山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)

英語教育、国際姉妹都市交流、ジョン・スタインベック、時事英語などの研究から趣味や日常の話題までいろいろと書き綴ります。

第162回新見英語サロン報告

2013-02-20 13:41:28 | 日記
昨日に引き続き、遅れている新見英語サロンの開催記事をアップします。

2012年8月21日(火)、新見市出身で京都ノートルダム大学在学中の山本 愛さんをゲストスピーカーに迎えて、山本さんのアメリカ訪問についてお話を聞きました。



山本さんは、高校生の頃からお母様と一緒に新見英語サロンに参加してくれた常連でした。

以前にも海外訪問の報告をしてくれています。

それについては、記事第63回新見英語サロン第125回新見英語サロン開催報告をご覧ください。

ということで、今回は新見英語サロンでの3回目の報告となりました。

山本さんは、春休みを利用して以前新見市のALTを務めていたミズーリ州カンザスシティ在住のJamie Kankiさんを訪問し、その後東海岸も訪問しましたが、今回はその様子を写真も見せてくれながら報告してくれました。
(Jamieさんについては、Jamie Kankiさんを授業のスペシャル・ゲストに迎えて2012(平成24)年度新見市国際交流協会英語講座第3回(第168回新見英語サロン)開催
NIEA’s English Lesson 3 (Niimi English Salon #168)
をご覧ください。)

3回目となり、また大学生として勉強を重ねていることもあり、山本さんのプレゼンテーションもだんたんと上手になってきました。





若い皆さんも彼女に負けないように海外にいろいろと出かけてみてください。

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(古い)映画紹介:『ジョン・キャンディの夢におまかせ』(John Candy is Delirious)(米 1991)

2013-02-19 16:28:14 | 日記
今回は、古い映画の紹介です。

1991年のアメリカ映画『ジョン・キャンディの夢におまかせ』です。


英語の原題は、John Candy is Delirious です。

ちなみにこのdeliriousという形容詞、「精神錯乱状態の」とか「うわごとを言う」などの意味があります。

看護学部の学生はぜひ覚えておきましょう。

他にもdeliriousには「有頂天になって」などの意味がありますが、この映画では、主人公のシナリオライターを演じるジョン・キャンディが自分のタイプライターを使って打った脚本が次々と本当の出来事として実現し、彼はまさに「有頂天になって」います。

自分のこれからの人生を自分の思うがままに「脚本化」できたら、なんと素晴らしいことでしょうか。

そんなタイプライターがあったら、思わずほしくなってしまいますね。

でも人生は、なかなか自分の思い描いたようにはいかないものです。

それでも、若い皆さんには、ぜひ、自分の人生設計をある程度は描いてみてほしいと思います。

計画通りにはならなくても、その都度修正してゆけば、きっと満足な人生の脚本となることでしょう。

少し古い映画ですが、特にこの3月に卒業・修了する人たちへのメッセージも込めて紹介してみました。

ちなみに、この映画には、あの文豪アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)の孫娘マリエル・ヘミングウェイ(Mariel Hemingway)も出演しています。

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Niimi English Salon #161

2013-02-19 08:31:54 | 日記
I am sorry for my late updating, but we had 161st Niimi English Salon session on July 17, 2012.

The guest speaker for the evening was Nicole Fajardo, who graduated from the Department of Community Welfare, Niimi College, and is working for Niimi College as a part-time assistant.



She was born in Honduras and brought up in Guatemala.

She also has an experience of living in Japan.

As I have never been to Honduras, nor Guatemala, even to Central America, I enjoyed listening to her talk about her home countries.

I learned about Mestizo, Maya Civilization, the Independence Day, coupe d'etat, Columbus, national coats of arms and so on.





I would like to visit Honduras and Guatemala one day.

Professor Kubota of Niimi College wrote about Nicole's receiving Encouragement Award from Okayama Lions Club on the article of うれしいニュースです.
(Sorry but the article is written in Japanese.)
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第161回新見英語サロン開催

2013-02-19 08:29:15 | 日記
新見英語サロンの開催報告記事が滞っていますが、2012年7月17日(火)、第161回新見英語サロンを開催いたしました。

