気まぐれ高ちゃん ー アクティブに日々を過ごし、徒然のままに書いていこうと思います。

旅、読書、ゴルフ、絵(描くこと、観ること)、映画鑑賞、料理、美味しいもの 月並みな趣味の記録です。

白糸の滝

2012-02-26 11:05:19 | ブログ
白糸の滝
あいにく、曇で、富士山は見えないが、

白糸の滝は、バッチリ。

駐車場のおばさんに教えてもらい、裏側から、滝壺に降りれました。


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久能山 東照宮

2012-02-25 13:49:02 | ブログ

久能山 東照宮

家康のお墓が、一番奥に安置されています。

このつづら折りの石段、なかなか、登り応えがあります。
久能山 東照宮
登るのに、苦悩する? 1200の階段です。


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清水港の馬鹿貝

2012-02-25 12:10:22 | ブログ
清水港の馬鹿貝
静岡市の長男を訪ねて

お昼御飯は 馬鹿貝の ぶっかけこぼれ寿司

ウニが入って、1999円です。


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本を売ってお酒を買う

2012-02-11 13:39:18 | ブログ
新書、文庫 計66点を ブックオフに1870円で売却。

伊集院静 の 大人の流儀が300円と一番 値がついた。
他 ハードカバーが1冊 50円 から 5円
 森見登美彦の夜は短し歩けよ乙女 50円
 
重松 清の きみの友達 30円    渡辺淳一 鈍感力30円 以外は5円でした
 
  文庫は 5円から10円
さあ、文庫と親書はそれぞれ何冊だったでしょうか? 
     なんて、中学入試の試験みたい・・

久保田の 碧寿 2247円 と 

大吟醸--三十六人衆 あらばしり = 生酒 -- 季節限定 1575円 を買いました。

Photo_2


今度は、スーパーでワインを購入。

月に1回、ワイン2割引きの日があります。

フランスで売上No.1ボルドー バロンドレタックスの赤と白 各1180―236円

と チリのワイン ビニヤマイポ の 赤と白 各1180―236円 を購入。

Photo


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書棚の整理

2012-02-09 09:50:27 | 本と雑誌
昨年末に続き、書棚の整理をした。

最近、叔母を老人ホームに連れていく際に、その後、義母の家の掃除をしたり、
他人の荷物を、ドサット整理することが続いた。
振りかえって、わが身は。
収納スペースがたっぷりあることもあって、何でも後生大事に取っている。
写真を撮って、プログに載せて、
 保有していたいという欲は、 保有していたということで 満足させて、
  なるべく、身軽に生きよう・・・・。   なんて、少々大げさだが。

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仮想儀礼  ひょんなことで、新興宗教を興すことにっなた若者の顛末・・・・

        オーム真理教の恐ろしさが、まだ、世の中に漂っていた頃の書き下ろし。          展開としては、そんな暗い重くもなく、エンターテイメントで楽しめたと記憶している。 

悪魔の選択  ネゴシエーターまさに、一世を風靡したフレデリックフォーサイスの作品。              「戦争の犬たち」も面白かった。 

フォレストガンプ    トムハンクス主演で映画にもされた。ほのぼのとした、それでいて、大きな展開のある物語でした。

ダビンチコード  2時間少々の映画では、この小説の深みと楽しみは描けませんでした。

野蛮な来訪者  バブルの頃のアメリカの企業買収の話。 

    今時は、ビックリするような話題ではないのかも。

ストックホルムの密使  

 エトロフ発緊急電が一番おもしろかった。--20年以上前に むさぼり読んだ記憶が新しい。佐々木譲の第二次世界大戦のシリーズの1冊だ。

翼はいつまでも  話の展開は、予感どおり・・・。 高校生の部活・・・。 最後は、そうだろう・・と言いつつもやっぱり涙。

マディソン群の橋 クリントイースドウッドが、まだ、恋愛ものの主人公ができた時代にベストセラーになった・・・要するにかなり以前のヒット作品。 話題の本というだけで、読んだ。 藤沢周平の時代小説の抑制のきいた恋もののほうが、身にしみたかな・・・。


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「エージェント6」読みました

2012-02-04 22:35:44 | 本と雑誌
FBI 長官を描いた映画「Jエドガー」を先週観たが、 同時期に 
KGB 捜査官が主人公のミステリー「エージェント6」を読んでいました。
アメリカのFBIによる赤狩りの時期、西と東からの見た物語。 
偶然だったが、いいタイミングでした。

毎年、暮れに週刊文春に掲載される「今年のミステリー」ベスト10 から、

未読の本を何冊か買いこみます。 昨年末購入の一作品です。

海外部門三位で 文庫本ということでエントリーしました。

会社の地下の売店に注文すると一割引き。馬鹿にはできない。

主人公 レオの キャラクター、どこかで読んだなと思って、下巻の巻末の解説を読んだら、

「チャイルド44」「グラーク55」 シリーズの三部作の完結編とのこと。

家内は、今、2010年の1位「ミレニアム---ドラゴンタットーの女」を遅まきながら読んでいるけど、眠くて全然進まないと言っている。

僕も、昨年読んだが、確かに上刊の半分までのテンポは遅い。人の名前が頭に入らない。

 その点、話のテンポは、「エージェント6」の方が断然いい。

6

アフガン戦争を舞台にしても、ランボーより奥は深い。

ランボーは、時事などを考えていたら楽しめない。

こちらの作品は、世の中、 妻、娘 いろいろ思いをはせながら、この1週間余り、楽しく読まさせていただきました。


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