円安になって、欧米には海外旅行はできなくなった。
しかし、トルコリラだけは、コロナ前の半値だ。
トルコに行こう‼️ まずは、その歴史を勉強する。 オスマン帝国の仕組みと帝国崩壊後の今に続く紛争の諸国の端緒が少し理解できたつもりになった。
幾つになっても、勉強だ。
刑事になった良文は、きっと幸太とこうなると思ったよ。非条理で男男の北方ワールドだから。
3部作の望郷も読まなくっちゃ。
きっと、里子と結婚して和也の父親になって、檻に自ら入って行くのだろ〜
今年の収穫は、服部真澄との遅すぎた巡りあいかな。
龍〜を読んで、今度は鷲〜すなわちアメリカとの謀略サスペンス。
30 年前に書かれた最新技術特許〜サイバーセキュリティの世界。今では昔のインターネット黎明期みたいな話だが、ようやくこちらの知識が追いつき逆に深読みできた。
液晶も半導体も日本は負けという今が予見できない時代の名作だ。
ガラスの紅茶のポット
お皿と果物
クロスと陰を描き込んだ
2週間振りの教室だ。
紅茶の缶のフタが歪んでる
イチゴの種の凹みは周りより暗い
久しぶりの浅田次郎。
読書の喜びを噛みしめ、乙の思いに自らの思を重ね、旅しました。
インド映画、初めて観ました。
インド植民地開放と友情
ターミネーターとランボーとマトリックスを混ぜたアクション
深く考えずに観て面白かった〜でいいかな
秋葉原の東京消防庁の研修施設で、２日間バッチリ講習を受け、資格を取得した。
秋葉原で降りたのは何十年ぶり？
せっかくなので、フィギアと並んで自撮り
2019年７月にイタリア、ベニス〜ローマ〜アマルフィを旅行したのを思い出しながら
アマルフィ
フェロローマ
ヴェネツィア
ローマ
アマルフィフェロローマヴェネツィア
ローマ
清談、心洗われるお話、と言うよりは、オチで明かされる仕掛けと顛末に唸る。
画家と生花作家の発掘。 因縁のつがいの骨董品を楽しむ洒落心。 時間をかけて芸術を創造熟成させる時間が物語になっている〜
ミステリー作家の畑違いの創作を楽しませてもらいました。
10年以上前に買った全集だ。
定年後に読もう等と積んでおいた。
70歳になるまでに、精読でなく、飛ばし読みでも、全巻読んで、本棚をさらにスッキリさせるぞ。
70歳になるまでに、精読でなく、飛ばし読みでも、全巻読んで、本棚をさらにスッキリさせるぞ。
今日は、クロスの模様を描き直す。 同じ絵柄が統一して描けるように、厚紙で型紙を作った。
北方のこの時代の物語は、結構読んだな。 間宮林蔵であり隠密の元締め 村垣の次男坊であったり、 主人公によって書かれ方は異なるが、
北海道と鹿児島を繋ぐ昆布と砂糖の密売、貿易など。
土方歳三の生き方はやっぱり小説の題材として魅力あるんだな。
死なずに駆けていく歳三は、北方ワールドなのかな
チャンネルがありません