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秋も深まってきました。
テレビでは、大山の紅葉の景色が写っています。
呉ではなかなか秋の景色はここがおすすめという場所もないように思います。
この写真は、呉市の蔵本通りです。
この銀杏がさらに黄色くなって綺麗な通りになります。
真っ赤に染まる場所も見つけたいと思います。
銀杏の反対側はレンガ造りの図書館があり、落ち着いた所です。
さて、タイトルが「幸せの雲と整体師」なのですが、出てくる話題は、
風景写真や少年野球のことでした。
たまには整体師らしいことを書かないといけません。
最近、ぎっくり腰の方の調整が続きました。
何かを持った時に、あれ?と思っていて、それが夜になると
一気に苦しくなる状態。
こういう筋肉が萎縮した状態のものが多いようですが、もともとの
体の歪があるために力を入れたときに一点に強い力が加わった結果といえます。
これとは逆に、歯磨きをしていたり、顔を洗っている時にギクッと
来るケースもあります。これは、力をぬいて無防備である時に歪んだ体に
力がはいるためですが、強い力ではなくても息を吐いて脱力した時には
とても大きな衝撃になります。
ぎっくり腰のような急性のものは、とりあえず冷やして安静にしておくことをオススメします。
形は、とにかく一番楽な方法。
うつぶせの場合は、腹のしたにクッションのようなものをあてる。
横向きの場合は、両足の間にクッションを挟むと楽になります。
仰向けが良い場合は、膝たてをして、膝のしたに毛布をくるんだりして
足を乗せるなどの工夫が要ります。
調整の結果で言うと、腹筋がしまりすぎてしまった。
太腿の前面が強くしまってしまった。という場合が多いので、
太腿と腹をゆっくり撫でるというのも効果的です。
状態がよくなってきたら、今後のために食器を洗う場所や洗面所では、
両足を前後にして、前側の片足を乗せておけるような
5センチ程度の台を置いておくと腰に衝撃がきにくくなります。
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整体師さんだったのですね。
ワタシは、若いときから慢性の便秘症でくるしんでいます。
なにかいい方法ないですか。。
特に何をしたわけでもなかったのですが、
じわじわを不調を感じはじめ、
気がつくと、全身がこわばる感じになってました。
季節の変わる頃には、色々とあるもんですかねえ。
私は過去に一度だけぎっくり腰をやりましたが
以来、体のしんどい時のくしゃみは
必ず何かに手を添えて、くしゃみの準備をしてしまいます~。
あと、しゃがんで左の腰をトントン叩く。
ほかには、うつぶせになって、足を右よりか左よりか心地よい方にまげて、体をくの字にしてじっとしている。ということぐらいでしょうか
要は、継続することができないんです。。(^^;;
で、クスリに頼ってしまうと。
せっかく教えていただいたので、さっそくやってみます~。
薬に頼っていると、自力ではダメな腸を育てていることになりかねません。気をつけましょう。
しかも一度なると、癖になるらしいし・・・。
知り合いにも何人かいるんですよ。
いい事教えていただきました♪すごく参考になります。
腰が痛いです。
15年ほど前に床のゴミを拾おうと思ってぎっくり腰をやりました。
そのあと5年周期くらいでなります。
でも今年は、何度かアブナイ警告が腰から出ているのでなだめています。
警告が気がつくようになったので、これは大丈夫かな??と思っていたら、痛い!!!ここで急激な動きをするとやばいです。
そろそろ行き時です。整体に。。
一年に2回くらい行きます。メンテナンスです。すっごい業師の先生です。身心共に癒されます。
きっと金星さんもそんな先生なんでしょうね。
ぎっくり腰のとりあえずの逃し方(寝方)参考になりました。
すねに骨がありますが、その骨の外淵を足首から膝の間を撫でる、それも軽く撫でる。
次に、足の親指の付け根(足の内側、小指よりじゃないほう)を抑える。
へそを上下にはさむように両方の手のひらを当てる。そこで円をイメージして手のひらをあてたまま動かしてみる。回転が悪いほうに固定して呼吸して待つ。などがありますが、
前後か左右に倒すとなのか、回旋するとなのかがわかりませんので。
膝の裏を柔らかくする。
方法は、指先で膝裏を突き上げるように足を支える。それで足の膝から下をぶらぶらさせることにより膝裏の硬いのをとる。