
昨日は綾乃の朗報が入りましたが、よくよく考えると、自分が指導に携わった子が全中出場を決めたのは初めてのことだったんですね。
大悟、大晟(2年時)で、祥万の代はいなかった。
で、現3年の第1号が綾乃。
今年の3年、2年は全少優勝の時代の子達で、3年生の同級生は24人いました。
県外で頑張っている蓮、笑子の他にも、宮本、橋間、古川、中村、万結という面々も県新人で優勝し、阪口、村瀬等も県のトップクラスに位置している。
凄い時代だったことを物語っているし、当時、補欠だった選手達も着々と成長していることを嬉しく思います。
反面、いよいよ勝負の日が近づいてきておりますが、怖いという気持ちもあります。
勝負なので仕方がないと言えばそうなのですが、やっぱり怖い。
・・・。
ま、みんな頑張ってちょうだい。
朗報を心待ちにしております。