碧南市にある藤井達吉現代美術館で開かれていた
「マリー・ローランサン」展に行ってきました。
20世紀前半のパリにおいて独自の淡い色彩で人々を
魅了した女性画家の展覧会です。ピカソらと活躍した
1900年代、スペイン亡命時代、大戦後と時代毎の
作品が展示され、それぞれの違いが良く分かりました。
平日の地方都市の美術館は、いつも空いており、
素晴らしい絵をゆっくり鑑賞できました。
いつも、一番心に残った作品の絵ハガキを買うのですが、
今回は、「ばらの女」の絵ハガキを買ってきました。
碧南市にある藤井達吉現代美術館で開かれていた
「マリー・ローランサン」展に行ってきました。
20世紀前半のパリにおいて独自の淡い色彩で人々を
魅了した女性画家の展覧会です。ピカソらと活躍した
1900年代、スペイン亡命時代、大戦後と時代毎の
作品が展示され、それぞれの違いが良く分かりました。
平日の地方都市の美術館は、いつも空いており、
素晴らしい絵をゆっくり鑑賞できました。
いつも、一番心に残った作品の絵ハガキを買うのですが、
今回は、「ばらの女」の絵ハガキを買ってきました。