goo blog サービス終了のお知らせ 

まいど、日本機関紙出版です。

〒553-0006 大阪市福島区吉野3-2-35
 TEL06-6465-1254 FAX06-6465-1255 

腰や太もも周りが、ようやくあの原稿に向き合っていく

2024年07月10日 | 編集・営業ふらふら雑記

7月9日(火)

一昨日の夜から、腰や太もも周りに鈍痛があってベッドに横になっても痛みを感じる。うーん、これはいったいどうしたものか。もしかして最近よく耳にする脊椎管狭窄症かと不安になるが、夕方メンテナンスに寄るのでそこで何とかしてもらうことにしよう。

と思いながら本日もメール・FAX・入金チェックから仕事に取り掛かる。

続けて出庫は日販、集会販売、通販など。

新刊の印刷校正を待つが、送られてこないので明日なのだろう。

4階書庫の片づけをして、次の本の読み込みと原稿整理に取り掛かっていく。原稿はこの春に届いていたのだが、ようやくここにきて向き合えることになる。今月中には著者陣へ初校を提出したい。

ちょうど5時に退社。さてこの腰回りを何とかしてもらわなくてはと整骨院へ急いで行く。メンテは無事終わり、ほぼ快復となる。ありがたい。さて家に帰ろうと外を見ると大雨なので、傘を借りていく。

 

コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 東京都知事選、チラシ作成、... | トップ | 久々に窓際のにゃんこ、帯校... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (渡辺国男)
2024-07-10 14:06:41
脊柱管狭窄症は様々な症状を発症します。私の場合は最初坐骨神経痛の症状でした。数年前腰や大腿部に重い鉛が入っているような何とも言えない鈍痛から始まりました。根気よく整骨院でケアして鈍痛感は消えました。しかし腰に張った感覚がひどくなり、昨年春には間欠跛行になり、ひどい時は10歩ほどしか歩けなくなりました。最初診察を受けた病院ではMRI画像を前にして担当医は「この程度で手術する人はいません」と貼り薬や飲み薬、神経遮断の注射だけの処方で、痛みが消えるのはしばらくだけ。評判を聞いて羽曳野のしまだ病院に行き「典型的な脊柱管狭窄症。手術すれば必ず治ります」との診断。9000の手術例の話も聞き、手術を決断しました。2ヶ月リハビリを続け、8月「もう何をやってもよろしい」との診察が出ました。9月には北アルプスを5日間歩き、秋にはテントを背負って熊野古道を歩くほどに回復しました。今は痛みや違和感がなくても週数回整骨院に通い体をケアしています。手術を嫌がる人もいますが、早めに正確な診察をお勧めします。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

編集・営業ふらふら雑記」カテゴリの最新記事