私の地方じゃお盆のお供えとしてタラを調理します。
何故に魚?って疑問が残りますが・・・
例年は、身を乾燥させた棒タラを調理してましたが、今年は少し高価なエラと胃の部分を買ってみました〔安かったから〕
しかし本来なら捨てるエラの部分が何故に高価なのか疑問?
調べてみると大分県の日田市の郷土料理らしい・・・
二日ほど水に漬けて柔らかくします。
二回ほど茹でこぼして圧力鍋で骨が柔らかくなるまで加熱・・・
仕上げは、フライパンで煮詰めます。
全国的に、こんな料理するのかな?
私の地方じゃお盆のお供えとしてタラを調理します。
何故に魚?って疑問が残りますが・・・
例年は、身を乾燥させた棒タラを調理してましたが、今年は少し高価なエラと胃の部分を買ってみました〔安かったから〕
しかし本来なら捨てるエラの部分が何故に高価なのか疑問?
調べてみると大分県の日田市の郷土料理らしい・・・
二日ほど水に漬けて柔らかくします。
二回ほど茹でこぼして圧力鍋で骨が柔らかくなるまで加熱・・・
仕上げは、フライパンで煮詰めます。
全国的に、こんな料理するのかな?
見た目はタラとタケノコの区別がつかなくなりますが。
この姿はなんだろうと思いましたが、お盆に魚?とも思えますね。
ぎこまめさんのコメントの乾燥筍との取り合わせもまた不思議なお料理ですね。
エラと胃の部分が高価だというにはさぞ貴重な食材なんでしょうね。
すきみ鱈を処理した後なんでしょうね。きっと・・・。
乾燥タケノコにも似てるのでお盆のお供えに使ったのかもしれません。