本日の朝刊に『2015「改正」介護保険』(日下部雅樹)の広告掲載! 引き続きAmazonの介護福祉部門で1位。がんばれ! pic.twitter.com/r61N8MHA6D
明後日から10月。秋です。今年も早いもので、あと3カ月となりました。なんとかしてあと6点は年内発行を目指したいと思っています。
数出せばいいというものでもありませんが、せっかくなので今年はやれるところまで、やってみたいと思っています。
ということで、まずは本日、その1点目を出稿しました。11月初めの集会に間に合わせたいので、出来まで1カ月という超特急です。
点数が増えれば、当然各方面への支払も増えますので、しばらく金色夜叉にもならないといけませんかね・・・。
書泉グランデが公式ツイッターで嫌韓本をPR→ヘイトスピーチと批判→謝罪 #ldnews news.livedoor.com/article/detail… こういう本を置く・置かないは書店の判断だけど、そこに問われる書店人としての矜持かな?積極的にPRしたのはさすがにまずかった…。
新刊の『2015「改正」介護保険~要支援外し新総合事業に立ち向かう』がAmazonサイトで引き続き好調のようですっていうか、実はまだ予約中で販売は10月1日からなんですよね。 pic.twitter.com/vlsxyzxRkX
今日はちょっとお疲れ気味なので早めに撤収。幾つもの重要案件があるけど、関係方面のみなさま、また明日以降ということで、堪忍願います。いつも乗る野田駅の電車が、USJ帰りの賑やかな若者たちで溢れていて、その光景の浮世離れ感が余計に疲労感を募らせます。
@kikanshibooks 松代大本営は観光振興課の管理なのです。明日、3回目の署名提出をおこないます。ぜひご協力ください goo.gl/jxeBnm
出版関連産業で働く皆さんに訴えたかったこと #BLOGOS blogos.com/outline/94871/ 出版業界の末端に位置するものとして、とても励まされました。ありがとうございます。なんのために、誰のために本を出すのか。常に問われています。
ビキニ環礁の核実験被災船といえば第五福竜丸が注目されているが、実際には約1000隻の漁船が被災していたそうで、このほどようやくその内の473隻に関する放射線量検査についての資料を厚労省が初めて公開した。核実験被害者の掘り起こし活動を30年間続けてきた人たちの努力の結果だそうだ!
この方たちの運動が無ければ、ずっと闇に葬られ続けていた資料だったに違いない。「資料は存在しない」と言い続けてきた日本政府の責任放棄が問われ、今からでも遅くはない被災者救済に向けた対策が求められれる。
安倍内閣の閣僚らが政党助成金の余った分を1億1844万円も溜め込み!(「しんぶん赤旗」)。余ったんなら返さんかい! 政党助成金額の算出基準には赤ちゃんも入ってるんやで。そういう税金なのですよ。まったくどうしようもない内閣です。 pic.twitter.com/1UK0FywtAM
ヘイトスピーチ集団に愛されている山谷国家公安委員長。辞めなければなお一層、安倍政権の国際的評価は厳しくなるでしょう。それにしても、朝日新聞を貶めるもう片方の手で、今度は安倍政権批判の記事を載せる「週刊文春」。売れれば何でもいいわけやね。
松代大本営地下壕の説明板から「強制的に」の文字を覆い隠した長野市が、「強制だった、強制ではなかったと意見が分かれる見解があるので両論併記したい」というわけのわからない弁明をしているそうだ。歴史的事実をしっかりと見つめもせずに、なぜ商工観光部長がこういう問題に口を出してくるのか?
強制的でなかったというのなら、朝鮮人が自ら進んであのような地下壕建設に従事していったとでもいうのか? 今、全国に「強制連行」表記削除運動とでもいうべきものが広がっている。組織的運動と言っていい。このままいけば、やがて朝鮮が日本の植民地だったことも否定しようとするだろう。
山谷えり子議員と在特会のつながりが暴露されていますが、ここで安倍晋三首相と在特会関西支部長だった増木重夫氏のツーショットを見てみましょう。なお平成21年当時すでに在特会は人種差別団体でした。mid.parfe.jp/gyouji/H21/8-1… pic.twitter.com/6BjI922XEu
当時の被害者たちと同世代の今の若者たちに薦めます~「日本軍『慰安婦』被害者 少女の物語」 goo.gl/vV71SX
今日の「花子とアン」。再びラジオのマイクに語りかける花子のメッセージは、当時の人々の心に染み込んだに違いない。それから70年。その声を聴いた多くの人々はすでに亡くなってしまったが、今また私たちがその想いを引き継いでいかなければいけないのだと強く思った。いよいよ来週が最終週へ。
今度の新刊、珍しくAmazonからそれなりの部数の事前予約注文が来ました! ちょっとシステムが変わったからでしょうか。なるほど、こうして早めに告知をすればいいわけですね。 pic.twitter.com/xuZ2rd5oNH
来年の終戦70周年に向けて、機関紙協会として、機関紙出版として何ができるか。今日の会議で激しく論議、一定の方向性が浮かび上がってきた。まだまだ、やれることはたくさんあるわけだ。
先日発行した『その差押え、違法です!』の著者の一人、楠さんが「大阪民主新報」(2014.09.14)に登場です。 pic.twitter.com/2ijUIMfq3W
鳥取判決学び、児童手当差押え解除させ取り戻す! blog.goo.ne.jp/kikanshi-hon/e…
『その差押え、違法です!』と『不当弾圧との闘いの記録』がそろって紹介されました! blog.goo.ne.jp/kikanshi-hon/e…
パーソナル編集長のリモートサポートサービスがあります。 goo.gl/b7cEQS
機関紙・ミニコミ紙誌の編集ソフト、パーソナル編集長の操作方法や質問がよく寄せられます。
答えられる範囲で対応していますが、このソフトのメーカーである〈筆まめ〉では、直接インターネットを介して、編集画面を共有し、状況を確認しながら操作を案内するサポートもしています。
また、同意が得られた場合には、画面を遠隔で操作して編集のお手伝いをしてもらえます。
質問の言葉を考えなくても、「ここを...」「そこに...」「それ!」で通じるかんたんサポート!だそうですので、ぜひこちらを試してみるのもいかがでしょか?