この日のゲストスピーカーは、新見公立短期大学地域福祉学科を卒業し、現在同学科非常勤助手としてお勤めのNicole Fajardoさん。



Nicoleさんは、ホンジュラス生まれ、グァテマラ育ち、途中日本での滞在経験もあります。

僕は、個人的には中米には行ったことがないので、ホンジュラスとグァテマラのお話をとても興味深く聞かせてもらいました。

メスティソ、マヤ文明、独立記念日、軍事クーデター、コロンブス、国章のお話など、とても勉強になりました。





一度、ホンジュラス、グァテマラにも行ってみたいという気持ちになりました。

Nicoleさんの在学時代の岡山ローターリークラブ国際交流振興基金奨励賞受賞については、新見公立短期大学地域福祉学科の久保田先生のブログ記事うれしいニュースですをご覧ください。
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本日(2013年2月19日)も新見英語サロンはありません(No Niimi English Salon session on February 19, 2013)

2013-02-19 05:54:38 | 日記

2月19日、本日は火曜日ですが、先週に引き続き、新見英語サロンの開催はありません。

次回の開催は、来週火曜日の2月26日となります。

新見市役所の三上絵美子さんが「私の旅のスタイル」ということでお話をしてくださいます。

18:30より新見市学術交流センター3階研修室1・2での開催です。

お楽しみに。
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看護師等募集(新見市内)

2013-02-19 05:49:32 | 日記
知り合いのデイケア施設で看護師(または作業療法士・理学療法士・あんま師)で勤務してくれる人を急募しております。

看護師の場合、条件としては 1日三時間程度から七時間くらいまでで、週に2日くらいでも構わないですし、毎日出れたらありがたいようです。

日祝盆正月休みで毎日の場合は週休2日です。

業務内容としては注射や点滴などの医療行為はなく、簡単な傷の処置やバイタル測定や、リハビリです。

パートでも二キロ以上なら交通費の支給ありだそうです。

勤務地は新見市内です。

短期雇用でも可とのことです、免許をお持ちの方で興味がある方、ご連絡ください。

山内の連絡先がわかれば、そちらにご連絡ください、または、もしFacebookをされている方は、僕のメッセージ欄にメッセージを送ってください。
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地域福祉研究発表会行われる

2013-02-18 18:59:35 | 日記
2月15日(金)、新見公立短期大学地域福祉学科の地域福祉研究発表会が開催されました。

この日は行事や予定が目白押しで、1時限目のセッションしか参加ができませんでしたが、学生たちの研究発表を聞かせてもらいました。

学生たちの研究論文は、この冊子に掲載されています。


この冊子を懐かしく感じる卒業生の皆さんも多いと思いますが、僕にとってもこの冊子はとても懐かしい思いがします。

というのは、僕は2007年から2009年にかけて3年間、地域福祉学科に在籍し、その間は「地域福祉研究」も担当したからです。

英語教員である僕にとって福祉関係の論文指導はチャレンジングなものではありましたが、海外関連のものを中心に(でもあまり外国に関係ないものも含めて)担当をさせてもらいました。

研究の内容よりも研究のノウハウを教えることに主眼を置き、研究内容については一緒に学ばせてもらいました。

そのような形で、地域福祉研究では、以下のようなタイトルの論文を指導させてもらいました。

2007-2009年度 山内 圭ゼミ 地域福祉研究タイトル

「介護の場面に笑いを」
「老いを楽しむダイバージョナルセラピー」
「在日コリアン高齢者の抱える現状と課題」
「アロマセラピーの効果~自然療法による心身のストレス解消について~」
「在日コリアン高齢者を支援する側の医療福祉専門職の課題」

「スウェーデン発祥のグループホーム~日本での広がり方について~」
「最後は自宅で迎えたい~在宅ターミナルケアをきっかけに死生観を深める~」
「ホームヘルパー犬の認知度について」
「色が高齢者に与える影響についての一考察」
「中学校公民教科書における高齢者福祉の学習内容について」
「外国人介護福祉士の受け入れについて」

「スウェーデンの高齢者福祉~スウェーデンから学ぶこと~」
「老老介護とその背景~夫が認知症の妻を介護する事例の研究」
「介護食をより楽しんでもらう工夫について」 
「介護におけるコミュニケーションについて」
「高齢者の運転について~アンケート調査・実地調査から見える実態~」

指導した学生たちは、現在、介護分野を中心に活躍をしています。

今年度の地域福祉研究発表会について書き始めましたが、途中から僕自身の地域福祉研究を担当したことについての記事になってしまいました。

地域福祉学科2年生の皆さん、研究発表お疲れ様でした。

ちなみに、僕の地域福祉学科最後の年度の地域福祉研究発表会については、このブログの地域福祉研究発表会+山内ゼミ打ち上げをご覧ください。

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教養教育講演会「読み書きの工夫について」(講師:木曽田 学氏)実施

2013-02-18 17:17:05 | 日記
1月30日(水)、新見公立大学・短期大学では、教養教育委員会と図書委員会が、各学部学科の1年生を対象に教養教育講演会「読み書きの工夫について」を開催しました。

