昨日はうれしい来客があって快適な一日となり、今日もまたその影響か
気持ちの良い目覚めで自転車スタート。
もうすぐ日がでそうという時、またまた飛行機雲がまっすぐな線を描いていました。
残念なことに水面が斜め。
このあと田戸という地区に入ると日の出の方向は見えないのですが、
まだ大丈夫と思っていたら宮盛にでた時には既に太陽が少し昇ってきて
太陽の周辺はぎらっと光っていました。
田戸のトンネルを越えたときに建物のちょっと隙間に
輪郭がはっきり見える太陽をみただけで写真には残せませんでした。

さて、本日紹介するところは、島一周道路の半分の地点、大浦港です。
ここからは隣の豊島や大崎下島に仕事に向かう人などがフェリーが来るのを待っています。
そして待合所のまえに軽自動車のうどん屋さんが開店準備をはじめるのです。
日の出が遅くなって、スタートを10分遅らすと最近は店の準備もおわって開店しています。

ここで朝食。独身でもないし、家庭で何があったわけでもないのですがここで朝食!
ありそうでなさそうな非日常体験ですね。

いいなぁ、この屋台風のカウンター。メニューのほとんどがうどん。
そばはハイカラというもの。でも提灯はそばと書いてる。
雰囲気で良しというアバウトな感じもいいなぁ。
車の横のアルミのテーブルでは既に二人のお客さんが天ぷらうどんを食べています。
一般的に、長男は肉うどんが好きで、次男はラーメンに凝っているということが多いのですが、
それはさておき、ここはひとつシンプルに、 「かけうどん」300円。
肉うどんだと450円するんですね。
どうでしょう。朝からうどん。
いいダシでてますよ。柔らかい麺がつるつるっと口から食道、胃にはいっていく
感じが温かさでわかります。ほーっと腹があったまります。原うどん。

食べていたら、「おはよー」と常連客らしき仕事のひとが暖簾越しに
車の中をのぞいて注文しています。
非日常は僕だけだったようで、駅のうどん屋さんと同じような
あたりまえの朝のスタートの場所のようです。
整体院のHPはこちら◆
気持ちの良い目覚めで自転車スタート。
もうすぐ日がでそうという時、またまた飛行機雲がまっすぐな線を描いていました。
残念なことに水面が斜め。
このあと田戸という地区に入ると日の出の方向は見えないのですが、
まだ大丈夫と思っていたら宮盛にでた時には既に太陽が少し昇ってきて
太陽の周辺はぎらっと光っていました。
田戸のトンネルを越えたときに建物のちょっと隙間に
輪郭がはっきり見える太陽をみただけで写真には残せませんでした。

さて、本日紹介するところは、島一周道路の半分の地点、大浦港です。
ここからは隣の豊島や大崎下島に仕事に向かう人などがフェリーが来るのを待っています。
そして待合所のまえに軽自動車のうどん屋さんが開店準備をはじめるのです。
日の出が遅くなって、スタートを10分遅らすと最近は店の準備もおわって開店しています。

ここで朝食。独身でもないし、家庭で何があったわけでもないのですがここで朝食!
ありそうでなさそうな非日常体験ですね。

いいなぁ、この屋台風のカウンター。メニューのほとんどがうどん。
そばはハイカラというもの。でも提灯はそばと書いてる。
雰囲気で良しというアバウトな感じもいいなぁ。
車の横のアルミのテーブルでは既に二人のお客さんが天ぷらうどんを食べています。
一般的に、長男は肉うどんが好きで、次男はラーメンに凝っているということが多いのですが、
それはさておき、ここはひとつシンプルに、 「かけうどん」300円。
肉うどんだと450円するんですね。
どうでしょう。朝からうどん。
いいダシでてますよ。柔らかい麺がつるつるっと口から食道、胃にはいっていく
感じが温かさでわかります。ほーっと腹があったまります。原うどん。

食べていたら、「おはよー」と常連客らしき仕事のひとが暖簾越しに
車の中をのぞいて注文しています。
非日常は僕だけだったようで、駅のうどん屋さんと同じような
あたりまえの朝のスタートの場所のようです。
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