まいど、日本機関紙出版です。

〒553-0006 大阪市福島区吉野3-2-35
 TEL06-6465-1254 FAX06-6465-1255 

さて、明日の天気は…

2010年05月21日 | 丸ちゃんの私的時間

 小社、日本機関紙出版は大阪市福島区にあります。この連日、区内はたいへんにぎやかです。というのも、明後日が大阪市会議員の補欠選挙の投票日となっているからです。それで各陣営がしのぎを削って1議席を競い合っています。

 わずか1議席ですが、ある新党が参戦するなどしたため大阪的には各在阪マスコミが取材に来たり、また各陣営が国家議員クラスを投入するというように、注目されている選挙なのです。

 ということで明日は休日ですが、個人的に応援している方の支援活動に行きます。こういうことを書くと「政治的過ぎるとか、この出版社は左翼だ、けしからん…」とかの突っ込みのコメントがよく寄せられますが、あくまでも私個人のことですのでご心配無用です(笑)。

 おまけに大阪市民ではないので選挙権はないのですが、ここはやはりグッとやっとかないと、という思いなのです。今の時代、政治から無関心でいられる存在はありえませんからね。

 さて、明日もいい天気でありますように!

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『山登りねこ、ミケ』の週刊『女性自身』版の取材動画です!

2010年05月20日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

週刊『女性自身』のHPからお借りしました! 雰囲気だけでもお楽しみください。またぜひ、『女性自身』の購読もよろしゅうにお願いします(笑)。

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現場を励ます「元気のもと」~『ここまでできる!ホームヘルプサービス』の紹介記事

2010年05月20日 | ここまでできる!ホームヘルプサービス

 雑誌『議会と自治体』6月号に「ヘルパー本」の書評をいただきました。ありがとうございます!


*画像をクリックし拡大してお読みください。

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出来! 『憲法が輝く県政へ』~ウィーラブ兵庫④

2010年05月19日 | 新刊案内

 なんとか、明日の発刊記念学習会に間に合ってよかったです! 

 憲法が輝く兵庫県政を作る会編著。2009年兵庫知事選挙の記録集ですが、単なる記録集ではありません。これを読めば、次の選挙のために今から何をすればよいかがわかる内容になっています。ぜひ兵庫県民の方、また全国で自治体民主化めざす取り組みに参加している人たちに薦めます!

 A4判・128ページで本文部分以外に冒頭にカラーグラビア、また資料編には多数の宣伝媒体他をカラーページを含めて編集しました。それでいて定価はなんと、1000円(税込)! 安い~っ! 

 書店での取扱開始は今月末頃になりそうですが、憲法が輝く兵庫県政を作る会でも販売されます。内容詳細はあらためて紹介します。

 

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載ってない! …?

2010年05月18日 | 書評・紹介記事

 昨日高らかに宣伝した『読売』掲載予定案内でしたが、載ってませんでした!

 ガクッ! 

 まあしばらく様子を見ましょう。よろしくお願いします、『読売』さん。

 

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『山登りねこ ミケ』の読後感、著者にまだまだ届く! その17

2010年05月17日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

「ミケ本」を読まれた方からのご感想の紹介が滞っていました。引き続き紹介させていただきます。ありがとうございます。

●私の友達夫婦はミケ本を読んで山登りに興味を持ち、二人ででかけようかと話しているそうです。夫婦仲まで取り持つ本です。素晴らしい!

●ミケランジェロの本、なかなか良かったです。さすが岡田さん、魅力的な文章です。

●ほんわか愉しい本でした。 昔の岡田さんとミケの写真が「若っ(笑)」。さよさんはあんまし変わってないなー。私の名前を載せてくださって光栄です。(白馬村、30代女性)

●とてもほのぼのとした気持ちになりました。3人で一緒に行動している姿を想像しながら、ミケ君のうれしさ、岡田さんの奥さんの優しさ、自然の素晴らしさを感じさせる一冊でした。赤トンボが留まってミケ君がじっと見ている写真がよいですね。ありがとうございました。
 
●ミケさんの本は分かりやすい文章でした。  その点でも御苦労がおありだったでしょう。ペンでご飯を食べてね(長野県、50代女性)

●ほんわかして心のあたたまるいい本でした。岡田さん夫婦が本当に山が好きなこととミケとの心の交流が伝わってきます。特にミケの気持ちを尊重して、計画を変更したり、また少し励ましたりする距離感がいいです。    山好き、猫好きはもちろん、そうでない人も簡単に読めて温かい気持ちになれるのが支持される理由だと思います。(大阪市、30代女性)

