MOVIE KINGDOM Ⅱ

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ポイントは★~★★★★★★

No.066 「お買いもの中毒な私!」 (2009年 105分 シネスコ)

2009-06-28 00:24:05 | 2009年劇場鑑賞
監督  P・J・ホーガン
出演 アイラ・フィッシャー
   ヒュー・ダンシー
   ジョーン・キューザック



当初見に行く予定してなかった映画だけど、急遽予定していた「真夏のオリオン」が道中の渋滞で時間が間に合わなくなったんで鑑賞することに。
しかし多分真夏のオリオンより、こちらの方が面白いでしょうね~(笑)

(あらすじ)

一流ファッション誌の記者を目指す、ニューヨーク在住の25歳、レベッカ(アイラ・フィッシャー)。
何かしら理由を見つけてはショッピングに明け暮れる一方、地味な園芸雑誌の編集部で退屈な毎日を送る彼女は、キャリアアップを狙って転職活動を開始。
ところが、ひょんなハプニングから経済雑誌の編集部に採用されてしまい…



女性の買い物心理を面白おかしいく見せる映画と言う鑑賞前の印象でしたが、たしかにカードを何枚も持ってたり、とりあえず見て気になったものを手当たり次第買ってしまう心理は少々オーバー?と思ったり私はしたんだが女性の方々はいかがなものなんでしょうね?
ショウウィンドウのマネキンが囁きかけて商品を薦めて来たりするのは面白い描写で、見事お買いもの中毒の幻覚症状で良かったです。
私も何か買い物する時は脳内であんな感じで商品から囁かれてんやろうね~(笑)

男には今ひとつ分からない女性の心理が題材になっていて何か面白かったですね。
バーゲンに突撃するも、後から買った商品をよく見たら、たいした品物でなかったり、請求書の金額に戦々恐々だったり・・・
また、借金の取り立て人がどことなく闇の殺し屋風で、70年代のサスペンス映画「コンドル」の出てきたマックス・フォン・シドーが演じてた殺し屋にチョイそっくりだった。



内容はよくある定番的なサクセス&ラブコメ調で、女性を主人公にした作品によくあるような、上司とのロマンスと仕事でドンドン出世していくサクセスストーリーがミックスされている。
ある意味面白みにかけるかもしれないけど、お買いもの心理を上手くそれに絡ませたとこが少し利いたかな?

脇役もジョーン・キューザック、ジョン・グッドマン、ジョン・リスゴー、クリスティン・スコット・トーマスと豪華な配役なのも、こう言う映画にしては意外でした。
特にジョーン・キューザックとクリスティン・スコット・トーマスはやや歳取ったね~(失礼!)



★★★ 2009.6.25(木) 布施ラインシネマ10 北館 シネマ6 17:10 H-7