散歩道🚶♂️🚶♀️
緑道から団地の花壇を通り抜け
栂美木多駅前イオンまで
このコースは花が多い
セイヨウニンジンボク
木槿
サルトリイバラの実
アラゲハンゴンソウ
クラブアップル
ミソハギ?
ピンクノウゼンカズラ?
コエビソウ
?
ゼラニユウム
キキョウ
オニユリ
サルスベリ
ヨウシュヤマゴボウ
イヌビワ
シダレエンジュ
木槿
バスロータリー花壇：イオン前広場のマツバボタン
チョット4000歩は少ないなあ
帰りはこの暑さ・買い物
南海バスで帰る
散歩道🚶♀️🚶🏾
散歩道🚶🏾🚶♂️
鬼百合がアチコチで咲き始めた
オニユリ（鬼百合）の名前の由来は、花の色や形を赤鬼の顔に見立てたことから命名されたという説、
ヒメユリ（姫百合）と比べると大きいユリという説など諸説ある。
別名の天蓋百合は、花弁の反り具合からつけられましたとの事。
オニユリ（鬼百合）は珠芽（むかご）ができるのが特徴です。
珠芽（むかご）は、
葉の根元の上にひとつずつでき、
これをまくと3～4年くらいで開花
散歩道🚶♂️🚶♂️
【難読漢字】「彳む」の読み方、ご存知ですか？
驚きの読み方と意味
パッと見、漢字に見えないですが…
突然ですが、
「彳む」という漢字読めますか？
一見、漢字かどうかすらもわかりませんが……
画数も少ない「彳」という字は、
それだけで「てき」と読みます。
しかし、送り仮名「む」がつくと、
読み方が違ってくるのです。
気になる正解は?
「たたずむ」でした！
「しばらく立ち止まっている」とか「じっとその場所にいる」とか、
そういうときに使いますよね。
現代ビジネス編集部
