
先週の土日、白崎青少年の家の主催事業に参加してきました。
最も印象に残っていること、それは恐ろしく寒かったということ。
白崎は、四方に遮るものがなく、とにかく年中風通しの良いところなんです。
日本海側で大雪となった土日は、北西の風がまともに通り抜け、快晴だったとはいえ、とにかく寒かった。
施設の建物の中にいても足元が冷たいくらいでしたね。
今年の寒さの影響のせいか、毎年すでに見ごろを迎えているはずのスイセンがさっぱりでした。
草の丈も短く、花は所々まばら状態でした。
前置きが長くなりましたが、今回の主催事業は、節分の恵方巻づくりと、ろうそくアート。
夜には豆まきもしたんですよ。
恵方巻づくりもろうそくアートも、ワイワイ楽しみながら取り組むので、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

朝日を浴びるすいせん。 スヌーピーが花の匂いを嗅いでいる?

恵方巻制作現場

こんな感じに仕上がりました。 具は かんぴょう・しいたけ・きゅうり・千代巻・たまご焼き・こうや豆腐・紀ノ川漬
短いほうはサラダ巻

こんなにカラフルなろうそくになりました
