数少ない家内から賛同を得ているメニューだ。
今日は、ブラックタイガーをトッピングしよう。
ホタテは半分の量で良かったな。安いので全部入れたが〰️。
ホタテは半分の量で良かったな。安いので全部入れたが〰️。
カレー味のシーフード盛り合わせと言う感じかな〰️。
パエリヤとガスパチョ
先生のデモンストレーション
先生のデモンストレーション
僕達の作品
僕の盛り付け
3人で米3合。ボリューム満点でした。
僕の盛り付け
3人で米3合。ボリューム満点でした。
この絵の
今日は仕上げの作業だ
オールとその支柱ゴンドリアンの頭を小さく
右奥の建物の水際をシッカリ描い
て、その奥の運河の存在を
入口の凹み等は暗く
壁の造作をペンで加筆し
水面は波のエッジを効かせて色を抜いて
陰の際はもう少し波で揺らし
先生曰く➰絵を描いていても、精神的に弱い人と強い人がいて、
弱い人は絵が思うように出来上がっていかないと、嫌気がさしてダメになる。そういう人は、慎重に進める必要がある。➰僕のことです。
妙に強くて、めげずに描き続け、おかしな絵になっているのに、描き続ける〰️
ゴルフもそうだが、精神的に弱い僕は、何事も慎重にしないと。
上杉謙信、織田信長の時代に、秋田で勢力を伸ばしていたまあ豪族の安東愛季 (ちかすえ)の物語だ。
中盤までは、順調に成長し、勢力を拡大➰順調過ぎてわくわく感が無かったが➰結局最後まで淡々と主人公の人生を順に追うだけで➰
まあ、ブックオフで買ったのだが、読みやすくはあったが、いまいちだったな。
ヴェネチアの運河、４回目だ。
前回はここまで
今日は手前の左右の建物をしっかり描き込もう。
ゴンドラの３人がなんか漫画チックかな➰
昨年9月刊行の本だ。少し前に、ブックオフで買ったもの。
終戦記念日でもあり、2.26事件等が勃発した頃の軍部、戦後の人間天皇と関わりを持った人々をモチーフにした物語等、
５作品の短編小説集だ。
知っているエピソードの再確認のような読書で、熱波の昼下がり、うつらうつらしながらも、サックと読めた。
鈴木侍従長とその妻たか との関係や
田中清玄と言うフィクサーの存在を知ったり➰。
昭和と言う時代、昭和天皇を少し考える、良い終戦記念日となった。
ヴェネチアの風景3回目だ。
ゴンドラ等に色をのせ、全体のイメージはできた。まだまだ、先は長いな。
前作に続く、ロシアを舞台に繰り広げられる、政治権力の駆け引きが大きな流れの物語だ。
大戦終息にあたる大国の陰謀と、国家の中枢に至る人物の過去と逆スパイの成り立ち➰。
行き交うゴンドラの構図を変えることにした。最初の写真の数十秒前の状況だ。
家族連れより、微妙な位置の
家族連れより、微妙な位置の
カップルと携帯電話をしているスキンヘッドのゴンドリアン。後のゴンドラも大きく描ける。
右の建物の色合いが違うな
この時期、今までは、7月に行った海外旅行の思い出を描いていたが、今年は何処にも行かず。
昨年行ったヴェネチアを描くことにした。
この写真は彩度を上げたり加工しているが、この構図で。
ゴンドラのバランスが悪いと先生に指摘された。
確かに、ゴンドラは平なボートではなく、先端は上に跳ね上がり、先端の覆いも水平ではない。建物と違い単純な補助線では描けない筈だ。
キルフェボンで妻にフルーツタルトレットを買って帰った。
ゴンドラの形をイメージしないと
次回はまずここを修正しよう。
キルフェボンで妻にフルーツタルトレットを買って帰った。
ゴンドラの形をイメージしないと
次回はまずここを修正しよう。
今日は、シーザーサラダと鮮魚のソテー ミレイユ風
上は、先生のデモンストレーション。
上は、先生のデモンストレーション。
下が僕の作品。
魚はフッコ(鱸の子ども)、キノコのソースがミレイユ風。
ソースにはバターがたっぷり、2人前で80g、でもコッテリ感はない。
ソースにはバターがたっぷり、2人前で80g、でもコッテリ感はない。
キノコで鱸が見えないが➰
1年振りに参加した。同伴競技者の中に、今月末、カレドニアンで開催される日本女子オープンの最終予選会に出る天本遥香さんがいた。
僕自身は、スタートは10メールのロングパットが入ってバーディーだったが〰️。
昼食時に、昨年の全米女子オープンに出たと聞いてびっくり。帽子にサインをもらった。彼女遠慮がちに「表でいいんですか？裏に書きましょうか」何て言うもんだから
僕も「もちろん表に」と言ってしまった。
当然だが、彼女は約6900ヤード(ほとんどゴールドティーの位置のセッティング)、35+36=71だった。
グリーンは10.8フィート、しぶとく2メール前後を入れてパー取っていたが、3メートル程のバーディーが2-3決められず〰️課題はパットだな➰
チャンネルがありません