ダセェだろ？

革靴２足を職場に置き忘れた為、スーツに運動靴で出勤してます。

ダセェだろ！？

こんな時に限って、やたら周りに女子高生なんかが
いてさ、あれ？って感じで足下見てくんだけど、隠しようがないんだよね。

ま、取り敢えず、片一方の足をもう一方の足の上に重ねて座ってみたりしてるけど意味ないどころか、逆に目立ってしまうよね・・。

まぁ昔、考え事をしていて別々の靴を履いて出勤しようとした事もあったけど、あれはワイルドだったなぁ。

あの時は本当に自分で自分を疑いました。

ま、私の場合、常に何かしらの考え事してるけど、事故を起こさないよう気を付けなければ・・。

おかえり

大晟が林間学校から帰って来ました。

試合後、ろくに会話もせず学校に行ってしまったので、どんな感じで帰って来るのかなと思ってましたが、すっきりした顔で帰って来ました。

自分自身の中で吹っ切れたんやね。

今日は久しぶりの通常練習でしたが、反省を活かして、しっかりと意識した練習をしていたように思います。

お前、頼もしくなったな。

大丈夫、安心したわ。

皆、心配してたし、お前の帰りを待ってたんやからな。

またボチボチと頑張っていこかね。

第二弾製作中

大和達の帯を製作中。

おやっさん、前回(大晟)以上の物を作ったろと気合い入れてくれてます。

大晟もそりゃ～気に入ってますからね。

どんな一品になるか乞うご期待です。

本来、帯や道着なんて気にする人間ではないんですけどね。

子供達が喜んでくれるのは勿論のことですが、厳しい練習にへこたれそうになった時等に帯を見て、帯を貰った時の新鮮な気持ちを思い出したり、ちょっとでも気合いが入ればなという思いです。

で、帯にはそれぞれ名前と共に言葉が入ってるけど、ただ単に入れてるだけでは意味がない。

それを実践し、見合った力も見に付けていかなあかんねやぞ。

ちなみに、大和の帯には私からの願いを込めました。

早く出来ないかなぁ～。

楽しみ🎶

まだ？

大晟が林間学校に行き、大晟と大和とのくだらない小競り合いがないせいか、大和もおとなしく、静寂な我が家です・・。

そして、大晟がいないと、大悟の練習相手、そして、大和の練習相手もいないわけですので、自宅での練習にも力が入りません。

そう考えると、次男である大晟は、兄から弟からと1番投げられているんやね。

大悟が先に柔道を始め、五歳になるまで待てと何度言っても、

「大ちゃんもやってる！僕も出来る！」

と一向に聞かず、本当に幼い頃から柔道着に袖を通し、その頃、お腹がゆるいのに小学生と練習し、う◯こが出ちゃってたのに平然な顔して相手を離そうとしなかった大晟。

幼稚園の時にインタビューを受け、

「誰に柔道を教わってるの？」

と質問され、

「自分で。」

と想定外の言葉を放ってアナウンサーを黙らせた大晟。

顔に似合わず、徹底したアウトボクサータイプで、

ジャブ！ジャブ！ジャブ！

そして！・・・またジャブ！？

で戦うスタイルの大晟。

大悟に負けたくないという気持ちと根性のみでここまでやってきた大晟が、一つの試合で折れるはずがない！

しかし、意外に思われるかも知れませんか、こいつは紳士道を貫こうとするところがあり、柔道に関しては、もっと熱く！激しく！気持ちを全面に出して、殻を破って欲しい。

要はスーパーサイヤ人待ちです。

ここが今後の課題かな。

ま、とにかく早く帰ってこいや～！

お疲れモード

試合後、早速に合同練習のお誘いがありました。

本当ありがたい話です。

そして、試合会場で相手道場の先生と挨拶を交わし、互いの健闘を称え合うだなんて、若い頃、そんなことは綺麗事だと思っていましたが、この年になって、このような世界があったことを経験させて貰っています。

相手を認め、何事にも肯定的な素晴らしい方々と出会い、自分もそうありたいなと常々思うところです。

しかしまぁ今日のブログ程書きにくいことはないですな。

いつもならすいすいペンが進むのに今日は一向に進まず、何度も書き直しました。

試合のこと？

いや、ちょっと違うな・・・。

では何？

・・・・。

世の中には理解に苦しむことばかり。

疲れてるのかな・・

烏龍茶飲んで一丁暴れますか！