宿坊を出て、金剛峯寺前9時発のバスで奥の院口のバス停で降りて
お助け地蔵も見学、石を軽々と抱え
住職添田隆昭は、弘法大師空海の生誕1250年を祝う高野山真言宗総本山・金剛峯寺(和歌山県高野町高野山)で、弘法大師・空海の名代をつとめる第524世寺務検校執行法印に就任されている
お部屋の調度品は素晴らしい−−貴賓室
一条橋から約2キロの参道を歩きます。
途中、武将のお墓を見て
弘法大師の御厨
10:30からのお食事に間に合い良かった
灯籠堂
西前院
バスでいっきに大門に
お助け地蔵も見学、石を軽々と抱え
お昼はデジタルシアターのカフェで地ビールと精進カレーをいただきます。
デジタルシアターで根本中堂と西塔について学び
金剛三昧の国宝の塔を見学
宿坊にあづけていた荷物を持って、今晩の宿〜真田坊 蓮華定院に向かいます。
なんと、宿泊客は我々夫婦以外は40名ほどが全て外国人とのこと。
住職添田隆昭は、弘法大師空海の生誕1250年を祝う高野山真言宗総本山・金剛峯寺(和歌山県高野町高野山)で、弘法大師・空海の名代をつとめる第524世寺務検校執行法印に就任されている
とのこと
ちなみに昨夜の宿坊総持院の住職宮田さんはその次の第525世に 今年の2月22日、就任している。
たまたま、取った宿坊の大僧正がー
ありがたいことです
お部屋の調度品は素晴らしい−−貴賓室
徳川家霊廟
女人堂を見学し
17時から阿息観
呼吸を整え阿字観 大日如来と一体をイメージ
参加者20名のうち日本人は我々夫婦だけ。
住職のお話は初めは英語です。
18時から夕食
外人と風呂場で芋の子洗いも嫌なので早々に大浴場に
途中従業員が入って来て、なんと、1名は手足に大きな入れ墨、良いのかな〜
更生しようとしている若者を働かせているといっても、お客に入れ墨見せるのはまずいでしょ?