パピヨンのパスタ

イタリアみやげにいただきました。　ちょうちょのカタチのパスタ。

色味を生かして　ペペロンチーノか海老クリームとかがよさそうですが、　それじゃムスメが食べられないしな～


ちょうちょ煮てやるわ

というわけで　鮭とにんじんほうれん草のクリームパスタにしました。



ムスメは　さいしょパスタを見たときに　「リボンのカタチ」　だとおもって　食べるのをたのしみにしていたようですが、　調理されたパスタを見て

　「まま・・・・　これってもしかしてちょうちょ？」

・・・・・・・

　「ちょうちょたべろっていうの！！？？」



・・・・・・・・けっきょく　ちぎってカタチをわからないようにして　なんとかひとかけ食べさせましたが、　それ以上はたべませんでした・・・・・・


ペペロンチーノにすればよかったよ・・・・・

はじめてのオープンスクール

ムスメの小学校のオープンスクールがありました。

いちにち　学校を公開してて　どの授業でも見にいけるというものです。


祖父母参観もかねていたので、　じーちゃんばーちゃんがいちにちマゴをながめてすごしてました。


オットはなぜかはりきって　会社を早退して　意気揚々と学校へ乗り込んでいきました。

ふつうの授業参観とか　まず行かないのにねえ～


帰宅後、　ムスメに

「とーたんいるのわかった？」

と聞いてると　オットが上記のようなことを言いました。



　なにしに小学校いったんだテメエ！


どうやら　母校を口実を得て自由に見て回りたかっただけのようです。。。。。



算数の授業で　菓子箱をくみあわせて　すきなものをつくるという工作をしていました。


家であらかじめかんがえていって　当日はばーちゃんといっしょに組み立てました。

保護者も手伝えるとあって力作ぞろいでしたが、　なかにはなにも用意してきてない、　しかも保護者も来ていない子もいたそうです。


まあ　そういうわが家も　ばーちゃんに　「母親もたくさん来てたし、　ぐり見ててやるから　ママも行ってきな～」　と言ってもらっても

「ばーちゃん、　わたしもう小学校生活おなかいっぱいだから」

と行こうとしなかったのを　オットに

「受付で　保護者が何人来てるか　こどもの名前ごとにチェックしとる。　すくないと　しめしがつかんから　行ってアピールしてこい」

と刈りだされて　不精不精行ったくらいですけどね。