田園都市の風景から

筑後地方を中心とした情報や、昭和時代の生活の記憶、その時々に思うことなどを綴っていきます。

鳥類センターをぶらり

2019年07月18日 | 日々の出来事

 中央公園に行ったついでに鳥類センターに寄りました。久し振りです。ここは市内居住者で65歳以上は入園無料です。

 青空の中の観覧車。

  ここには70種ほどの鳥類と少しばかりの小動物がいます。家族連れのほかに鳥好きの大人もやって来ます。右手はふれあいコーナー。ウサギとモルモットに触れることができ、子ども達に人気があります。

  ケープペンギン。写真を撮っていたら一羽がこちらに近づいてきました。

 チリ―フラミンゴ。ゲージの入り口に餌の販売機があります。小学生の手からフラミンゴが餌をついばんでいました。フラミンゴが人懐こいとは意外でした。

 D51蒸気機関車。向こうに幼児向けのミニ遊園地があります。土曜日は子どもが入園無料なので、よくここに来たものです。でもそれぞれの遊具は有料なので、遊んでいると結構お金がかかります。

  鉄柵の上の孔雀とペンギン。この日は気持ちの良い青空でした。

  以前投稿した他の鳥たちの写真はこちらです。別ウインドウで開きます。

 

 

 

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4 コメント

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鳥類センター (お母ちゃんの徒然)
2019-07-18 15:43:02

懐かしいです
かつて息子家族が鳥類センターの傍に住んでいました

孫のお守りで 良く出掛けたものです
そんな孫も 高1 中1 になりました
UPありがとうございました
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鳥類 (tango)
2019-07-18 17:09:29
前回の記事を見せていただくと種類が多いのですね
フラミンゴの色も綺麗です
ペンギンの動きは可愛らしく、孫たちが真似をします。いい施設ですね~~
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お母ちゃんの徒然様 (九州より)
2019-07-18 18:16:27
このセンターが今の場所に越してきてから50年近くになります。
私も孫を連れて何度もここを訪れました。
ただ孫は鳥には興味はなく、もっぱら遊園地で遊んでいました。
その孫も中1と小3になりました。
いまは、ふれあいコーナーでモルモットと遊ぶのが楽しみのようです。
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tango様 (九州より)
2019-07-18 18:22:13
いつもの弾丸ツアーを楽しまれたようですね。
鳥類センターは動物園のようにはメジャーではありませんが、そこそこ楽しめます。
いまは隣接する流水プールもオープンしているので、
ミニ遊園地と併せて3点セットで家族連れで賑わっています。
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