読書した作品数は2018年が44、今年は63になりそうな勢いでの乱読だ。
まあ、会社で仕事が無いので暇潰しに読書していたので、数も増えた。
2020年3月で会社を辞めたら、家事に散歩等、日中これ程、本も読まないだろう。
やはり、吉村昭の作品の幾つかが、好評価として記録されている。
ポーツマスの旗、白い軌跡➰記録文学が僕の吟せんに響いた。
小説では 騎士団長殺しが大作だったが、18Q4の延長で前作ほどのインパクトはなかった。
20年遅れ遅れのベストセラー読書➰上杉鷹山は面白かった。
フリーマントルのチャーリー-マフィン シリーズ8作目の「狙撃」も面白かった。チャーリーのシリーズは結構読んだが、これが一番面白かったかな。後、何冊か読んでみるか。
年末はトムクランシー著者は違うがジャクライアン シリーズ。これはどれも面白いんだよ。