日ハム～やっちゃいました５連敗

またまたすっかり気落ちしている私ですが、日ハムファンの皆様

いまが踏ん張りどころです。

楽天には７－11と負けましたが、西川もようやくヒットが出ましたし

陽岱鋼と中田にもHRが出ました。

当たりが止まっていたミランダも２安打です。

これでトンネルを抜けてもらえれば楽天との第二戦は面白くなると

期待をしましょう。


まだまだペナントレースは始まったばかりなので、投手陣の整備ができたら

連勝も十分に期待ができます。

ただ、今からでも遅くはないのであと何人かの先発が任せられる投手を

メジャーもしくは３Aから獲得をして欲しいですね。

そうでなければ夏場には昨年同様に「投手壊滅」の雪崩現象が起こるでしょう。

吉川、勝には、今の状態では期待薄ですし、久はB型インフルであっても

なくても、今年が限界の予感がします。

しかし、考えてみるとインフルエンザで休んでいる木佐貫はまだ投げていません。

またヤクルトからトレードで入った増渕も新天地で頑張ってもらえると.....（汗）

つたないファンは、いっそのこと楽天、西武に５連敗をしたら、反対に今年は

面白いことが起きるという人もいますが・・・。


明日からは上沢、斎藤で行き西武との３連戦は吉川、浦野、大谷で

先発を回すそうですから、ちょっとばかり期待をしましょう。

日ハムは４連敗（泣）

最悪の日曜日。

まさに予想外の展開でした。


勝が６回４失点

ロッテ新人の石川の好投に１回を除きハム打線は沈黙

どう見ても４連敗は免れないと見てチャンネルを女子ゴルフに

ヤマハレディースオープン葛城へ
期待の藤田光里ちゃん......こちらも、沈没

あの風ではネー。

スコアメイクは新人には厳しい展開か！

７オーバー17Tにめげずに次の試合ではベスト10を狙いましょう。

17Tでも今季のベストフィニッシュだったのですから


それにしても日ハムは、これで４連敗ですね。

昨年の投壊守乱を今年も続ければ、到底上位進出は無理！

投手では吉川、勝がこけたら、あとはメンドーサと上沢、大谷、木佐貫、

そして祐樹と浦野に頼るしかないのか。

明日のメンドーサに期待をして連敗阻止を狙いましょう。

思い出の舞台で6位タイ浮上の藤田光里

キタ━(゜∀゜)━!
　
期待の藤田光里プロが、一気に上昇してきました。


　先週の「アクサレディス」に続いて、今シーズン2度目の予選通過をした

期待の道産子新人の藤田光里プロですが、出だしの1番でいきなりボギーを叩くと、

2番ではまさかのダブ ルボギー。

ネットで逐一入るスコアーボードを見ていた私は、「これはだめだぁ～」と諦めて

いましたが、ここからの粘りは並の新人ではありませんでした。（言い過ぎ？）


彼女自身も「もう今日は終わったな」と２番を終わった時点では内心思った

そうですが、ここからの巻き返しは流石という結果。

ラストの18番ロングではショットを曲げて上がりはパーでしたが、ここでの

一打は勿体なかったです。

RD	Hole	1	2	3	4	5	6	7	8	9	OUT	10	11	12	13	14	15	16	17	18	IN	計
	PAR	4	4	5	3	5	4	3	4	4	36	4	3	4	4	4	5	4	3	5	36	72
3	6位	△	□	○	－	－	○	－	－	△	+2 (38)	－	○	－	－	○	○	－	－	－	-3 (33)	-1 (71)

