まだ寒いけど、上着を羽織らずにゴミ出しに出ました。
青空と白い雲。雲の広がり具合がいいなと思って部屋に戻り急いでスマホを持って再度外に。
四方の空を見回し、パチリ、パチリと。
ほとんど真上はこんな感じ。
そして目を転じて足下に。
朝日に雪がキラリと。光っているのは写せなかったけど。
タイヤの跡もなんだか雪ならではという感じ。
この空が今日はどう変化するのかな。このまま晴れていてくれるといいのだけど。
今日は本当に久しぶりのランチの待ち合わせ。
昨日のうちに母のところで今日の分の夕飯の下ごしらえをしておいたので、遅くなっても大丈夫。
さあ、運転手もかねて友人をピックアップしなくちゃ。その前にやれることをやっておこう♪
お仕事お仕事(笑)。
青空と白い雲。雲の広がり具合がいいなと思って部屋に戻り急いでスマホを持って再度外に。
四方の空を見回し、パチリ、パチリと。
ほとんど真上はこんな感じ。
そして目を転じて足下に。
朝日に雪がキラリと。光っているのは写せなかったけど。
タイヤの跡もなんだか雪ならではという感じ。
この空が今日はどう変化するのかな。このまま晴れていてくれるといいのだけど。
今日は本当に久しぶりのランチの待ち合わせ。
昨日のうちに母のところで今日の分の夕飯の下ごしらえをしておいたので、遅くなっても大丈夫。
さあ、運転手もかねて友人をピックアップしなくちゃ。その前にやれることをやっておこう♪
お仕事お仕事(笑)。
人とのつながりは盲亀浮木の如く。
大海に住む盲目の亀が百年にただ一度だけ海面に浮かんでくる時に、
たまたま穴の開いた流木が浮いて、その流木の穴に首入れるという仏教の寓話があります。
言わば、めぐり合うことは非常に難しいことの例えです。
このように考えてみると、
血のつながる家族となることは、盲亀浮木のような奇跡の確率です。
生まれてくることは、両親がいます。
両親のそれぞれの両親、4人。時間軸をさかのぼっていくと、
10代を遡ったら自分と同じ血が流れている先祖は1024人。
20代前だと100万人!!
そのうちのただのひとりでも欠けたら、自分はいま存在していないです。
「命」を次につないできたから、現在の自分の「命」があります・・・
奇跡的なことのように思えます。
先祖に手を合わせて感謝の心は常に大切にしていきたいです。
今の自分がいるのは両親、そしてそのそれぞれの両親・・・さかのぼると本当にどれだけの人と繋がっているのか、そしてこれから先わたしの血をいくらかでも受け継いだものがどれだけ生き延びていくのか・・・思いを馳せると今の自分が生かされていることに感謝しなくてはと思います。でもそういう思いは常にあるわけでもなく、ときどき思い出したように出てきて、こうしたコメントをきっかけにまた思い出しています。
貴重な思いにまた遭遇したことに感謝です♪
三月はお彼岸、お彼岸前のお墓のお掃除も丁寧にやってこようと思っています。