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昨日は、吉田松蔭の命日。
1859年10月27日、安政の大獄で刑死、数えで30歳だった。
9:00に、ホテル高大を出発。
明倫館跡をとおり
久保田家宅で雨宿り
朝9時30分 突然大粒の雨が降り出し、 予定外の久保田家を見学
15分ほどいろいろ説明聞いて、出てきたら、雨は止んでいました。
木戸孝充旧宅、高杉晋作旧宅、
菊屋家住宅をみて、萩焼のお土産を買って、
-- 日本の100道 にっなている
家内の茶碗と思い --1800円 ぐい飲み 400円 × 2個
萩博物館、 萩城跡を散策、
--日本海も穏やかでした
この石や土塀で区画された 中には 旅館や 萩焼のお土産屋 より
古い一般民家が 沢山ありました。
萩博物館のレストランでハヤシライスを食べて、
ホテル高大に預けた荷物を持ってバスで東萩駅前の萩ロイヤルインテリジェントホテルに荷物を預け、
松蔭神社に向かいます。
直線距離でも6キロメートルはあるから、10キロメートル近く歩いたかな。
松蔭は偉かったと、再認識した。
司馬遼太郎の 世に棲む日々--を読み直すかな。