誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

アネモネ

2018-02-18 16:24:58 | 誕生日の花ケイスケ日記

アネモネ(キンポウゲ科)信じていく従う。紅花翁草。はないチゲ、ボタンイチゲ。キンポウゲ科アネモネ属の多年草。地中海沿岸を原産地と するケシに似た花で、明治初年に渡来した。草原など風遠しのよいところに、赤。ピンク.紫.青.白など鮮やかな彩りの5弁の花が咲く。花茎は15~30㎝で、葉はパセリに似る。アネモネはギリシャ語で「風の娘」の意。ギリシャ啓次郎の. おおき神話では、風の神である夫との仲を嫉妬した花の女神フローラにより花に変えられてしまった待女の名。あるいは、女神アフロディに愛された美少年アドニスの猪に突き殺されたとき、その血がらアネモネの花が生まれたとされる。「アネモネは涸れ鞄は打重ね 高浜虚子」「アネモネの紫深きたのみかな 中村汀女」「手のアネモネ闇ばかりゆく灯の電車 中村草田男」「アネモネの花にはじまる一講話 京極紀陽」「あねもねのこの灯を消さばくづほれむ 殿村莬糸糸子」「昆虫を身にすまはせてアネモネに 熊谷愛子」「アネモネはこだはりの花挿しにけり 星野麦丘人」「アネモネや来世も空は濃むらさき 中嶋秀子」「真黒な怒りかくさずアネモネは 行方克己」「汝はヤコブ掌にアネモネを溢れしめ 大木孝子」「アネモネの活けてありけりの父の家 石田郷子」「アネモネに不良の匂いして真昼 楊 末知子」「アネモネを貨車がゆるがす友の下宿 酒井弘司」「あねもねに午前十時の空無傷 田中とし子」。(寒くなり雪降る予報に準備する ケイスケ)