それでも上位が伸び悩み、次々と有力選手が落ちてきて、首位とは４打さの６位タイ。

19歳の大型新人が初優勝を目指して最終日も頑張ります。

日ハム３連敗をしましたが 采配にノーを言いたい

がっくりです。

浦野パフォーマンスにではなく７回の投手交代にです。

６回までは初回のパスボールと井口のHRの１安打投球だったのに、同点に

追いついた７回表からは、今年あまりパッとしない宮西に変えたこと。

浦野は６回までで投球数は9１球。

日ハムファンのほとんどは、この不可解な交代には納得をしていないでしょう。


地元TVの解説をしていたガンちゃんも、怒っていましたが・・・。


宮西が出た時点でこの試合は勝てないという予感を感じたのは、わたしだけ

ではないでしょう。


ホークス戦のサヨナラ負けに始まり、昨日の風に弱い吉川の先発、そして今日の

不快な残滓が残るような投手交代。

増して今日は負けているのに、毎日登板のような増井の起用です。


いくら勝ち負けの勝負ととはいえ、先の長いこの時期に勝ち越しをされても、

投手を次々と起用するのは、監督が外野手あがりだからと言われても仕方なし

かって登板過多で何人の有望な投手が消えていったでしょうか。


「今年はやりたいようにやる！」と監督は決めて行くのでしょうが、投手が

長く選手生命を続けられる采配をしてもらいたいものです。

監督のエゴを通し選手が潰れても、日ハムはこれからも球団として北海道に

残るのです。

もしも、７～８人でローテを回すなら、せめて完投、完封ができる投手を

育ててください。

オメデトウ 稲葉に第一子となる男の子誕生

エースの吉川投手は開幕戦に続き打ち込まれ、千葉ロッテに初勝利を献上！

精神面の弱さが出たのか、QVCマリン球場との相性が悪いのか？

結果は２－９で惨敗。

吉川投手には鎌ケ谷でしばらくの間調整をしてもらいましょう。

仕方がないです。

なぜ仕方がないのか気になる方は「プーさんの隠れ家」を読めばわかりますが


今日の敗戦は、やっぱり昨日のヤフオクドームでの負けが尾を引いていた感じです。

大引と西川の不調がやっぱり気になります


あすの先発はいよいよ期待の新人浦野が先発をします。

今日の悔しさは明日「倍返し」（古いけど）しましょう



ファンも選手も肩を落とすような完敗の今日、嬉しいニュースもありました。



稲葉選手がパパになったニュースです。（2014年4月4日21時14分  スポーツ報知）


日本ハムは４日、稲葉篤紀内野手（４１）の怜奈夫人が札幌市内の病院で

第１子となる長男（体重３０３６グラム）を出産したと発表した。母子ともに健康。


さぁ明日からは、思いっきり球場で嬉しさを爆発させてください

またお子さんには「良い名前を命名」することを祈ります。

日ハム逆転サヨナラ負け

2014年4月3日　福岡ソフトバンク 対 北海道日本ハム

日本ハム中田、３戦連発も勝利に届かず…

日ハム４－５ソフトバンク

仕方がないと言えばそれまでだが、９回裏の守備は武田久のエラーで始まり

見事な逆転負けに終わった。

大谷が投げれば負けなしのジンクスも崩れ、中田のHRは勝つ！！の

神話も開幕６試合目で崩れた

それでも今年の中田は例年に比べて一味違う
他球団のピッチャーはですぞ。

大谷も今日はイマイチだったけど、右打者の攻め方をもっと考えれば

間違いなく10勝はいけます。


昨年までは守乱が原因で勝ち星を逃し、最下位に沈んだ日ハムだが、

今日の試合も失点すべてがエラー絡みとは

白井コーチは中島にもっと厳しい指導をしてください。


９回までは頑張っていただけに、みすみす勝ち試合を逃したショックを

明日からのロッテ戦に持ち越さなければいいのだが.....

