大河ドラマと前後しての読書の進捗だが〰️。
大河ドラマの配役と活字の中の人物をどうしても重ねてしまう。
後白河上皇は陰謀策略の喰えない人物だが、西田敏行〰️過去、平幹二朗、松田翔太
第5巻は頼朝が政子と初めて契り、愛人の亀も側を離れない〜先日の大河ドラマの亀の登場とは描きかたが違うのだが、
第5巻は頼朝が政子と初めて契り、愛人の亀も側を離れない〜先日の大河ドラマの亀の登場とは描きかたが違うのだが、
こうテレビと読書が被る〰️一方で人物像キャラが違い違和感というか、
こうなると全くわくわく感はないし、興ざめ。
この5巻の途中で、1年後まで吉川英治は中断することにした。
大河ドラマのコメディを楽しむのに集中します。