大東文化大学の中垣先生が編集された日本ジョン・スタインベック協会(The John Steinbeck Society of Japan)のNewsletter No.56が発行され、先日、送付されました。
その中で、創価大学大学院の赤間さんが、「『エデンの東』に魅せられて」という文を寄稿され、僕がスタインベック研究をするきっかけになった学生時代の出会いを「山内 圭先生(新見公立大学)は、学生時代の恩人の方々との出会いが、スタインベック研究の道へと誘ってくれたそうです」(p.7)と書いてくれました。
僕のこの出会いについては、John Steinbeck生誕110周年記念などをご覧ください。
Newsletterの今号には、現在日本ジョン・スタインベック協会長を務められる愛媛大学の加藤先生が「昨今の大学改革と研究環境」と題して書かれています。
この中で、大学人である我々が研究と教育だけをしていればよいというわけではない状況が書かれています。
校務等で忙しい中ですが、これからもスタインベック研究にも邁進してゆきたいと思います。
その中で、創価大学大学院の赤間さんが、「『エデンの東』に魅せられて」という文を寄稿され、僕がスタインベック研究をするきっかけになった学生時代の出会いを「山内 圭先生(新見公立大学)は、学生時代の恩人の方々との出会いが、スタインベック研究の道へと誘ってくれたそうです」(p.7)と書いてくれました。
僕のこの出会いについては、John Steinbeck生誕110周年記念などをご覧ください。
Newsletterの今号には、現在日本ジョン・スタインベック協会長を務められる愛媛大学の加藤先生が「昨今の大学改革と研究環境」と題して書かれています。
この中で、大学人である我々が研究と教育だけをしていればよいというわけではない状況が書かれています。
校務等で忙しい中ですが、これからもスタインベック研究にも邁進してゆきたいと思います。