今日の負けは武田久というよりも、１アウト３塁のチャンスに三振に倒れた

西川の不調にあったと思うが、明日からの遥輝の奮起に期待をしよう。



とりあえずホークス戦を敵地で２勝１敗と勝ち越したのは良しとするが

それにしてももったいない試合だった。


明日は日ハム先発は吉川だが、今年の浮沈を占う上で最も重要な試合に。

QVCマリン球場の強風が吹かないことを祈ります。

ヒカリとヒカル

先日「光のつく文字」は悪い名前になるのですか？

そんな問い合わせがあったのでっと書きます。

姓名判断の九占舎のHPにはたしかに「光」という漢字は名前には

使わないほうが良いと書いています。


その理由は「光」という漢字を使った名前を持つ人は、

●子供や若い時には良くてもだんだんと運気は下降線を描く

●目前の希望を今一歩の手前で挫折し掴みきれない

●子供のことで悩みを抱えることが多く配偶者との縁も薄い

以上のような理由が挙げられます。


しかし、スポーツ選手や芸能人、芸術家を例に挙げると有名な選手が結構います。

私がこのブログで取り上げ応援をしている猶本光（なるもとひかる）さんや

つい先日書いた新人プロゴルファーの藤田光里（ふじたひかり）さん。

日ハムの吉川光夫投手などは、将来の女子サッカーや女子ゴルフ界を背負うと

思われる才能豊かな逸材です。


また芸能界では「爆笑問題」の太田光さんや知的障害者でありながら作曲家

として評価の高い大江光さん（父は作家の大江健三郎氏）もいます。



　猶本 光（なおもと ひかる、1994年3月3日 - ）

2014なでしこリーグ第一節ＩＮＡＸ神戸戦では決勝点を含む２得点を挙げ

勝利に貢献しました。

今年は怪我さえなければ「なでしこジャパン」の代表に選出されるでしょう。

いずれは、ポスト澤穂希として世界に飛び出すよう期待をされています






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　藤田光里（ふじた・ひかり 1994年9月26日 ー）

■藤田光里選手プロフィール

3歳から父 孝幸氏の教えでゴルフを始め、2009年から北海道女子アマチュア

ゴルフ選手権5連覇を達成し、2013年8月にプロテストに合格。同年12月、

国内女子 ツアーの来季出場権をかけたファイナルクオリファイングトーナ

メント（QT）にて、ルーキーながら6打差をつけトップ通過を果たしました。

その後、 LPGA新人戦　加賀電子カップでプロ初優勝を果たし、QTトップ

通過と合わせて初めてのダブルタイトル獲得と、今後の成長、活躍が期待

されている道産子選手です。






ちなみに猶本光プロと藤田光里プロは平成６年生まれの六白金星人です。

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プロ野球では何度も「プーさん日記」で書いた日ハムの吉川光夫投手が

「光」の文字を名前に持っています。

吉川選手と大江光さんはともかくとして、猶本光プロ、藤田光里プロ、

太田光さんは一字名で地格は６画、人格は11画になっています。

姓名のSurfaceには問題点が見られないので、「光」の文字の影響力は

薄いと思います。


このように「名前に使ってはいけない文字」を使用した場合には、姓名

のSurfaceのバランスが非常に重要になります。

たとえ、お名前に「由紀恵」というお名前であっても、他の運格との

バランスが良ければ大きな災難に見舞われる可能性は少ないと見ます。

上沢初登板・初勝利

またまたファイターズには、イケメン投手が１軍にデビューしました。
かっては松戸のダルビシュと呼ばれたそうですが、ヤオフクドームで堂々の
デビューを初登板・初勝利という結果を出しました。

まずはまずは「おめでとう！」ですね。

強力打線と言われるホークス打線を６回３安打１失点はご立派でしょう。
試合結果は３－１で今日のヒーローはもちろん上沢投手が立ちました。



上沢直之投手は人気者になるでしょうね。
もしかしたら、もしかしたら、斎藤＆上沢で15勝と言っていましたが
シーズン途中でバテなければ、彼だけで10勝は出来るかもしれませんね。


今日のヒーロ上沢投手の勝利をもたらしたのは、連日の２号HRを打った
中田翔の一打でしょう。
寺原の初球カーブを見事とらえた一打は、打った瞬間にスタンドインと
わかる完璧な一打でした



これで優勝候補と言われるホークスに連勝して単独首位（いうのは早いけど）に
なんでも「一番」は嬉しいことです。


明日はいよいよ大谷で３連勝と行けば、秋山監督も多少は慌てるでしょう。
だけど......地元TVではホークスが強力打線、強力打線と言うけど、ホークスの
スタメンで昨年と変わっているのは「イ・デホと鶴岡」のみなんだよね～？？？
確かに投手陣は揃っているけど、一気に全員を使えるわけではないし。
かってのヤンキースの二の舞になる予感がするのですが。

 

