気まぐれ高ちゃん ー アクティブに日々を過ごし、徒然のままに書いていこうと思います。

旅、読書、ゴルフ、絵(描くこと、観ること)、映画鑑賞、料理、美味しいもの 月並みな趣味の記録です。

絵画教室 

2025-01-31 16:28:34 | アート・文化
以前描いた絵の仕上げ



それぞれ、陰を付けた
汚くにじむのを恐れていたが、
先生に指摘され、思い切って入れてみた






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日本の羅針盤となった男 後藤新平 読みました

2025-01-26 14:39:00 | 本と雑誌
ちょうど、上野寛永寺山主・輪王寺宮能久親王を描いた彰義隊
大隈重信を主人公にした威風堂々を読んだ後なので 時代が被る 政治などのイベントが別の視線で語られる

後藤新平が関わった
日清戦争後の防疫、台湾侵攻のあたりは深く読めた。
関東大震災への対応も、なるほど、利権の調整は並々ならぬものだっただろう
歴史のおさらいと深堀、できました。


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絵画教室 高野山の思い出

2025-01-24 16:29:29 | アート・文化
自宅で描いたものを先生に見てもらい手直し



色のメリハリをつけて

門の天井部を暗くして






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今度生まれたら  読みました

2025-01-21 21:44:00 | 旅行記

終活シリーズ 第3段
主人公達と同世代ピッタリの自分
結構経済的にも恵まれた家族の話で
主人公の女性も立ち振舞はできた部類の人物だ
それが頭でつぶやく一言が辛辣だが的を得ていて共感できる
軽く一気読みだった


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彰義隊 読みました

2025-01-19 20:57:00 | 本と雑誌

いつもながら
密着取材のドキュメンタリーを観ているような
この淡々と語られる吉村がいい。
追われる者の緊迫の物語を抑えた文書で綴るのは、吉村の真骨頂。


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家日和 読みました

2025-01-14 20:58:57 | 本と雑誌

なんか、奥さんに少し優しくしたくなるような〜
そんな気にする物語


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封印の昭和史 読みました

2025-01-13 15:40:47 | 本と雑誌
もっと他の昭和の事件、事象が語られると思って
間違っ購入したみたいだ。

南京大虐殺があろうがなかろうが、
東京裁判が間違っていようがいまいが
どちらでもいい。
斜めに読んで終わりました。

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フロスト始末  さらばフロスト警部 読みました

2025-01-13 10:35:00 | 本と雑誌
年末年始を挟み、結構時間がかかったが、僕の読書傾向として、ミステリー小説は大概そうだが、終盤はピッチがあがった。


下品な比喩は僕の得意とするところでもある。






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2025年 絵画教室 描き初め

2025-01-10 18:18:27 | アート・文化

影に青を入れ
空は自宅でと宿題

陽のあたる毛氈の色を抜いて反射を
軒に赤を入れて毛氈の反射を
色付いた葉をガシュで点描
欄間の障子にも赤を入れ




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