5年ぶりに大沢温泉へ。行こうと思ったきっかけは,「いわて日帰り温泉本」に入浴料半額で掲載されていたから。
それも,同伴者も半額ってことで行こう~ってなりました。日帰りは,朝7時から21:00までやってますよ。
ほんとうに,大賑わいです。入浴料は,600円です。600円で,5つのお湯に入れます。(なんとデビャは今回300円で入りましたよ~。グッ。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/d5/28d77db75eaf9ed217cb3451658ee542.jpg)
久しぶりに来たら,大沢温泉の自炊棟から「自炊屋」と名前が変わっていました。いいな~この佇まい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/d8/e2cb8675472b11c7f994b1517ad54463.jpg)
廊下もこんな感じ。みしみしいうのがいいですね。宿泊したいけど,障子のみで廊下と仕切られているのが,ちょっと心配。
そして,きっと隣の声やテレビ(そもそもない?)も筒抜け=自分のあれやこれが外に聞こえるだろうなと思うと,躊躇っす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/8c/d6bc219d9b86f9fe4c4f27e4dec9c19c.jpg)
受付から左にずっと進むと,この階段が。お目当ては,薬師の湯です。昭和レトロの内湯です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/c5/ce611bf4f8d69081531bf25aef153ab5.jpg)
赤い暖簾が2つ。奥のかわべの湯は女性専用の露天風呂。人が居なかったら入ろうかな(撮ろうかな)と思ったけど,人がいたので今回はパス。浮気をせずに,薬師の湯に入りましょう。かわべの湯が見たい人は,このブログのNO76をお読み下さい。(リンク貼りなさい・・・面倒なんです・・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/37/6f3f983136c7b5b82160453a7a46ff01.jpg)
混んでいたので,写真は前回のものから。まず目を引くらせん階段。このアプローチで若干興奮する。(前回も興奮してたな)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/2f/ac15b7417479447c85fbb9f2db0d0a72.jpg)
脱衣所。細長くガラス張り。床には畳が敷いてあり,快適。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/81/c4932085e0e074f2efae07b4eaa5a425.jpg)
湯舟は二つ。熱め・ぬるめがありますよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/2b/8d9bd8d39dc943fdbefb618f0a74e3c8.jpg)
わあ,やっぱりいいね~。このアメーバ状の熱め浴槽がお気に入り。熱めといっても,今回は42度くらい。
いつまでも入っていられる適温。ツルツルしてほんのり温泉臭のする優しいお湯です。
今回は,菊水館の南部の湯にも入ろうと,薬師の湯を30分弱で上がり,移動します。初めて豊沢川の対岸に渡りますよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/6c/e686458e130719f5a799ebece93c7c3c.jpg)
その前に,スリッパからサンダルに履き替えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/31/6d1edc42f365f8aa294557785b4d0b2c.jpg)
この写真の左側には,混浴大露天風呂「大沢の湯」があります。あまりマジマジと見てはいけませんよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/7b/42166f8ec3a45b617c69c8c55400452f.jpg)
菊水館の湯小屋に到着しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/77/bb1acc6320b352e4980e70c9c777d569.jpg)
泉質は薬師もこちらも同じアルカリ性単純泉のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/a6/841f441de2527702c6f8994fbe5a8342.jpg)
南部の湯は撮影禁止の張り紙がありましたので,写真はHPから。
使いやすい5~6人サイズの脱衣所には,ドライヤーも2つ完備。洗面台もありました。
浴室にはいると,桧の香り?アメニティーが桧系のものだったので,その香りかもしれません。
こちらも,まったり入れる42度弱のお湯。特に香りもなくツルツルとした手ざわりが特徴です。
冬季なので,この写真のように外は眺められません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/a8/97469bdabe71e62e0b207c3d668341ab.jpg)
この他にも,山水閣の豊沢の湯も日帰りで利用できます。場所によって入浴時間が微妙に違うので,お気をつけあれ~。
![](//travel.blogmura.com/gensen/img/gensen88_31.gif)
