今月は、6日に会社の同僚と 姉妹コースの カレドニアンに行って、
池越えの ミドルもロングも 狙い通りのドライバーで 楽々 パー。
19日には 大学の同窓会のコンペに参加。
レイクウッド総成カントリーに初めて行ったが、 年寄りが多く、 白ティーの6100ヤード程度で
プレー的には今一つだったが、 スコアーはまずまず。
そして、本番 22日の シニア選手権。
スクラッチ競技だか、82程度で 16名の予選通過に選抜される・・
参加者は、わずか32名。 むむ、今年は シングルクラスしか エントリーしていないのか。
お祭りなのだから、 出ればいいのに。
午前中、アウトは 8番までで37 しかし、9番、グリーン横の池に入れて6
午後は、スタートの10番で 池に3発いれて、なんだかんだて、14。 撃沈・・・・
来年また、リベンジだな。
山本周五郎だったか・・・ 以前、 身分の低い 優秀な少年が、試練を乗り越え、筆頭家老になる小説を読んだ。
次から次からの試練は、実は、 お殿様と 引退した筆頭家老が 少年を見込んで 陰で与えたステージだった・・・みたいな
意外と、 身近な人が、 運命をコントロールしている・・・
この次は、ハリーは 新大陸で モンテクリスト伯を演じる。
いずれにしろ、楽しく読みました。 この続きは いつ翻訳されるのか
スーパーで肉買う気しなくなるよな・・・・
自然のバランス狂っている・・・ ローハイドーで トント も何度か 口にしていた台詞
約束の地の 猪も熊も そうか・・・・。
残火 ノコリビ と 読む -- 日本冒険小説大賞受賞というふれ込みで購入。
いまいちだった・・。
かつての、エトロフ発緊急電 や ジェノサイドのような 徹夜本には なかなか会えません。
密室、布石・・・ 中世の孤島を舞台という コンセプトで大賞とった、ていう感じ・・・
カラマーゾフの妹同様、 賞に惹かれて読んでも、 自分の感性にあわないと・・