花瓶が緑のガラス製なので、陰はもう少し緑色にすべきだったな。
吉村昭が書いた 幕末から明治に生きた医者の物語は
フォンシーボルトの娘 稲
慈恵医大の創設者で海軍医官 高木兼寛
そして順天堂大学のルーツに位置する本作主人主人公の松本順良
と読んだ。
山縣有朋は汚職の権元というイメージを持っていたが、陸軍大臣になる前はフットワークの良い好感だったんだな
山縣有朋は汚職の権元というイメージを持っていたが、陸軍大臣になる前はフットワークの良い好感だったんだな
主に自宅で描いた3枚を先生に見てもらい、アドバイスをもらい、仕上げにかかる
広蔵市場 クワンジャンシジャン
景福宮 キョンボックン 守門将交代式
北村韓屋村 ブチョンハノンマウル
まあ、偉い人のエピソード集という感じで、ずしっとした伝記ではない。まあ、軽くサクッと読めた。
経営者同士の情報交換で、良い話を聞いてすぐに株屋を呼ぶなんて、今ではありえない話だが〜
ソウル市内中心部にある大人気の在来市場「広蔵市場(クァンジャンシジャン)」は、地下鉄1号線の鍾路5街(チョンノオーガ)駅すぐ
このゴミゴミ凝縮に感動した。
先日、絵画教室で鉛筆デッサンをして
昨日今日と彩色した。
次の日曜日にモデルに対峙して仕上げるまでに、もう少し描き込もう
左側面の陰を
背景をシッカリ色付しようスカートのひだもー
一方で帽子のつばの明るい部分色を抜こう
旅の想い出
午後2時からのイベントを見学
ソウルの中心部にある人気観光スポット景福宮(キョンボックン)で酷暑時・極寒時を除き行われており、華やかさと格調ある雰囲気で海外からの旅行者に人気のイベントです。
今月は2回でドレスを着た女性。
僕は、いつものとおり、1回目はデッサン、2回目は彩色という2つを描く。
今日はデッサン。20分×5回まあまあの出来かな。指がいまいち。