新刊の『日本の社会保障、やはりこの道でしょ!』(都留民子さん・唐鎌直義さん、本体1400円)が出来あがってきました。
合わせて都留さんの『失業しても幸せでいられる国』は第3刷も出来です。
なんといっても読みどころは、お二人の対談です。
みなさん、日本の社会保障、これからどうなるのか心配じゃありません?
赤ちゃんから高齢者まで、この先、心配だらけの国になってしまいました。
これを大きく転換する道はあるのでしょうか?
今繰り広げられている、戦争法案反対というような全国民的な運動が今、社会保障でも求められています。
そのためにはどうすればいいのか。
お二人のお話をこの本でお聴きください。