国内最大のメタルフェスであるラウドパーク08が今年も開催されます
でも例年は大阪でも開催されてたけど今年はありません!
昨年の不入りな観客動員が原因と思われますが、仕方ないとはいえさびしいですね。
さいたまスーパーアリーナへの密航も検討しましたが、諸事情により断念・・・でもラウドパークは来ないけど、それに伴う参加アーティストによる単独ライブがバンバンやってきます。
数本見にいく予定なので、今月はまさにメタルライブの連続でございます。
いわば“マイラウドパーク08”と言ったところでしょうかね~
その1発目を飾るのが今年1月でも単独ライブを大阪で行ったアヴェンジド・セヴンフォールドのライブです。
会場も前回同様のなんばHatchですが、開場前に着くといつもながら外に皆さん並ばされてます。
相変わらず若い男女を中心に集まってます。
気候もそんなに寒くないので皆さん半袖のTシャツ姿 若い!若い! 中にはタンクトップの女子高生も居る!
さらに女性?と思ったら実は女装?と思われる男性・・・多分男やろ・・・そういうファッションに見えなくもないが、連れの男性がいかにも普通ぽっいのが印象的
順番に整理番号順に呼ばれどんどん入場していきますが私の番号はなんと902番! オイオイそんな番号あんのかいな?だいたい500番台で周り人おらんようなったぞ~ しかし は900人以上も入るんやね すごいね
最後の一団でやっとこさ入場出来たけど前回よりかは人少なめやね。
前売り発売期間も短かいせいもあるだろうけどね。
髑髏が座った巨大なイラストがステージ後方掲げられ 多分ラウドパークもこのセットなんでしょうね。
待つこと40分、暗転になるやドッと歓声!皆さん前に押し寄せて行きます。
私の前がスカスカになり人が普通に歩ける程度の通路が出来ました。
快適な環境だわいと思いつつもチョイ寂しいな~一曲目は前回同様♪Critical Acclaimでスタート! 相変わらず大柄なM・シャドウズが吠えます!皆さん跳びまくりです・・・前方付近だけは・・・
私が陣取る中央辺りは比較的適度な盛り上がりでおとなし目で見ております。
2曲目の♪Afterlifeではイントロだけで大歓声です。
ステージを所狭しと動きながら歌うシャドウズはますますと貫禄が増してますね。
ステージ前方に儲けられた三つのお立ち台で迫力のパフォーマンスを展開するたびにオーディエンスたちからメタルサインが次々掲げられます。
しかし3曲目の♪Beast & the Harlotで一気に会場全体がハイテンションになりました。
さすが名盤「シティオブイーグル」の楽曲は人気ありますね。
おとなしかった私の周りもメタルポーズで大盛上がりですよ 。
途中トークがあるんだが 前回の公演同様にギターのジョニーにビールを一気飲みさせてます。
以後曲が終わるたびにジョニーの一気飲みタイムが始まります。
盛り上がってるけどなんか同じネタは二回もいらんように思うが・・・前回の大阪公演の流れでのパフォーマンスか、あるいはどこでも行ってるのか? 不明ですがね
さて名バラード♪Seize the Dayを挟んで♪Unholy Confessions、♪Bat Country・・・そしてまたまたこれで興奮のボルテージが最高潮に・・・ここらでやっとおみこしや軽いモッシュが目立ちだした。
今回はこういう光景が目立ってなかったから、とうとう出てきたか~て感じですね。
そしてパンデラのWalkのカバーを演奏です。
ただ歌うのが裏方さんである外国人スタッフ・・・アメリカではオーディエンスの中から一人選びステージ歌わせるようですが、さすが日本ではそうもいかないようでスタッフが歌ってる見たい(軽く歌えるか?と前方のオーディエンスにに聞いてたようだが) しかしそこそこ盛り上がってましたね 。
そして♪Almost Easyではオーディエンスたちにサビの部分を歌わせステージとアリーナが一体となった構成です。
サンキューと言ってA7Xの面々が引き揚げて行きます。
ジャスト60分(今回も短いね)のステージ一旦終了 当然アンコールの拍手・・・そしてジョニーコール! 私は「最後は近くで見たれ!」とばかりに暗転の中、前方の端っこへ突撃・・・何とか空いてるスペースに陣取ったがこの辺はやけにいい匂い・・・どうやら女子たちが集まってるエリアに突入した模様~あららスマンね・・・きっと「オッサン強引に入ってきよったな」と嫌な顔されてるんでしょうな~
そしてステージに再びA7Xが再登場し♪Little Piece of Heavenのイントロが!前回では演奏してない曲だけど、アンコールが意外にも彼らの曲としては異色作と思えるこの曲なのが意外でした。
それでも最後とあってみんな歌うわ、跳ぶわ、踊るわで大騒ぎです
私の周りの女子連中も跳び跳ねてます! 目の前で見るシャドウズ・・・デカイですね!