講師は、元読売新聞記者の木曽田 学さんです。






木曽田さんは、本学開学前後より新見支局担当となられましたので、本学の誕生前後のことからお話を始めてくださいました。

僕は本学が当時の新見女子短期大学が開学して15年たってからの赴任ですので、開学の頃のことは直接は知らないのですが、当時の赤木孜一市長をはじめとする関係各位の熱意などについて、興味深くお話を聞かせていただきました。
(本学では、赤木孜一氏のお名前を顕彰するため毎年度首席で卒業・修了する学生に対して「赤木孜一賞」を贈呈しております。)

また、地域福祉学科卒業生で現在市内大佐荘勤務の「演歌王子」こと池田和輝君についてのお話も出てきました(←池田君、読んでますか?)。

難波学長が『備北民報』に書いているコラム「学長室より」についても称賛されていました。

また、ご自身の行動および記事が社会を動かした事例として、2011年3月11日の東日本大震災の被災地での演歌歌手北山たけしさんの歌による被災者支援がご自身の人間関係から実現し、それを岡山から報道することにより、以後、被災地への歌手や芸人などの訪問が「解禁」ムードとなったことを挙げられました。

また、学生たちが読み書きの力をつけるためのアドバイスとしては、新聞のコラムを読むこと、そしてそれに見出しをつけることを挙げられました。

本学の図書館で実施されている「見出しコンテスト」への参加も呼びかけてくださいました。

そして、新聞のコラム(読売新聞の場合は「編集手帳」が新書となって出版されていることについても触れられ、このような本を読んでも勉強になることを述べられました。

ちなみにこれは、僕の手許にある竹内政明著『読売新聞朝刊一面コラム「編集手帳」第七集』(中公新書ラクレ, 2005)です。




今回、元新聞記者である木曽田さんの講演について、僕は「記事」を書いているわけですが、せっかくの素晴らしい講演会をこんな貧弱な記事しか書けずデスクからダメ出しを食らいそうな駆け出しの新聞記者のような気持で書いております。




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読書案内:松田道雄著『私は二歳』(岩波新書, 1961)

2013-02-18 08:19:10 | 日記
松田道雄著『私は二歳』(岩波新書, 1961)

この本は、同じ著者による『私は赤ちゃん』の続編です。

息子が生まれて僕は『私は赤ちゃん』を読みましたが、息子が2歳になった頃に今度はこの本を読みました。

これらの本の出版は古く、僕も生まれる前のものですが、時代は変わっても子どもの様子は変わっていないなと感じられます。

子どもの様子は変わっていないものの、今とは違う昭和30年代の社会の様子もわかってとても興味深いです。

学生の皆さんが読んでおけば子育てにも役立つでしょうし、保育・小児看護学の勉強にもなると思います。

あるいは、学生の皆さんの親世代(より少し年上世代)の方々がどのように育てられてきたのかについて知ることもできます。

以前の同僚で小児科医の石田純郎先生がこれらの書を学生への課題図書にしていたので、新見公立大学・短期大学図書館にはこれらの書が複数冊入っています。

ちなみに186-187ページに、以前看護学科の授業で使用している教科書に出てきた「疝痛」(colic)について「ヘソ疝痛」として書かれています。
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バレンタインデー

2013-02-16 21:35:47 | グルメ
今年のバレンタインデー、妻からもらったチョコレートは、これ↓。


ラム酒入りチョコでした。

おいしかったです。

これまでのバレンタイン関連記事は、山内圭のブログ「バレンタイン」をご参照ください。

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猪風来美術館企画展「村上原野縄文土偶展:いとしの土偶たち」について

2013-02-16 07:24:14 | 日記
時々紹介させていただいている新見市にある猪風来美術館、現在は、村上原野縄文土偶展「いとしの土偶たち」が開催されています。

会期は、2月28日(木)までです。

僕もぜひ行きたいと思っていますが、このところ忙しく、なかなか行く時間が取れません。

新見近郊の方々、ぜひ、どうぞ。

村上原野 縄文土偶展『いとしの土偶たち』

これまでの猪風来美術館についてのこのブログでの記事は、新見市猪風来美術館からのご案内をご覧ください。

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Happy Valentine's Day!!

2013-02-14 08:31:20 | 日記
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新見公立短期大学地域看護学専攻科9期生の皆さん、保健師国家試験頑張って!

