のほほんも熱いのも

広島ブログ一日一クリックお願いします。ご協力、ありがとうございます。

松山行きフェリーの残りの写真。
青々とした海、まあるい島。こののんびりした感じがなんともいいです。
船で行って帰るだけ、向こうに降りないプランが阿賀からの船にはありました。
瀬戸内海汽船にも欲しいものです。



四万十川か石手川という船なのですが、船内の乗務員の人は何人かいるのですが、
二回に一回ぐらいはおじさんにあっていたのに最近はあっていません。
元気にしているんでしょうか。

一緒になった時はいろんな話をしています。特に体のこと。



船の中のテーブルには金魚とメダカが泳いでいます。
外の景色で癒され、中の金魚で癒されですね。



ここで歌を一曲。昼に昼食を食べに行くのに車に乗った時にＦＭで流れていた曲。

熱いですね。坂本冬実。

熱いのもまったりするのもどちらもいいです。
今年もあとわずかしっかり腰を据えて、力を抜いて。

愛媛に行くのに火の国はないんだけど、力強くいきましょう。

演歌というジャンル、しばらく忘れていました。

火の国の女　坂本冬美






整体院のHP　→　■

　　↓　いつも応援のクリックありがとうございます。


　　　

呉から松山の瀬戸内２

広島ブログ一日一クリックお願いします。ご協力、ありがとうございます。

呉港を出たフェリーは、倉橋島の東を通り、これまでの航路よりかなりかなり西を進んで行きました。



中島のすぐ近くをとおります。



それぞれの島にひとつ灯台が見えてきます。



突風で荒れたのは半月ほど前ですが、それからは寒いものの穏やかです。
デッキに出て外を見ていても大丈夫です。



今回のルートは、睦月島　（むづきじま）と野忽那島（のぐつなじま）の間をとおります。

このときは、野忽那島の町が見えるのです。
島からフェリーが出て行く時間とちょうど同じ時に通るのですが、
島のフェリー、懐かしいです。
昔は、とびしま街道の人もフェリーで本土へ通っていたのです。



野忽那島を舞台にした映画、「船を降りたら彼女の島」というのがあります。
このあたりの島の暮らしがみれるのと海も綺麗に撮られています。

他には県庁が出てくるのと、なぜか新居浜の別子銅山もでてきます。



船を降りたら彼女の島。　フェリーが島から出て行くのをみるとこの映画を思い出します。









整体院のHP　→　■

　　↓　いつも応援のクリックありがとうございます。


　　　

呉から松山の瀬戸内１

広島ブログ一日一クリックお願いします。ご協力、ありがとうございます。

二日前、松山に行ってきました。
写真は呉港です。朝7時半、空の青が綺麗です。
呉港といえば大和ミュージアムがあります。

11月20日から23日までの4日間、7年の旅をおえて帰ってきた小惑星探知機「はやぶさ」の展示があります。
これは是非行ってみたいものです。



呉港からはお散歩クルーズという船で観光するコースが有ります。

普段、船に乗る機会の少ない人はこれもいいと思います。



音戸大橋を越えてから見えてくる蒲刈と安芸灘大橋です。



呉市の情島



倉橋島。山の一番高いところがこの前登った火山です。



整体院のHP　→　■

　　↓　いつも応援のクリックありがとうございます。