9月13日(日)、英米文化学会第27回大会が松江駅前の松江テルサにて開催されました。
ということで、朝、新見を出て車
で松江に向かいました。
新見から明地峠を越えて米子経由で松江に行くのですが、明地峠を越え
、鳥取県に入ったところで見た雲海がとてもきれいだったので、車をとめて、写真を撮ってみました。

英米文化学会には、新見に赴任してくる前、関東地方のいくつかの大学で非常勤講師を勤めていた頃から入会しています。
ただ、学会が関東地区で開催されることが多いので、つい足が遠のいていました。
今回は、このように司会役を勤めさせてもらうこととなり、また近くの松江での開催ということもあり、出席してきました。
僕が司会をさせてもらったのは、倉敷市立短期大学の安達先生の研究発表です。
安達先生は、「ジャパニメーションの翻訳におけるセリフの間と沈黙について」というタイトルで発表されました。
僕自身は、ジャパニメーションはこれまであまり見てこなかったのですが、この発表の司会をさせてもらったことをきっかけに、息子の成長とともに、いろいろと見てゆきたいなあと思いました。
幸運にも、特に大きな失敗もなく、司会の大役を終えることができ、ほっとしました。
研究発表と司会を終え、お互いほっとしましたので、近くのレストラン
で二人で「反省会」を行いました。
ということで、朝、新見を出て車

新見から明地峠を越えて米子経由で松江に行くのですが、明地峠を越え


英米文化学会には、新見に赴任してくる前、関東地方のいくつかの大学で非常勤講師を勤めていた頃から入会しています。
ただ、学会が関東地区で開催されることが多いので、つい足が遠のいていました。
今回は、このように司会役を勤めさせてもらうこととなり、また近くの松江での開催ということもあり、出席してきました。
僕が司会をさせてもらったのは、倉敷市立短期大学の安達先生の研究発表です。
安達先生は、「ジャパニメーションの翻訳におけるセリフの間と沈黙について」というタイトルで発表されました。
僕自身は、ジャパニメーションはこれまであまり見てこなかったのですが、この発表の司会をさせてもらったことをきっかけに、息子の成長とともに、いろいろと見てゆきたいなあと思いました。
幸運にも、特に大きな失敗もなく、司会の大役を終えることができ、ほっとしました。
研究発表と司会を終え、お互いほっとしましたので、近くのレストラン

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