釣った魚の料理です。
20センチのサバは煮付けに・・・骨ごと食べる事ができました。
小さいサバは、衣をつけて天ぷらに・・・
一本針で釣った大き目のアジは、刺身で・・・画像は、調理途中・・・
刺身を取ったあとの頭や骨は、南蛮漬けにして無駄にせず食べます。
小さなアジは、小麦粉とパン粉をまぶして冷凍・・・南蛮漬けに・・・
これは、甘酢を使った南蛮漬けにする予定〔初めての試み〕
釣った魚の料理です。
20センチのサバは煮付けに・・・骨ごと食べる事ができました。
小さいサバは、衣をつけて天ぷらに・・・
一本針で釣った大き目のアジは、刺身で・・・画像は、調理途中・・・
刺身を取ったあとの頭や骨は、南蛮漬けにして無駄にせず食べます。
小さなアジは、小麦粉とパン粉をまぶして冷凍・・・南蛮漬けに・・・
これは、甘酢を使った南蛮漬けにする予定〔初めての試み〕
釣りの楽しみはビール・・・
海辺の宿に泊まった時の楽しみです。
今回は、穏やかな海・・・
朝焼けも綺麗・・・
ある程度つれたら内臓処理してクーラーボックスへ
一本針で釣れたアジ・・・
引きが強い・・・
チビメジナも少し
チビメバルとアラカブ一匹
サバ・・・大きいサイズで20センチくらい
ヌルヌルします。
6月からと思ってた豆アジが爆釣・・・
私は、30分くらい釣って仕掛けを一本針に替えて釣りました。
調理編へ・・・続く
宿泊した宿は、佐伯から30分くらい南下した港にある「海鮮の宿・まつ浦」
すぐ海・・・魚釣りが目的の私達にピッタリ・・・
今回は、格安の7020円コースに1080円の朝食をプラスしてお願いしてました。
料理のレベルに心配してましたが・・・価格以上のレベルで大満足・・・
これなら気兼ねなく・・・またいける・・・
最初のセット・・・小鉢の和え物に何とユリ根が乗っててビックリ・・・
南蛮漬けのアジのサイズは、私達が釣り上げたサイズ・・・料理のアイデアを頂きます。
刺身盛り・・・一ヶ月前のコースと比べてみるとウ二とサザエが無いだけ・・・
豚シャブ・・・
前回は、海鮮鍋だった・・・
メバルの煮付け・・・
茶碗蒸し・・・
期待してなかったデザート・・・
安いコースなのに驚き・・・
朝食も満足・・・
納豆が大分県産大豆でした・・・納豆菌の香りも濃厚で旨かった・・・
帰りは10号線を北上して竹田市方面へ・・・
食べ過ぎて消化不良気味の奥さん・・・お昼ご飯を食べないと言う事なので、竹田市の有名な「丸福のから揚げ」をテイクアウト・・・
塩タレ味でした。
結婚記念日と奥さんの誕生日をかねて一泊の旅へ・・・
数千円ですけど、高速料金を払いたくないので、行きの半分は下道で・・・最初は、日田までと思ってたら、日曜日なのに通行量が少なくて湯布院まで行ってしまった。
画像は、玖珠を過ぎたあたり・・・
「ETCシステムに騙された気分なんです。」
湯布院インターから高速へ・・・
由布岳の北を通って別府方面へ向かいます。
このあたりは、地形的に霧が発生しやすくて通行止めになることがしばしば・・・
東九州道は、トンネルが多くて特徴のある景色の良い所も少なく単調・・・
今回は、新緑の山が印象的でした。
個人が植えたんでしょうけど、高速を通る人が楽しめます。
気分転換できて眠けも吹っ飛ぶ気配りがありがたい・・・
佐伯インターで高速を降りて、お昼は佐伯の港にある「金太郎」と言う食堂で・・・
目の前がフェリー乗り場です。
こんなお店が落ち着く・・・
1100円の海鮮ヅケ丼・・・満足
大分県では、刺身のヅケをリュウキュウと呼んでいるようです。
ラーメンセットがあったけど、頼んでたら完食できなかったと思う。
宿編へ・・・続く
アマリリスは、毎日交配・・・
うまくいくと花弁が萎れます。
中心が白いと和風を感じますね・・・
5月出荷用のペチュニア・・・
このままじゃ形が悪い・・・
ピンチして追肥・・・間隔も広げて・・・
連休中に作業終了・・・
明日は、海辺へ・・・
名前の無いペチュニア・・・
出荷予定は、まだ無い・・・
改良型『豆大福」 ピンチ後の分枝が良くなりました。
長男が見つけた株
来季は、無いかも?
玄関前で再発見した「紫水晶」 ピンチ後、楽に形が出来上がる・・・栽培しやすい。
奥さんの好きな色合い「チョコワイン」
各地の生産者がそれぞれの好みで栽培してます。
相変らず・・・福岡じゃ原色系意外は、好まれてません。
今日の出荷・・・今の時期の相場は不安定・・・
ギャンブルです。
庭に二本植えているお茶の木から母が、八十八夜の茶葉を採種してくれました。
その後の加工は、私の担当・・・
水洗いして、ビニールに包んでレンジでチン・・・蒸す工程をレンジで代用・・・
その後は、フライパンで加熱・・・
三時間ほどかかる弱火なので途中で止めます。
ようやく完成・・・気が抜けない作業です。