アンコールは前回2曲あったが今回はこの1曲のみで終了 恒例のギターピッグ投げがあり約70分ほどのショーが終わりました。
呆気なく明かりが点くと皆さん満足そうです。
周りの女の子たちは・・・と思ったら意外と女の子なんか居なくて皆さんいい大人の女性たちが大半でしたな、あらあらでも皆さん弾けてましたね~まだまだ若いですやんか~
暗闇に紛れてたとはいえ てっきり10代の女子たちだと思ってましたからね。
売り場を覗くとグッズのシャツは前回のツアーシャツの後ろの部分のツアーデータだけプリントし直した 芸のないシロモノばかりだったんで今回はパスです。
ま、楽しかったけど前回が異常なまでに盛り上がってただけに今回は比較すれば前よりかはおとなしい印象でした。
ただステージは相変わらず素晴らしいパフォーマンスで逆に前回より人少ない分ジックリ見れました。
AVENGED SEVENFOLD JAPAN TOUR 2008 10月公演セットリスト
1.Critical Acclaim
2.Afterlife
3.Beast & the Harlot
4.Scream
5.Seize the Day
6.Unholy Confessions
7.Bat Country
8.Gunslinger
9.Walk
10. Almost Easy
(Encore)
11. Little Piece of Heaven
★★★★ 2008.10.15(水) なんばHatch 19:00 1Fオールスタンディング(CNプレイガイド)
でも例年は大阪でも開催されてたけど今年はありません!
昨年の不入りな観客動員が原因と思われますが、仕方ないとはいえさびしいですね。
さいたまスーパーアリーナへの密航も検討しましたが、諸事情により断念・・・でもラウドパークは来ないけど、それに伴う参加アーティストによる単独ライブがバンバンやってきます。
数本見にいく予定なので、今月はまさにメタルライブの連続でございます。
いわば“マイラウドパーク08”と言ったところでしょうかね~
その1発目を飾るのが今年1月でも単独ライブを大阪で行ったアヴェンジド・セヴンフォールドのライブです。
会場も前回同様のなんばHatchですが、開場前に着くといつもながら外に皆さん並ばされてます。
相変わらず若い男女を中心に集まってます。
気候もそんなに寒くないので皆さん半袖のTシャツ姿 若い!若い! 中にはタンクトップの女子高生も居る!
