7月20日に今年度上半期の直木賞と芥川賞が発表されました。
今回は直木賞の候補作を全部読み、その予測をこのブログに発表していました。
2022年上半期直木賞予測 - 山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)
『夜に星を放つ』 窪美澄が受章することを予測しましたが、ラッキーなことに予測が的中しました。
これは直木賞にはやや不利と言われていた短編集ではありましたが、見事に受賞。
おそらく情景や人物の描写が秀逸だったからだと思います。
芥川賞については候補作をすべて読むことはできませんでしたが、これも先ほどの記事でおもしろく読むことができたと書いた『おいしいごはんが食べられますように』(高瀬隼子)が受賞となりました。
今後、毎回できるかどうかはわかりませんが、また時間があれば直木賞と芥川賞の予測を楽しんでみようかと思います。
今回は直木賞の候補作を全部読み、その予測をこのブログに発表していました。
2022年上半期直木賞予測 - 山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)
『夜に星を放つ』 窪美澄が受章することを予測しましたが、ラッキーなことに予測が的中しました。
これは直木賞にはやや不利と言われていた短編集ではありましたが、見事に受賞。
おそらく情景や人物の描写が秀逸だったからだと思います。
芥川賞については候補作をすべて読むことはできませんでしたが、これも先ほどの記事でおもしろく読むことができたと書いた『おいしいごはんが食べられますように』(高瀬隼子)が受賞となりました。
今後、毎回できるかどうかはわかりませんが、また時間があれば直木賞と芥川賞の予測を楽しんでみようかと思います。
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