頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

お騒がせしました。

2015年03月09日 | 日記

昨日、日が変わる前だったか、無事、手術を終えました。

検査の結果、急性虫垂炎で、虫垂の摘出手術を行いました。

虫垂が倍以上に晴れ、破裂寸前だったとのことです。

ご心配をおかけしましたが、とりあえずは落ち着きました。

昨日、ベッドで横になっている大和を見ると、

こいつ、小さいなぁ~・・

こんな小さかったっけな・・

と何とも可哀想な気持ちになりました。

これまで大きな怪我や病気もしていなかったもんで、腹が痛いと言ってもたいしたことないと思ってたんですけどね。

赤ん坊みたいな体で手術する姿は痛々しく見えました。

きっと私ならのたうちまわって痛がってたと思うのですが、大和なりに辛抱してたんやと思います。

もっと早く病院へ連れて行ってやれば良かったな。

大和、申し訳ない。

兄弟の中では末っ子の『あかんたれ』ではありますが、同年代の子と比べると『痛い、しんどい』という言葉は簡単には言いません。

だから子供のシグナルは敏感に受け止めてやらなあかんすね。

少しの間、休養が必要ですが、まだまだ先は長い。

しっかり体を休めてボチボチ頑張ってこう。

で、兄貴達も昨日はお疲れでした。

せっかく大晟は優勝したのにね。

いつもはややこしい弟やけど、いざとなると心配やろ?

ちょっと間は優しくしたるんやで。