けさの「朝ズバ!」、2025年の介護保険問題を論じていた! 介護現場で働く人たちの給料の低さ、介護は高齢者の問題だと分断を図る政治のやり口に批判もあがった。 pic.twitter.com/gbzhv9Fihh
タクシー労働者の賃金実態に表れる「規制緩和」、決して他人の話ではなくなった生活保護、富裕層ばかり得をするアベノミクスなど、今朝の『朝日』選挙連載記事はまともだったようです。
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うちで最近出版したある本のことで電話があった。ぜひ読みたいと言われるので注文だと思い通常通りに応対していたら「媒体は何か?」と。はあ?媒体って?「書籍ですが」「電子書籍ではないのか? 」「電子書籍ではだしていません」「なに! なぜださないのだ!」と突然怒られてしまいました!
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「いやあ、なかなか電子書籍を出せる状況ではありませんし、いろいろ条件もありますので、なかなかそこまでは難しいのです」「他の出版社では出してるところもあるじゃないか」「いやあ、他は他ですしね~。まあ、今後の課題として検討はしていますが…」なんか、相当ご立腹のようです。
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「お前じゃ、話にならん!社長を出せ、社長を」「いえ、今日はきていません」「お前の名前は? 名を名乗れ、名を!」「…はあ、丸尾ですが」 その後のやり取りで事情は分かったものの、それにしてもなぜこんな言い方をされるのかまったく理解に苦しんだのである。
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要は、紙の本が読めないのでテキストなどの電子媒体で読んでみたいという要望なのだろうが、人に物事を頼むにはそれなりの言い方があると思うのだ。電子書籍を出さないのはケシカラン出版社だと、勝手にご自身の不満をぶつけられてもねえ。ああ、なんか気分の悪い電話でした。
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