●92歳の父から「読んでごらん」と渡されました。親子共、大の動物好き、大の山歩き好きです。昔はよく犬と一緒に山歩きしたものですが、猫と山登りなんて、なんてうらやましいことでしょう!!それも紐なしでちゃんとついていくのは是非お目にかかりたいものです。 ミケの続編を楽しみにしています。(青森県弘前市、女性)

●ミケとの山登りの様子、Tさんとお家に伺ったときに逢ったミケが本当に岡田さんと一緒に山に登ったのだなと感慨ひとしおです。(大町市、40代男性)

●岡田さんがミケちゃんと奥様をこよなく愛しているって、とても良く伝わってきました。ほのぼのしちゃいました。(茨城県、女性)

●猫のあのかわいい足で山登りとは、いじらしさというか、たくましさを感じます。ミケ本の中に山道を岡田さんの奥様より先に立って歩いているミケの写真を見るたびに四歳の孫は何ともいえない声で「可愛い」と大喜びです。これからも時々、ミケ本を見ては「可愛い、可愛い」と三代の猫好きが賑やかになることでしょう。(大町市、女性)

●杉本彩さんのブログで紹介されていたので購入させていただきました!ミケくん、すごいですね〜!!感動しました!15歳でガンになっても元気でいられるのは岡田様御家族の愛情のおかげですね。尊敬します。ずっと元気でいてほしいです。 (堺市、20代女性)


 

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明日、18日の『読売新聞』で紹介されます~『ここまでできる!ホームヘルプサービス』

2010年05月17日 | ここまでできる!ホームヘルプサービス

 明日の『読売新聞・全国版』朝刊で紹介されます。記者の方が「いい本だ」と言っておられたそうです。ありがたいことです。

 要らぬ心配かもしれませんが、注文が殺到したらどうしようかと、皮算用をしています(笑)。

 そこで、読者のみなさん、書店のみなさんへ! 電話がつながりにくくなる場合があると思います。FAXやメールほか、大阪社保協、お近くの書店、ネット書店などでも取り扱っていますので、よろしくお願いします。

 日本機関紙出版 電話:06-6465-1254 
             FAX :06-6465-1255
            メール:
hon@nike.eonet.ne.jp

 大阪社保協   電話:06-6354-8662
            FAX :06-6357-0846
            メール:
osakasya@poppy.ocn.ne.jp
 

 また、「ヘルパー本」の感想が大阪社保協に寄せられているようです。コチラでご覧いただけます


 

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『山登りねこ、ミケ』~著者の集会販売

2010年05月16日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

 やはり本の販売は書いた本人の販促が一番確実です(笑)。今日の長野で行われた先生たちの集会で岡田さんの販売姿です! よ~っし、1万部めざしましょう! そのためにとりあえずは3刷に漕ぎつけます!

 

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『ここまでできる!ホームヘルプサービス』~新聞連載始まる!

2010年05月15日 | ここまでできる!ホームヘルプサービス

『ここまでできる!ホームヘルプサービス』の著者陣による連載が『しんぶん赤旗』で13日から始まりました。毎週火曜日に載る予定です。

 訪問介護がより利用者に役立つものになるためのアドバイスや相談事例の紹介と本書をよりよく理解していただくための解説などが書かれていく予定です。どうかお楽しみにしてください。


*画像をクリック拡大してお読みください。

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生きている証「ぼくも運動がしたい」~子どものまなざし 34

2010年05月13日 | 土佐いく子の教育つれづれ

 今日も「親を殺した」というニュースが飛び込んできて、胸が痛みます。親を殺しながら、実は自殺をしているのでしょう。命に^ついて考えさせられる今日です。

 突然ですが、「進行性筋ジストロフィー症」という病気をご存知でしょうか。難病中の難病といわれ、次第に病状が進行し、死に至るという病気なのです。夫が病院内の学校で、筋ジスの子どもたちの命と向き合う仕事を10年してきました。今回は、その話をしてもらうことにします。

  ◆  ◆  ◆

 大学を出て体育の教師として赴任したのが、国立療養所刀根山病院の中にある進行性筋ジストロフィー症児が入院治療しながら通っている院内学級でした。

 ある日、急いで廊下を走って職員室に向かっていると「走らないで!風圧で子どもが倒れます」と看護婦さんの声。驚きました。私がこれから体育の授業をしようとしている目の前の子らは、風圧で倒れる子、車椅子で10m移動するのに3分もかかる子、軽いテニスボール投げで50cm。

