稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

長正館月例稽古(2018年6月17日)

2018年06月18日 | 剣道・剣術
東住吉区の湯里小学校の体育館。
17時~18時は一刀流、18時半~20時が剣道稽古。
6月4日は学校行事で稽古が無かったので月例稽古は一か月ぶりだ。

一刀流は館長を入れて7人。
刃引と大太刀。大太刀は二つの切落から張合刃まで。

18時半から剣道稽古。11人の参加。いきなり地稽古。
蒸し暑く汗が引かない。終わったらぐったり疲れてしまった。
いや、途中から目の前が暗くなるような感じがしてた。
この梅雨の時期が一番ツライかも知れない。


(まずは準備運動と素振りから)


(S田五段とK藤五段)


(S田五段とK藤五段)


(F六段とS田五段)


(F六段とS田五段、お互いに面が得意だ)


(F本六段と弟子)


(弟子とF本六段)


(I剣士)


(K藤五段)


(最後の礼の前)


【感想・反省点】

体制を崩さず気をつけていたが、どうしても身体が崩れてしまう。
相面ではなるべく逃げないで真っ直ぐ打とうと心がけた。
面打ちに対する課題は多い。技術、精神、体力ともに。
コメント
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