相変わらず知多沖の太刀魚が好調ということで早朝、家を出て
知多市新舞子のボートパークに向かいました。コノシロの
餌釣り用の竿は、おき竿にし、アンチョビミサイルのルアーは、
広範囲に探ってみました。7時から釣り始めたのですが、既に、
多くのボートが出ており、あまり釣れていないようでした。
近くのボートに確認したところ日の出前からアタリがあり、
7時頃にアタリが止まったとのこと。釣り始めのタイミングが
遅かったようです。それでも2時間ほど粘り、5匹釣れました。
相変わらず知多沖の太刀魚が好調ということで早朝、家を出て
知多市新舞子のボートパークに向かいました。コノシロの
餌釣り用の竿は、おき竿にし、アンチョビミサイルのルアーは、
広範囲に探ってみました。7時から釣り始めたのですが、既に、
多くのボートが出ており、あまり釣れていないようでした。
近くのボートに確認したところ日の出前からアタリがあり、
7時頃にアタリが止まったとのこと。釣り始めのタイミングが
遅かったようです。それでも2時間ほど粘り、5匹釣れました。
先日、岡崎中日文化センターの東海古城の講座で勉強した
「鵜殿氏と蒲郡の城」にあった上ノ郷城跡に行ってきました。
蒲郡市内から山の方に向かい少し行ったところにこんもりした
場所があり、すぐ、城跡とわかります。車で行ったのですが、
周囲は、ミカン畑になっており、駐車場がなく、また、道も
狭いため現場に行くまで苦労しました。
ただし、城跡そのものは、草取りなど整備されており、土塁・
堀切などの遺構が良く分かりました。
先日、久しぶりに岡崎市南公園へノルディックウオーキングをしてきました。
2月以来のウオーキングですが、午前中、暑くなる前に体を動かしたく
出かけました。子供連れが多く、観覧車・ミニ電車など賑わってました。
池の周りに人だかりがあったので近くに行くとカメラを持った人が多く
皆、睡蓮の花を撮っていました。
ここ南公園は、春には梅林の紅白の花が綺麗に咲き、それを過ぎると
桜が綺麗です。夏は、この睡蓮が見頃を迎え多くの人が訪れます。
1時間ほどのウオーキングでしたが、心地よく体を動かせました。
最近の天気は、台風とか猛暑とかでなかなかボートを出す機会が
少なく、天気予報を時間単位で確認してます。そんな中、夜中に、
目が覚めたついでに携帯で天気予報を見たところ、風もなく波もない
ことが確認できたので、暗いうちに家を出て、知多市新舞子の
ボートパークに向かいました。6時前に着いたのですが、既に、
車が多く、釣り仲間の考えることは同じだなと思いながら、
出航準備をしました。パークから10分ほどのポイントに向かうと
既に、10艇ほど釣りを始めてました。
干潮時ということで潮は良くないのですが、コノシロの餌釣りに早速、
反応があり最初の一尾が釣れました。アンチョビミサイルのルアーにも
アタリがあり2本竿で忙しかったですが、2時間ほどでアタリもなくなり
パークに引き上げました。結果、太刀魚10匹とまずまずの釣果でした。
岡崎中日文化センター「東海の古城史跡を訪ねる」の講座を
受講してきました。今回は、「西三河の古豪三宅氏と豊田保見の
古城」と題し、中日古城研究会の宮崎諭志さんが講師となり
話をされました。まず、戦国期の西三河、特に、現在の豊田市に
勢力を持っていた三宅氏について詳しく説明されました。それは、
南朝の忠臣 児島高徳を祖先とし西三河に勢力を持つようになった
三宅氏が織田氏・松平氏に属し、大名になっていく過程です。
私の住む岡崎市の隣町の豊田市に関しては、今まであまり
取り上げられなかったので興味深く聞くことができました。
昨夜、岡崎市シビックセンターで毎年、この時期に開催される
第3回「セプテンバージャズナイト」に行ってきました。
出演は、菅沼直カルテットとヴォーカルの今岡友美さんです。
アメージング・グレースから始まり、「キャンディー」など
ジャズのスタンダードが演奏されました。
一番、良かったのは、岡崎出身の二人、ベースの野本謙之さん
と今岡友美さんの掛け合いによる「悲しき酒」です。
ベースのアドリブと今岡さんのヴォーカルは、心に残りました。
「JAZZの街 岡崎」では、これから年末にかけ、ジャズの企画が
多く予定されており、楽しみです。
昨日、名古屋市中区にある宗次ホールで開かれるランチタイムコンサートに
行ってきました。今回は、「名曲で楽しむ音の彩り」と題し、フルートの
妹尾寛子さん、ヴィオラの棚橋恭子さん、ハープの田中敦子さんの
トリオによるコンサートでした。エルガーの「愛の挨拶」からはじまり、
「アルルの女」「タイスの瞑想曲」「月の光」などクラッシックの名曲が
演奏されました。1時間ほどのコンサートでしたが心地良い時を過ごす
ことができました。
昨日、午後から南知多町の美浜フィシングパークに出かけました。