 当時は障害児教育の理論と実践もほとんどなく、就学猶予や免除という制度で学校教育からしめ出されていました。まして障害児体育やスポーツなど考えられないことでした。身体が不自由な子に無理にさせるのは可哀想だ、と切り捨てられてきたのです。ですから子どもたち自身、体育やスポーツはテレビで観て楽しむものだと思い込んでいました。

 より速く、より高く、より遠くと記録を求められるスポーツは彼らとは無縁のものでした。そんな彼らの学校に「体育の先生が来る。ボクたちも体育ができるんだろうか」。彼らにも、私にも全く未知の世界への挑戦でした。


 ■弘志がスマッシュ

 さて、新しいものを作り出していく営みで大切なことは、発想の転換です。

 私たちは卓球に取り組みました。台上で行うゲームですから、車椅子の子でも立ったままの子でもほとんどハンディなくプレーできます。

 ところが、卓球は台上のネットの上をラリーするスポーツだと考えられてきたのですから、彼らにはできないスポーツだったのです。

 ネットの上をラリーできなければネットを少し上げてころがして、その下をラリーしてもいいのです。また台が広いので、横からピンポン球が落ちないように、ガードを付けると全く問題がありません。

 シングルやダブルスだけでなく、6人対6人のゲームも考えました。「卓球バレー」と名づけました。

 ピンポン球は軽く、ほとんど力がなくてもころがっていくのです。

 こんなことがありました。車椅子に乗ってほとんど手首だけの力しか出せない弘志が、プラスチックの物差しをラケットに見立てて相手からの球を返球したとき、彼は叫びました。「ナイス・スマッシュ!」。球はコロコロとゆっくり相手コートに返っていきました。私は感動しました。

 彼にとっては、自分の打った球がまるで全日本選手のスマッシュのようにビシッと決まったのです。自分の代わりにピンポン球が動いてくれるのですが、まるで自分がすばやく動き回っているような、今まで経験したことのない心地良さを感じたのでした。

 その姿を主治医であり世界的な権威のある先生がご覧になり、こんな話をしてくださいました。「この病気はいまだに完治する薬は見つかっていません。子どもたちは毎日毎日、辛く苦しい機能訓練をして病気と闘っています。でも体育の授業ができて子どもたちの表情が一変し、生活が変わりました。医者の私にもできないことでした。教育ってすごい力ですね」。

 子どもたちの生活が能動的になり、命が輝き始めたのです。その後、障害者スポーツが考え出され、東京オリンピック以後、パラリンピックも行われるようになりました。

 毎日毎日が命と向き合う仕事でしたが、今を生きる子どもらの命の確かな輝きに励まされてきた10年でした。

(とさ・いくこ 中泉尾小学校教育専門員・大阪大学講師)

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『ウィーラブ兵庫④』校了とミケのDVD作りの日

2010年05月11日 | 編集・営業ふらふら雑記

 今日は朝から憲法が輝く兵庫県政を作る会発行の第4弾、『ウィーラブ兵庫④』の校了作業。どうかミスがありませんようにと、祈りながら終える。なんとかぎりぎりご要望の日に間に合うことになるハズ! 

 定価1000円でもちろん従来通り書店でも販売する予定。それにしても、たいへん元気な「会」である。1つの選挙の取り組みで4冊もの本を出版された例など知る限りでは無い。学びを基礎に、一人ひとりの会員が様々な創意工夫を出し合いながらたたかい、選挙後はすぐに次のたたかいのために役立つものをと出版されることとなった。なかなかの内容だと思います!

 その後は悪戦苦闘しながら「ミケ本」の読者プレゼントDVD作りに励む。先ほどようやくサンプルが出来上がった。何しろ初めてのDVD制作なのでまだまだ不十分さはあるが、とりあえず読者のみなさんにはミケの山登り姿をご笑覧いただくことはできるかな、と思う。

 こういうものは専門業者さんに頼めば苦労もせず済むことだが、そこは一人出版社の悲しいところ、経費節約で自前で作ってみました(笑)。もっとも、自分で作ってみたいというのが基本にありましたから、とにかく出来てよかったです!

 なので「DVD希望」と書かれた読者のみなさん、もうしばらくお楽しみにお待ちください。よろしくお願いします。

 

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週刊誌『女性自身』にミケのグラビアが掲載へ!

