ぐりが昼寝中に ムスメのお迎えの時間になってしまったので 急遽 畑のじーちゃん (義父) を呼び出し、 ぐりを見ててもらったのです。
ふだん ぐりは昼寝あけは ぐずぐずと泣いたり だっこやおっぱいをせがむのですが、 このときは じーちゃんが視線を感じて 目を上げると 目をぱっちりひらいて じーちゃんを見つめているぐりが。
しばらく見つめあっていて、 ぐりがまた目をつぶったので なんだ寝ぼけたのか? とおもったら また 目をかっと見開いて じーちゃんをガン見。
それをくりかえしていたそうです。
ムスコなりに 「なんでじーちゃんが??」 とかんがえたり 「ゆめかもしれない」 と結論づけたりしてるんでしょうね。
たてにつなげたり よこにつなげたり
また、 台風が近づいているようですね。
朝方 いつものように散歩に出たら 風にあおられて それがコワかったらしいぐり。
つぎのおでかけ時間には クルマのキーをしっかり握りしめて クルマのドアを開けようとがんばってました。
エンジンかけて
オレが運転するからよ
しょーがないので クルマに乗せて 公園へ。
ふだん ぐりは昼寝あけは ぐずぐずと泣いたり だっこやおっぱいをせがむのですが、 このときは じーちゃんが視線を感じて 目を上げると 目をぱっちりひらいて じーちゃんを見つめているぐりが。
しばらく見つめあっていて、 ぐりがまた目をつぶったので なんだ寝ぼけたのか? とおもったら また 目をかっと見開いて じーちゃんをガン見。
それをくりかえしていたそうです。
ムスコなりに 「なんでじーちゃんが??」 とかんがえたり 「ゆめかもしれない」 と結論づけたりしてるんでしょうね。
たてにつなげたり よこにつなげたり
また、 台風が近づいているようですね。
朝方 いつものように散歩に出たら 風にあおられて それがコワかったらしいぐり。
つぎのおでかけ時間には クルマのキーをしっかり握りしめて クルマのドアを開けようとがんばってました。
エンジンかけて
オレが運転するからよ
しょーがないので クルマに乗せて 公園へ。