頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

第25回柔道整復師会少年柔道大会

2009年07月05日 | 日記
つ、疲れました・・。

今日は第25回柔道整復師会少年柔道大会。
県下から約70チームが参加し、低学年、高学年の部に分かれた団体決定戦。
メンバーは、大晟、N口、M川、S月、大悟と見事なばかりにいつも一緒に頑張っているメンバー。
純粋に二見の子供達ばかりの超軽量級軍団。
今年一番ワクワクした大会でありました。

結果は、一回戦から代表戦になり、二回戦、三回戦も辛勝・・。
そして大一番の準々決勝。
相手は・・一番対戦したくなかったお友達のブラック軍団・・。
紆余曲折の勝負を経て1対1の代表戦・・。
どっちが勝ってもおかしくなかった勝負の末に何とか勝利を手にしましたが、相手からの不戦勝の分、本当は負けていた試合だったすね。
準決勝も十分に勝負出来る相手だったけど、若干燃え尽きた感があって、2対3で敗北してしまいました・・。
まぁ~ちびっこ軍団にしては上出来やったんじゃないでしょうか。
改めて写真を見てもよく3位なんかになったなという感じですね。
まず、でっかい子がいない、そして純粋にいつも頑張っている奴らで勝ち得た勝利はいい思い出になったんではないでしょうか。
まだまだこれからですが、よく頑張りました。

ま、接戦になった全ては全てこの男が悪いんすけどね
(ちなみに顔の傷は準決勝で負傷したものであり、私がぶん殴ったものではありません・・)

本人が一番よく分かっていることだとは思うのですが、大晟はなかなかエンジンがかからず、結局エンジンがかかる前に終わってしまったって感じやったすね。
とにかく、動けない、組負けする、先に先に技をかけられる・・
本当に悪い意味で予想通りでしたわ・・。

大晟にはいい経験になったと思います。
やり直しって感じすね。

大悟はやっぱり全国メンバーを決める個人戦に出場したいという気持ちもあったでしょうけど、全国で戦うには15キロ足りない
団体戦はでっかい子に任せておいたらいいやないか
ちゅうことで、夏は食トレに力を入れて頑張りましょう

さぁ~取りあえず一段落ついたし、思いっきり遊びますかね