お墓参りに行ってお盆のお勤め終了・・・
最後は「送りダゴ」で・・・
私の力作の「タラおさ」料理・・・調べてみたら福岡と大分県の日田市だけしか食べられていないらしい・・・
一説によると北海道から船で乾燥タラを運んで身の部分は、大阪や京都で売れてしまって残った内臓部分が、博多に到着して陸路で私の住んでる朝倉を通り日田に運ばれてたのだとか・・・
それにしても今じゃ身の部分より二倍もする高価な食材になってます。
お墓参りに行ってお盆のお勤め終了・・・
最後は「送りダゴ」で・・・
私の力作の「タラおさ」料理・・・調べてみたら福岡と大分県の日田市だけしか食べられていないらしい・・・
一説によると北海道から船で乾燥タラを運んで身の部分は、大阪や京都で売れてしまって残った内臓部分が、博多に到着して陸路で私の住んでる朝倉を通り日田に運ばれてたのだとか・・・
それにしても今じゃ身の部分より二倍もする高価な食材になってます。
最近作り始めた乾燥筍ですが鱈との相性がいいのでしょうね。こっくり煮てるようで仏さまもご飯が進みそう・・・。(#^.^#)
緑の胡麻和え?は芋茎かしら?芋茎も乾物で保存されてましたね。
作物を育てる人は利用する知恵をたくさん持ち合わせていますね。
緑の茎は、「ハスイモ」と言うサトイモの仲間でそのまま塩揉みして食べられます。高知県では「リュウキュウ」って呼ばれる郷土野菜みたいです。
里芋の茎を干すレベルには、まだまだです。