さらに女性?と思ったら実は女装?と思われる男性・・・多分男やろ・・・そういうファッションに見えなくもないが、連れの男性がいかにも普通ぽっいのが印象的
順番に整理番号順に呼ばれどんどん入場していきますが私の番号はなんと902番! オイオイそんな番号あんのかいな?だいたい500番台で周り人おらんようなったぞ~ しかし は900人以上も入るんやね すごいね
最後の一団でやっとこさ入場出来たけど前回よりかは人少なめやね。
前売り発売期間も短かいせいもあるだろうけどね。
髑髏が座った巨大なイラストがステージ後方掲げられ 多分ラウドパークもこのセットなんでしょうね。
待つこと40分、暗転になるやドッと歓声!皆さん前に押し寄せて行きます。
私の前がスカスカになり人が普通に歩ける程度の通路が出来ました。
快適な環境だわいと思いつつもチョイ寂しいな~一曲目は前回同様♪Critical Acclaimでスタート! 相変わらず大柄なM・シャドウズが吠えます!皆さん跳びまくりです・・・前方付近だけは・・・
私が陣取る中央辺りは比較的適度な盛り上がりでおとなし目で見ております。
2曲目の♪Afterlifeではイントロだけで大歓声です。
ステージを所狭しと動きながら歌うシャドウズはますますと貫禄が増してますね。
ステージ前方に儲けられた三つのお立ち台で迫力のパフォーマンスを展開するたびにオーディエンスたちからメタルサインが次々掲げられます。
しかし3曲目の♪Beast & the Harlotで一気に会場全体がハイテンションになりました。
さすが名盤「シティオブイーグル」の楽曲は人気ありますね。
おとなしかった私の周りもメタルポーズで大盛上がりですよ 。
途中トークがあるんだが 前回の公演同様にギターのジョニーにビールを一気飲みさせてます。
以後曲が終わるたびにジョニーの一気飲みタイムが始まります。
盛り上がってるけどなんか同じネタは二回もいらんように思うが・・・前回の大阪公演の流れでのパフォーマンスか、あるいはどこでも行ってるのか? 不明ですがね
さて名バラード♪Seize the Dayを挟んで♪Unholy Confessions、♪Bat Country・・・そしてまたまたこれで興奮のボルテージが最高潮に・・・ここらでやっとおみこしや軽いモッシュが目立ちだした。
今回はこういう光景が目立ってなかったから、とうとう出てきたか~て感じですね。
そしてパンデラのWalkのカバーを演奏です。
ただ歌うのが裏方さんである外国人スタッフ・・・アメリカではオーディエンスの中から一人選びステージ歌わせるようですが、さすが日本ではそうもいかないようでスタッフが歌ってる見たい(軽く歌えるか?と前方のオーディエンスにに聞いてたようだが) しかしそこそこ盛り上がってましたね 。
そして♪Almost Easyではオーディエンスたちにサビの部分を歌わせステージとアリーナが一体となった構成です。
サンキューと言ってA7Xの面々が引き揚げて行きます。
ジャスト60分(今回も短いね)のステージ一旦終了 当然アンコールの拍手・・・そしてジョニーコール! 私は「最後は近くで見たれ!」とばかりに暗転の中、前方の端っこへ突撃・・・何とか空いてるスペースに陣取ったがこの辺はやけにいい匂い・・・どうやら女子たちが集まってるエリアに突入した模様~あららスマンね・・・きっと「オッサン強引に入ってきよったな」と嫌な顔されてるんでしょうな~
そしてステージに再びA7Xが再登場し♪Little Piece of Heavenのイントロが!前回では演奏してない曲だけど、アンコールが意外にも彼らの曲としては異色作と思えるこの曲なのが意外でした。
それでも最後とあってみんな歌うわ、跳ぶわ、踊るわで大騒ぎです
私の周りの女子連中も跳び跳ねてます! 目の前で見るシャドウズ・・・デカイですね!
アンコールは前回2曲あったが今回はこの1曲のみで終了 恒例のギターピッグ投げがあり約70分ほどのショーが終わりました。
呆気なく明かりが点くと皆さん満足そうです。
周りの女の子たちは・・・と思ったら意外と女の子なんか居なくて皆さんいい大人の女性たちが大半でしたな、あらあらでも皆さん弾けてましたね~まだまだ若いですやんか~
暗闇に紛れてたとはいえ てっきり10代の女子たちだと思ってましたからね。
売り場を覗くとグッズのシャツは前回のツアーシャツの後ろの部分のツアーデータだけプリントし直した 芸のないシロモノばかりだったんで今回はパスです。
ま、楽しかったけど前回が異常なまでに盛り上がってただけに今回は比較すれば前よりかはおとなしい印象でした。
ただステージは相変わらず素晴らしいパフォーマンスで逆に前回より人少ない分ジックリ見れました。
AVENGED SEVENFOLD JAPAN TOUR 2008 10月公演セットリスト
1.Critical Acclaim
2.Afterlife
3.Beast & the Harlot
4.Scream
5.Seize the Day
6.Unholy Confessions
7.Bat Country
8.Gunslinger
9.Walk
10. Almost Easy
(Encore)
11. Little Piece of Heaven
★★★★ 2008.10.15(水) なんばHatch 19:00 1Fオールスタンディング(CNプレイガイド)