このほど、新見市在住の書家、荒木美峰さんの大作「竹林」が新見公立大学・短期大学に寄贈され、新見市学術交流センター入口ホールに展示されました。
作品は、生前、新見市重要無形文化財保持者で、新見公立短期大学地域福祉学科の「地域文化演習」の非常勤講師として学生たちに紙漉きを教えてくださっていた故・赤木浦治先生が漉いた高尾和紙に描かれています。
その和紙は、前新見美術館館長である水墨画家の杉井如月によって保管されていたものらしいです。
(杉井如月氏については、新見美術館訪問参照)
このことは、山陽新聞でも以下のように報じられました。
荒木さんが水墨画寄贈
この学術交流センターは一般市民にも開放されています。
新見周辺の方は、是非、ご覧ください。
作品は、生前、新見市重要無形文化財保持者で、新見公立短期大学地域福祉学科の「地域文化演習」の非常勤講師として学生たちに紙漉きを教えてくださっていた故・赤木浦治先生が漉いた高尾和紙に描かれています。
その和紙は、前新見美術館館長である水墨画家の杉井如月によって保管されていたものらしいです。
(杉井如月氏については、新見美術館訪問参照)
このことは、山陽新聞でも以下のように報じられました。
荒木さんが水墨画寄贈
この学術交流センターは一般市民にも開放されています。
新見周辺の方は、是非、ご覧ください。