2013-02-13 10:40:19 | 日記
新見公立短期大学地域看護学専攻科最後となる9期生たちが、2月15日(金)に保健師の国家試験を受験します。

9期生の皆さん、地域看護学専攻科の有終の美を飾るため、全員合格をお祈りしています。

先日の大雪の際、学内で専攻科の学生たちが雪だるまを作っていました





願い事成就の際には、ダルマに目を入れますが、このだるまには既に目が入っています。

皆さんの合格間違いなしだと思います。

皆さんの合格を僕も陰ながらお祈りしております



なお、新見公立大学・短期大学の専攻科閉科後の保健師養成課程は、新見公立大学看護学部に移行します。

関係者の方々には、今後も学生が実習等で大変お世話になりますが、よろしくお願いいたします。
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英語による新見紹介(大佐山でのパラグライダー、山田方谷記念館での茶道)

2013-02-12 08:24:34 | 日記
新見市の海外の姉妹都市に新見の様子を映像で紹介するために送付する第3弾は、大佐地区の紹介です。

大佐地区では、①大佐山でのパラグライダー体験、②アーリーモーニングでのピザと紅茶、③山田方谷記念館での茶道体験

を収録しました。

そのうち、僕は①と③の英語説明文を作成しましたので、下記に紹介します。

Osa is a northeastern part of Niimi City.


Today, we are at the outskirts of Mt. Osa, Dainichi Highland.
The altitude of Mt. Osa is 988 meters. It is in Bisaku Sanchi Mountainous Area Prefectural Natural Park. The peak commands panoramic view all around. In the daytime, you can see Chugoku Mountain Range and sea of clouds, and at night you can see a great numbers of stars from the observatory. There is a water spring called “Natsu-hi no Gokujo-sui” which means Excellent water in Natsuhi. This water contains a wealth of minerals.
Dainichi Highland has huge green hills with fragrant lavender fields. It also has auto-camping sites and a spa as well as a lovely B&B and a tea garden. You can try paragliding here.
The origin of paragliding started in NASA (National Aeronautics and Space Administration). Paragliding as a sport started in France in around 1978. It became popular in Japan in around 1986.
Recent paragliders have much better performances now, so we can enjoy long flight using ascending currents like hang gliders. General flyers can enjoy 2-3 hours of flight with altitude of 2000 meters.

Now we’ll see if we can fly!

② B&B Early Morning


Now we are at Hokoku Yamada’s Musuem.
Hokoku Yamada was born in present Takahashi City next to Niimi City.
He started learning under the instruction of Shoin Marukawa, a great Cunfusian in Niimi Han. (“Han” was a domain that a lord governed.) He became a head teacher of Matsuyama Han School. Later he became a member of Matsuyama Han Government, and carried out a great financial reform of the government. His fame as a great reformist was spread around 1853. In a new era of Meiji (1870) when he was 66, he opened his school here in Osa, his mother’s hometown, after rejecting a number of invitations for important posts in Meiji Restoration. He had as many as 300 students from not only in Okayama Prefecture, but from other areas of Japan as well. He was an active private teacher.
This museum has variety of documents about Hokoku Yamada. It also has a tea room.
Here we would like to experience Japanese tea ceremony.
The origin of Japanese tea ceremony was introduced to Japan in the year of 1191 with Zen Buddhism from China. Sen-no Rikyu (1522-1591) was a founder of Japanese tea ceremony. Tea ceremony is a traditional Japanese culture with a history of more than 400 years. Tea ceremony has various kinds of elements in it such as art, moral education, religion, philosophy, mental training, and sociality.
Sen-no Rikyu described the motto of tea ceremony as “Wa (harmony), Kei (respect), Sei (clarity), and Jaku (serenity).”
“Wa” is harmony with which you become friendly with others, “Kei” means respect with each other. “Sei” is clarity of inner self as well as earthly things around you, and “Jaku” means serenity in mind.
Now let’s experience Japanese tea ceremony.

前回の英語による新見紹介は、千屋牛の碁盤乗り英文説明(Chiya Cattle's Stepping on a Go Board)をご覧ください。
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本日の新見英語サロンはありません(No Niimi English Salon session on February 12)

2013-02-12 05:50:33 | 日記
皆さん、3連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?

さて、本日は火曜日ですが、新見英語サロンの開催はありません。

来週の火曜日も所用のため開催はありませんで、次回は再来週2月26日(火) 18:30より、第180回新見英語サロンを開催します。

新見市役所にお勤めの三上絵美子さんによるプレゼンテーション「私の旅のスタイル」です。

お楽しみに。

今後の新見英語サロンの予定は、公式ブログ「山内研究室だより」内の新見英語サロン(今後の予定)をご覧ください。

それでは、皆さん、Happy Valentine's Day!!
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