既に1か月近くがたちますし、間もなくパラリンピックの開会式となりますが、せっかくなので東京オリンピック2020の開会式について記録として記事にしておきます。
(別に僕が記事に残さなくてもいろいろな方々が残しているので必要ないかもしれませんが、僕にとっては人生に一度のことですので。) 註)前回の東京オリンピックの時には僕はまだ生まれていません。
新型コロナウイルス感染症の影響で昨年の予定が延期となり、今年になってからも開催の是非について賛否両論はありましたが、開催が決まり、2021年7月23日に開会式が開催されました。
ちなみに今回の東京オリンピックの開会が決定したのが2013年9月7日、僕はこの時にアメリカ研修旅行の引率中でした。
ハドソン河を歩いて渡るWalkway over the Hudsonを渡ったところで、僕たちの案内のお手伝いに来てくださっていた日本出身のIさんから東京開催のニュースを聞き、喜んだことをよく覚えています。
そのことについては書いていませんが、その日の記事です↓。
いろいろな意味でコロナ禍を象徴しているような開会式でした。
国歌斉唱がMISIAさんだったのは嬉しかったです。
ピアニストの上原ひろみさん(↑)は直接の接点はありませんが高校の後輩です。
野球ファンとしては、これはやはり感動しました。
前回のオリンピック開会式については、こちらをご覧ください。
(別に僕が記事に残さなくてもいろいろな方々が残しているので必要ないかもしれませんが、僕にとっては人生に一度のことですので。) 註)前回の東京オリンピックの時には僕はまだ生まれていません。
新型コロナウイルス感染症の影響で昨年の予定が延期となり、今年になってからも開催の是非について賛否両論はありましたが、開催が決まり、2021年7月23日に開会式が開催されました。
ちなみに今回の東京オリンピックの開会が決定したのが2013年9月7日、僕はこの時にアメリカ研修旅行の引率中でした。
ハドソン河を歩いて渡るWalkway over the Hudsonを渡ったところで、僕たちの案内のお手伝いに来てくださっていた日本出身のIさんから東京開催のニュースを聞き、喜んだことをよく覚えています。
そのことについては書いていませんが、その日の記事です↓。
いろいろな意味でコロナ禍を象徴しているような開会式でした。
国歌斉唱がMISIAさんだったのは嬉しかったです。
ピアニストの上原ひろみさん(↑)は直接の接点はありませんが高校の後輩です。
野球ファンとしては、これはやはり感動しました。
前回のオリンピック開会式については、こちらをご覧ください。