パーソナル編集長のリモートサポートサービスがあります。

機関紙・ミニコミ紙誌の編集ソフト、パーソナル編集長の操作方法や質問がよく寄せられます。

答えられる範囲で対応していますが、このソフトのメーカーである〈筆まめ〉では、直接インターネットを介して、編集画面を共有し、状況を確認しながら操作を案内するサポートもしています。
 
また、同意が得られた場合には、画面を遠隔で操作して編集のお手伝いをしてもらえます。
 
質問の言葉を考えなくても、「ここを．．．」「そこに．．．」「それ！」で通じるかんたんサポート！だそうですので、ぜひこちらを試してみるのもいかがでしょか？

くわしくはコチラです。 

『その差押え、違法です！』と『不当弾圧との闘いの記録』がそろって紹介されました！

新刊２点が「大阪民主新報」（2014年9月14日）にそろって紹介されました！

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鳥取判決学び、児童手当差押え解除させ取り戻す！

先に出した『その差押え、違法です！』の内容を活かした取り組みがさっそく広がっています。まったく同じ内容の事例でした。

「全国商工新聞」（2014年9月15日）にくわしく報じられています。

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