日ハムは今日もヤオフクで新人をぶつけます

2014年の北海道日本ハムファイターズを占う上で重要だった福岡ヤオフクドーム
での初戦は、新外国人投手のメンドーサーの好投とキーマンだった中田翔の２回
先制HRで５－１と勝利

初登板のメンドーサは、まさに今年の各解説者の下馬評を覆す予感さえ与える
ピッチングを敵地で披露をしました。

メジャーでの実績はないものの、レッドソックス⇒レンジャーズ⇒ロイヤルズと
移り、レンジャーズ＆ロイヤルズ時代にはともに３Aながら２度のノーヒット・
ノーランを達成している投手です。

ロイヤルズ（KC）に移籍をした2010年は、元日ハム監督のトレイ・ヒルマンが
監督をしていましから（この年に途中解任）情報は入っていたのかも知れません。




このブログで何度も書いていますが、今年の日ハム浮上（優勝）の鍵はメンドーサ
の10勝以上と大谷翔平の10勝が最低ラインですが、再起をかけた吉川の今後の
活躍次第でしょうね。

私の占いでは今年の吉川と斎藤佑樹は運気は盛運です（栗山監督も・・）から
野球解説者諸氏の期待を裏切って思わぬ展開があるという予感がしています。
「まだ開幕早々で何を夢見ている」とお叱りを受けるかもしれませんが、とりあえず「ウルフを出してメンドーサはない」という声はなくなるのでは


日付が変わって４月２日のヤオフクドームは上沢VS寺原の投げ合いになります。
上沢（直之）は今年の日ハムの隠し玉ですが、ジックリと育成をしてきた期待の選手
なので焦らずに今年は８勝を目標に頑張って下さい。
（もしかしたら大化けをするかも）
今日の試合は上沢が３失点以内に押さえれば、日ハムの左打線が寺原を打ち崩し、連勝もありますね。
今日勝てば二刀流開眼が間近な大谷がホークス打線を抑えて３連勝もありますが、ここはあまり欲張らないことにしましょう

オープン戦をぶっちぎりで勝利を重ねていたホークスですが、オープン戦はあくまでも肩ならしの試合です。
補強をかってのGなみにしても、出場選手には限りがあるスポーツですから、今年のパ・リーグは一寸先は闇とも言えます。

今日は福岡でソフトバンクを下します

日ハムは、オリックスとの初戦をサヨナラ勝ちでとり第二戦は斎藤佑樹で

負けましたが、相手投手のディクソンが余りにも良すぎたため0-5の敗戦！！

あれだけ良ければ仕方なし（苦笑）

散発４安打では手も足も出なかったが、すっかり苦手投手を作って

しまったようですが、次回までは攻略法を考えなければ・・・（汗）

斎藤佑樹はすっかり天敵となった糸井の一発が出るまでは、試合を

作っていたので、十分に手応えを感じたはず。

かって大洋ホエールズで活躍をした平松投手の「カミソリシュート」なみに

シュートに磨きをかければ、今年の活躍は期待大でしょう。


第３戦は日ハムの乱れ打ちで８－４で勝利をモノにしました。

立ち上がり絶好調の武田勝が４回に突如崩れましたが、やっぱ開幕戦とも

なると力みが入るのでしょうねー。

それにしても日ハムの陽岱鋼、西川、大谷の１～３番は足があってHRも

打てるだけに、相手投手にとっては脅威になるかも。

４番中田は足踏み状態ですが、そのうちにガンガン打つでしょうし、

新外国人選手のミランダは昨年のアブちゃんよりも打率を稼ぐ？

日ハムスカウトの眼力の良さでしょう。


今日から本年度の優勝候補筆頭のホークスとの３連戦が福岡で始まります。

予告先発は日ハムは新外国人投手のメンドーサ。ホークスはスタンリッジ

ですが、この試合は面白くなりそうです。

メンドーサにはせめて10勝はしてもらわなければ、優勝戦線には残れない

と予想をしていますが、この試合は中田翔がカギになるでしょう。

大谷が抜けるだけに３番は誰？を持っていくのでしょうか、栗山さん。

スタメン発表前なので・・３番ミランダ、４番中田、５番稲葉、６番小谷野の

ジグザグ打線も面白いと思いますが・・・。