映像メディア英語教育学会の西日本支部のウェブサイトに「映像メディアと英語」というコラムがあります。
会員が交代に執筆するのですが、今月は僕が担当です。
「1本の映画も世界や人生を変えるのです!―映画『わたしはマララ』―」のタイトルで書いています。
よろしければお読みください。
映像メディアと英語
(このコラムは新しいコラムが累積的に掲載されるので2018年10月には、僕のコラムが一番上にありますが、翌月以降、だんだん下に移動していきます。
以前僕が書いたコラムをもし読みたい場合は、さかのぼっていけば読むことができます。
今年度から学会名が映像メディア英語学会となり、それにともないコラムのタイトル名も変わりました。
以前は「映画と英語」というタイトルでした。
以前のコラムの担当については、映画英語教育学会西日本支部ウェブサイト「映画と英語」コラム執筆(2017年9月)などをご覧ください。
ちなみに、このコラムで触れたニューヨーク国連本部にある書店入り口横の壁に書かれたマララさんの言葉はこれです。
会員が交代に執筆するのですが、今月は僕が担当です。
「1本の映画も世界や人生を変えるのです!―映画『わたしはマララ』―」のタイトルで書いています。
よろしければお読みください。
映像メディアと英語
(このコラムは新しいコラムが累積的に掲載されるので2018年10月には、僕のコラムが一番上にありますが、翌月以降、だんだん下に移動していきます。
以前僕が書いたコラムをもし読みたい場合は、さかのぼっていけば読むことができます。
今年度から学会名が映像メディア英語学会となり、それにともないコラムのタイトル名も変わりました。
以前は「映画と英語」というタイトルでした。
以前のコラムの担当については、映画英語教育学会西日本支部ウェブサイト「映画と英語」コラム執筆(2017年9月)などをご覧ください。
ちなみに、このコラムで触れたニューヨーク国連本部にある書店入り口横の壁に書かれたマララさんの言葉はこれです。