台風が近づき、曇りのち雨の予定が、晴天になり、とても暑い日に
なりました。晴天だと水が澄み、魚が神経質になるため、釣りにくく、
今回もダメかなと思いましたが、1時間ほど粘ったところアタリがあり、
第1号が釣れました。青虫の餌を使い、ぶっ込みでやっていましたが、
藻が多く、釣りにくいため、胴付き仕掛けに変えたところ、アタリが
何度かありました。結果、5匹とこの暑い時期にしては、良い方でした。
帰ってから早速、刺身にしていただきます。
碧南市にある藤井達吉現代美術館で開催されていた「河鍋暁斎展」に
行ってきました。河鍋暁斎は、幕末から明治にかけ活躍した画家です。
河鍋暁斎は、7歳で歌川国芳に入門し、10歳で狩野派の絵師に学び
絵画の基本を習得し、その後、独自の画法を確立していく天才画家です。
肉筆彩色画・水墨画・錦絵等のいろいろな作品が展示されており、
その流派を超えた独自の世界観がよくわかる展示会でした。
今日も岡崎市図書館りぶらに行って「郷土の歴史発掘 10回」の講座を
受講してきました。今回は、「岡崎市制100周年の原点」というテーマで
幕末から市になった大正までの期間が取り上げたれました。
大政奉還のあと岡崎藩は、早くから新政府に対し、恭順の意を示したので
廃藩置県までの間、大きな争いも無く、新しい時代に移行できました。
当初、三河地区は、10もの県があり、それが統合され額田県になり、
その後、愛知県に統一されるという過程は、初めて知りました。
今まであまり関心のなかった時代の郷土史を知ることができ勉強になりました。
今日は、岡崎市図書館りぶらで水曜日を除く毎日開催される
レコードコンサートに行ってきました。今回は、小曽根真さんの
1984年、製作された「OZONE」です。バークレー音楽大学を
1983年、首席で卒業し、翌年、デビューアルバムとして
製作されたものです。小曽根さんのピアノにゲーリー・バートンの
ヴィブラフォン、エディ・ゴメスのベースと3人の息の合った
演奏には、聞き入りました。朝、11時からのコンサートですが、
爽やかな朝を過ごせました。
太刀魚のボーズが悔しく、今回は、大潮の満潮と潮の良い夜釣りに
出かけました。夕方、新舞子ボートパークに着き、通し重りの一本バリで
カサゴを狙い、電気ウキ仕掛けでシーバスを狙うことにしました。
18時前に、ポイントに着き、早速、釣り開始です。沖を見ると帆船が
止まっており、ネットで調べたところ帆船日本丸とわかりました。
まず、カサゴ狙いで青虫の餌を使い、投げたところ早速、アタリがありました。
暗くなってからシーバス狙いで電気ウキを流したところ、少し経って、ウキが
強烈に沈み、合わせたところ凄い手応えがありました。
最初に60cmあるシーバスが釣れました。
2時間ほどの釣果は、シーバスとカサゴ、それに特大のフグ(リリース)と
満足のいくものでした。シーバスは、刺身と塩焼きにして頂きました。
今日は、岡崎市西部地域交流センターやはぎかんで開催された
「なつかしの昭和の歌 ギター演奏と歌まつり」に行ってきました。
13時30分 開演でしたが、開演前から満席になる程、盛況でした。
観客は、同世代(60,70代)の人ばかりでギターの合奏から始まり、
タイトルにあるようにギターの伴奏に合わせソングリーダーのもと
観客も一緒に歌うことができました。演奏は、ザ・昭和エンカーズで
ソングリーダーは、江刺とも子さんと間瀬仁さんでした。
演奏曲は、昭和20年代の「港が見える丘」「悲しき口笛」30年代の
「銀座の恋の物語」「ああ上野駅」等、懐かしい歌ばかりで楽しく
一緒に歌うことができました。
刈谷市美術館にて開催されていた長新太「脳内地図」展に
行ってきました。漫画家・イラストレーター・絵本作家・エッセイストと
活躍された長新太さんの作品の原画が展示されていました。
今回の展示では、「イマジネーション」と「センスとナンセンス」の
二部構成で10テーマから250点ほどの作品を見ることができました。
かなり独特の絵本とか漫画がどのような発想から描かれたのかを
わかりやすく解説付きで見ることができました。
子供から大人まで楽しめる展示会でした。
昨日まで台風の影響でうねりと風のためボートを出す機会が無く、
ようやく今日は、波と風が収まったので、暗い内に家を出て、
知多市の新舞子ボートパークに出かけました。狙いは、太刀魚です。
餌としてコノシロとサンマの切り身を持参しました。
日が昇る頃から釣り始め、魚探にて魚の群れを追いかけボートを
進めましたが、アタリが全く無く、10時頃まで粘りましたが、
ダメでした。他に数艇ボートが出てましたが、いずれも釣果は、
ないようでした。潮は、大潮で良いはずですが、良くわかりません。
こういう日もあり、早々、退散しました。近くの東海市にある
天然温泉丸屋玉の湯に寄り、疲れを癒してから帰路につきました。