仕切られているのが,ちょっと心配。
そして,きっと隣の声やテレビ(そもそもない?)も筒抜け=自分のあれやこれが外に聞こえるだろうなと思うと,躊躇っす。
受付から左にずっと進むと,この階段が。お目当ては,薬師の湯です。昭和レトロの内湯です。
赤い暖簾が2つ。奥のかわべの湯は女性専用の露天風呂。人が居なかったら入ろうかな(撮ろうかな)と思ったけど,人がいたので今回はパス。浮気をせずに,薬師の湯に入りましょう。かわべの湯が見たい人は,このブログのNO76をお読み下さい。(リンク貼りなさい・・・面倒なんです・・・)
混んでいたので,写真は前回のものから。まず目を引くらせん階段。このアプローチで若干興奮する。(前回も興奮してたな)
脱衣所。細長くガラス張り。床には畳が敷いてあり,快適。
湯舟は二つ。熱め・ぬるめがありますよ。
わあ,やっぱりいいね~。このアメーバ状の熱め浴槽がお気に入り。熱めといっても,今回は42度くらい。
いつまでも入っていられる適温。ツルツルしてほんのり温泉臭のする優しいお湯です。
今回は,菊水館の南部の湯にも入ろうと,薬師の湯を30分弱で上がり,移動します。初めて豊沢川の対岸に渡りますよ。
その前に,スリッパからサンダルに履き替えます。
この写真の左側には,混浴大露天風呂「大沢の湯」があります。あまりマジマジと見てはいけませんよ。
菊水館の湯小屋に到着しました。
泉質は薬師もこちらも同じアルカリ性単純泉のようです。
南部の湯は撮影禁止の張り紙がありましたので,写真はHPから。
使いやすい5~6人サイズの脱衣所には,ドライヤーも2つ完備。洗面台もありました。
浴室にはいると,桧の香り?アメニティーが桧系のものだったので,その香りかもしれません。
こちらも,まったり入れる42度弱のお湯。特に香りもなくツルツルとした手ざわりが特徴です。
冬季なので,この写真のように外は眺められません。
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