僕のこのプライベートブログを見てくれている学生さんもいるようなので、こちらにも入れておきます。
新見公立大学・短期大学では、学生の国際交流の機会としてオーストラリア研修旅行を実施しています。
新見公立大学看護学部開設に伴い、看護学部ではこれが「国際交流活動」の活動の一つにもなっています。
1998年に第1回を実施して以来、これまで13回の研修を行っています。
これまでの実施状況については、海外研修旅行引率実績をご覧ください。
現在、3月実施のオーストラリア研修旅行を予定中で、明日1月24日(金)18:00より学術交流センター研修室1・2において今回の旅行実施でお世話になる名鉄観光岡山支店の担当者の方をお招きし、説明会を開催予定です。
旅行中の研修の内容の詳細はこれから詰めてゆきますが、大きく言って、英会話レッスン、施設訪問、そしてホームステイとなります。
外国に行くので旅費はかかってしまいますが、それだけのお金をかけるだけの体験はできます。
また、学生時代の大きな思い出の一つにもなります。
私は、大学生の時に初めて海外に出かけました。
アメリカカリフォルニア州での短期語学研修でした。
貧乏学生だった私は、アルバイトでためたお金に加えて、学生ローンのようなものも利用して参加しましたが、お金をかけて行っただけのことがある、自分の一生を変えるような体験もできたと思っています。
その時お世話になったホストファミリー、英会話を教えてくださった先生とは今でも交流を続けています。
このブログ内の大学生時代のホストファミリーをご参照ください。
学生の皆さんにもぜひ、そのような素晴らしい体験をしてもらいたくて、このような研修旅行を始めました。
英語がもっと話せるようになってから海外旅行に行くつもりの方もいるかもしれませんが、いつまで待ったら英語が上手になるでしょうか?
思い切って海外に出てみたら、英語学習の大きな動機付けとなって、日本にいるだけよりもはるかに早く英語が上手になれると思いますよ。
お金がないから、社会人になってお金ができたら海外に行くつもりの方、もちろん社会人になれば給料を毎月もらい旅行のお金は十分できることでしょうが、今度はなかなかまとまった休みが取れずに海外に出かけることが難しくなると思います。
お金は借りることができるのですが、時間は借りることができません。
時間的に余裕のある学生時代に、借りることのできるお金を借りて、海外に行ってみるのはいかがでしょうか?
学生の皆さん、今がチャンスです。
幸い、本学には、皆さんの保護者で組織している後援会が海外研修については理解を示してくださり、参加者に対して財政的支援を行っています。
また、前々学長の小田琢三先生の寄付による基金をもとにして在学生に無利子でお金を貸す小田奨学金の制度があります。
是非、参加を検討してみてください。
これまでのオーストラリア研修については、このブログ内でもたびたび記事にしていますが、例えば一昨年のオーストラリア研修旅行をまとめた公式ブログ内の
オーストラリアからの投稿記事をご覧ください。
また、毎回研修を受け入れてくれる語学学校は
Melbourne Language Centreとなっています。
新見公立大学・短期大学では、学生の国際交流の機会としてオーストラリア研修旅行を実施しています。
新見公立大学看護学部開設に伴い、看護学部ではこれが「国際交流活動」の活動の一つにもなっています。
1998年に第1回を実施して以来、これまで13回の研修を行っています。
これまでの実施状況については、海外研修旅行引率実績をご覧ください。
現在、3月実施のオーストラリア研修旅行を予定中で、明日1月24日(金)18:00より学術交流センター研修室1・2において今回の旅行実施でお世話になる名鉄観光岡山支店の担当者の方をお招きし、説明会を開催予定です。
旅行中の研修の内容の詳細はこれから詰めてゆきますが、大きく言って、英会話レッスン、施設訪問、そしてホームステイとなります。
外国に行くので旅費はかかってしまいますが、それだけのお金をかけるだけの体験はできます。
また、学生時代の大きな思い出の一つにもなります。
私は、大学生の時に初めて海外に出かけました。
アメリカカリフォルニア州での短期語学研修でした。
貧乏学生だった私は、アルバイトでためたお金に加えて、学生ローンのようなものも利用して参加しましたが、お金をかけて行っただけのことがある、自分の一生を変えるような体験もできたと思っています。
その時お世話になったホストファミリー、英会話を教えてくださった先生とは今でも交流を続けています。
このブログ内の大学生時代のホストファミリーをご参照ください。
学生の皆さんにもぜひ、そのような素晴らしい体験をしてもらいたくて、このような研修旅行を始めました。
英語がもっと話せるようになってから海外旅行に行くつもりの方もいるかもしれませんが、いつまで待ったら英語が上手になるでしょうか?
思い切って海外に出てみたら、英語学習の大きな動機付けとなって、日本にいるだけよりもはるかに早く英語が上手になれると思いますよ。
お金がないから、社会人になってお金ができたら海外に行くつもりの方、もちろん社会人になれば給料を毎月もらい旅行のお金は十分できることでしょうが、今度はなかなかまとまった休みが取れずに海外に出かけることが難しくなると思います。
お金は借りることができるのですが、時間は借りることができません。
時間的に余裕のある学生時代に、借りることのできるお金を借りて、海外に行ってみるのはいかがでしょうか?
学生の皆さん、今がチャンスです。
幸い、本学には、皆さんの保護者で組織している後援会が海外研修については理解を示してくださり、参加者に対して財政的支援を行っています。
また、前々学長の小田琢三先生の寄付による基金をもとにして在学生に無利子でお金を貸す小田奨学金の制度があります。
是非、参加を検討してみてください。
これまでのオーストラリア研修については、このブログ内でもたびたび記事にしていますが、例えば一昨年のオーストラリア研修旅行をまとめた公式ブログ内の
オーストラリアからの投稿記事をご覧ください。
また、毎回研修を受け入れてくれる語学学校は
Melbourne Language Centreとなっています。