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それも,同伴者も半額ってことで行こう~ってなりました。日帰りは,朝7時から21:00までやってますよ。
ほんとうに,大賑わいです。入浴料は,600円です。600円で,5つのお湯に入れます。(なんとデビャは今回300円で入りましたよ~。グッ。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/d5/28d77db75eaf9ed217cb3451658ee542.jpg)
久しぶりに来たら,大沢温泉の自炊棟から「自炊屋」と名前が変わっていました。いいな~この佇まい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/d8/e2cb8675472b11c7f994b1517ad54463.jpg)
廊下もこんな感じ。みしみしいうのがいいですね。宿泊したいけど,障子のみで廊下と仕切られているのが,ちょっと心配。
そして,きっと隣の声やテレビ(そもそもない?)も筒抜け=自分のあれやこれが外に聞こえるだろうなと思うと,躊躇っす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/8c/d6bc219d9b86f9fe4c4f27e4dec9c19c.jpg)
受付から左にずっと進むと,この階段が。お目当ては,薬師の湯です。昭和レトロの内湯です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/c5/ce611bf4f8d69081531bf25aef153ab5.jpg)
赤い暖簾が2つ。奥のかわべの湯は女性専用の露天風呂。人が居なかったら入ろうかな(撮ろうかな)と思ったけど,人がいたので今回はパス。浮気をせずに,薬師の湯に入りましょう。かわべの湯が見たい人は,このブログのNO76をお読み下さい。(リンク貼りなさい・・・面倒なんです・・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/37/6f3f983136c7b5b82160453a7a46ff01.jpg)
混んでいたので,写真は前回のものから。まず目を引くらせん階段。このアプローチで若干興奮する。(前回も興奮してたな)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/2f/ac15b7417479447c85fbb9f2db0d0a72.jpg)
脱衣所。細長くガラス張り。床には畳が敷いてあり,快適。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/81/c4932085e0e074f2efae07b4eaa5a425.jpg)
湯舟は二つ。熱め・ぬるめがありますよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/2b/8d9bd8d39dc943fdbefb618f0a74e3c8.jpg)
わあ,やっぱりいいね~。このアメーバ状の熱め浴槽がお気に入り。熱めといっても,今回は42度くらい。
いつまでも入っていられる適温。ツルツルしてほんのり温泉臭のする優しいお湯です。
今回は,菊水館の南部の湯にも入ろうと,薬師の湯を30分弱で上がり,移動します。初めて豊沢川の対岸に渡りますよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/6c/e686458e130719f5a799ebece93c7c3c.jpg)
その前に,スリッパからサンダルに履き替えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/31/6d1edc42f365f8aa294557785b4d0b2c.jpg)
この写真の左側には,混浴大露天風呂「大沢の湯」があります。あまりマジマジと見てはいけませんよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/7b/42166f8ec3a45b617c69c8c55400452f.jpg)
菊水館の湯小屋に到着しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/77/bb1acc6320b352e4980e70c9c777d569.jpg)
泉質は薬師もこちらも同じアルカリ性単純泉のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/a6/841f441de2527702c6f8994fbe5a8342.jpg)
南部の湯は撮影禁止の張り紙がありましたので,写真はHPから。
使いやすい5~6人サイズの脱衣所には,ドライヤーも2つ完備。洗面台もありました。
浴室にはいると,桧の香り?アメニティーが桧系のものだったので,その香りかもしれません。
こちらも,まったり入れる42度弱のお湯。特に香りもなくツルツルとした手ざわりが特徴です。
冬季なので,この写真のように外は眺められません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/a8/97469bdabe71e62e0b207c3d668341ab.jpg)
この他にも,山水閣の豊沢の湯も日帰りで利用できます。場所によって入浴時間が微妙に違うので,お気をつけあれ~。
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