2010年05月10日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

 明日11日(火)発売の週刊誌『女性自身』(光文社刊)に『山登りねこ、ミケ』が登場します! 先月、記者さんとカメラマンさんがミケと一緒に山登りをして、その様子を2ページのグラビア(モノクロ)にまとめられました。本とは違ったミケの姿をご覧になりたい方は、ぜひお買い求めくださいませ。

 なお、一応、載ってるかはどうかは確認して購読してくださいね。以上、光文社の宣伝でした(笑)。

 また長野のネット新聞『松本経済新聞』に「ミケ本」が紹介されています。コチラです。ぜひお読みください。

 

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「訪問介護 不当制限解消へ手引き」~『ここまでできる!ホームヘルプサービス』紹介記事

2010年05月09日 | ここまでできる!ホームヘルプサービス

『シルバー新報』(4月16日)に紹介いただきました。専門紙だけあって、この記事を読まれたケアマネさんやヘルパーさん、また介護事業者さんたちに大きな反響を呼んでいます。

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鳩山さんはハトやない、あの人はサギ(鷺・詐欺)や!(清水ただし発言より)

2010年05月09日 | 丸ちゃんの喜怒哀楽へなへなジャーナル

 核不拡散条約(NPT)再検討会議に核兵器廃絶の声を届けるために日本からもたくさんの人たちがニューヨークを訪れました。でも世界で唯一の被爆国日本の首相も外務大臣も行ってはいないのですね。なぜなんでしょう? 日本の役割を果たせる絶好の機会だと思うのですが。それどころじゃないっていうことなんでしょうか?

 一方で、長崎の被爆者である谷口稜曄(すみてる)さんが国連で行った「核兵器がなくなるのを見届けなければ、安心して死んでいけません」という訴えが各国代表者らの胸に響きました。 (asahi.com)

 日本政府代表(福山哲郎外務副大臣)は演説で、核兵器を持たない国に対して核兵器は使わないという「消極的安全保証」の定着を訴えたそうですが、ところがこの演説はNPT議長によって「(米国の)核の傘に下にある日本がいったい何を言ってるのか!」と突き放されたそうです。

 普天間基地問題の解決や核兵器廃絶の実現という大きな課題に今日本はどう向き合うべきなのか。その向き合うべき壁が「日米軍事同盟=抑止力=核の傘=日米安保」であるということは、もはや誰の目にも明らかのように思えるのですが、そう思うのはまだ少数なのでしょうか。しかしそれを解決すべく歴史的転換を図るべき時代が今だと思います。そのことを抜きにあれこれの小手先のことで事を誤魔化そうとしてももうそれはできない時代になってるようです。ここを考えないと鳩山政権は先が無い、そう思います。昨日、清水ただしさんが言ってました。「鳩山さんはハトやない。あの人はサギ(鷺・詐欺)や」と。

 ところで沖縄問題を報じる様々なニュース番組や情報番組に出てくるコメンテーターの発言が気になります。「鳩山さんはいったいどうするんや。公約違反じゃないか。どう解決するんや…。このままではアメリカが怒るじゃないか…」等々、いろいろ仰います。では聞きたい。あなた方はどうすればいいと思ってるのかと? ご自身の意見を聞きたい。それを言うのがあなた達の仕事なんじゃないのと言いたい。しかし残念ながらそういう発言はほとんど無い。だから観ていても番組がつまらんのです! 

 同様に一部を除くほとんどのマスコミ報道にも同じ事があるように思います。「このままだと日米同盟が危ない」「アメリカは怒っている」「鳩山よ、どう解決するんだ? どう責任をとるんだ」等々。思考停止状態と表現してもいいかも知れません。ジャーナリズムとしての仕事をしっかりしてもらいたいと思います。でも各紙の編集局長や論説委員のみなさんが21世紀臨調などに参加しているような状態では、なかなかこの思考停止状態は打ち破れないような気がします。だから新聞がおもしろくないのです。読者が離れるのもわかるような気がします。現場の記者たちがどんなに沖縄や徳之島の人たちの声を取材してきて熱い思いのこもった記事を書いても、そのときはそれが掲載されますが、でも大本が思考停止状態では、と思うのです。
 
 

 

 

 

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『山登りねこ、ミケ』訪問記 その⑥

2010年05月09日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

 
 好天に恵まれた2泊3日の「ミケ本」訪問。岡田さんとさらに増刷に向けての奮闘を誓い合い(笑)、ミケに見送られて岡田山荘を後にしました。


 

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